それは一昨日の夜のこと。
ママの体調がすぐれないのでパパに早めに帰ってきてもらっていました。
夜9時過ぎにパパが帰ってくると、ベイビーはパパにべったり。
晩御飯を食べるパパの足元で、おかずと抱っこをおねだりです。
パパから「蓮根のきんぴら」をもらってほおばっているとき、
突然ベイビーは泣き出しました。
ママ 「どーしたの?!」
かなり激しく泣いているので、びっくりです。
ベイビーは顔を真っ赤にして泣いています。
パパ 「ベイビーの足、踏んだかも。。。」
もしかして椅子で?!
ベイビーの足を見ると、左足の中指が赤くなっていて擦り剥けている様子
ああぁぁぁコレは痛そうだ
ママは抱っこしてひたすらなだめ、
パパはガーゼをぬらして患部を冷やしました
ひたすらベイビーに謝りながら...。
やがてベイビーは泣き止み、
患部は少々赤いけれど骨折している様子はないので(パパもママも骨折経験アリ)
パパはベイビーに「蓮根のきんぴら」のお皿を差し出し、ゴキゲン伺い。
ベイビーは時折「いたい いたい」とつぶやきながら
蓮根のきんぴらをむしゃむしゃ食べ始めました
ママの手をとって、痛い足に持っていくので、
ママはベイビーの足の甲をなでなで。
パパ 「ベイビー、痛い?」
ベイビー (左足の親指を指差して)「いたい」
パパ 「その指じゃないはずだけど…」
「いたい・・・むしゃむしゃ・・・いたい・・・むしゃむしゃ・・・」
・・・そんだけ食ってりゃあ大丈夫だね
ママの心配の対象は「足」から「胃腸」へと変化していきましたが
ママの心配をよそにベイビーは結局一皿食べきっちゃいました。
けっこうな量があったよ?!
その後ベイビーは何事もなかったかのようにパパ相手に遊び始めました。
パパは文句一つ言わず(言えず)、夜の12時近くまで相手をしていました。
「明日、足が腫れてたら会社休んで病院行く」
って言ってたけれど、翌朝、ベイビーは完全にいつもどおりでした。
あ~よかった
普段と違うことといえば、朝に大量のウンチをしたことでしょうか。
あんだけ蓮根食べりゃあね…
とりあえず、たいしたことがなくてよかったです。
油断大敵。
そういえばママは今年前厄。
厄払い、やっとく?!
ママの体調がすぐれないのでパパに早めに帰ってきてもらっていました。
夜9時過ぎにパパが帰ってくると、ベイビーはパパにべったり。
晩御飯を食べるパパの足元で、おかずと抱っこをおねだりです。
パパから「蓮根のきんぴら」をもらってほおばっているとき、
突然ベイビーは泣き出しました。
ママ 「どーしたの?!」
かなり激しく泣いているので、びっくりです。
ベイビーは顔を真っ赤にして泣いています。
パパ 「ベイビーの足、踏んだかも。。。」
もしかして椅子で?!
ベイビーの足を見ると、左足の中指が赤くなっていて擦り剥けている様子
ああぁぁぁコレは痛そうだ
ママは抱っこしてひたすらなだめ、
パパはガーゼをぬらして患部を冷やしました
ひたすらベイビーに謝りながら...。
やがてベイビーは泣き止み、
患部は少々赤いけれど骨折している様子はないので(パパもママも骨折経験アリ)
パパはベイビーに「蓮根のきんぴら」のお皿を差し出し、ゴキゲン伺い。
ベイビーは時折「いたい いたい」とつぶやきながら
蓮根のきんぴらをむしゃむしゃ食べ始めました
ママの手をとって、痛い足に持っていくので、
ママはベイビーの足の甲をなでなで。
パパ 「ベイビー、痛い?」
ベイビー (左足の親指を指差して)「いたい」
パパ 「その指じゃないはずだけど…」
「いたい・・・むしゃむしゃ・・・いたい・・・むしゃむしゃ・・・」
・・・そんだけ食ってりゃあ大丈夫だね
ママの心配の対象は「足」から「胃腸」へと変化していきましたが
ママの心配をよそにベイビーは結局一皿食べきっちゃいました。
けっこうな量があったよ?!
その後ベイビーは何事もなかったかのようにパパ相手に遊び始めました。
パパは文句一つ言わず(言えず)、夜の12時近くまで相手をしていました。
「明日、足が腫れてたら会社休んで病院行く」
って言ってたけれど、翌朝、ベイビーは完全にいつもどおりでした。
あ~よかった
普段と違うことといえば、朝に大量のウンチをしたことでしょうか。
あんだけ蓮根食べりゃあね…
とりあえず、たいしたことがなくてよかったです。
油断大敵。
そういえばママは今年前厄。
厄払い、やっとく?!