パパの悲哀＃４

昨日、パパがほぼ３ヶ月ぶりに髪を切りました。
先日ママが髪を切ったとき、ママ自身がびっくりするくらい短くされちゃいましたが、ベイビーは泣かなかったので、今回も大丈夫だろうなぁと思っていました...。

パパが帰ってきたとき、ベイビーはママと遊んでいました。
「ただいま～」と言うパパにベイビーは笑顔を返していたので、とりあえず一安心。

ところが数分後、ベイビーの異変にママは気づきました。パパとママが話している間、ベイビーはずっとママにしがみついてパパをみつめていました。笑顔だったはずが次第に表情が消え、そしてへの字口…
「あうぅぅ・・・」　ベイビーの心拍数が上がっています。
「ふえぇえぇぇ～～」　

あ～あ、泣いちゃった。
やっぱりパパが髪を切ると、知らない人になっちゃうのかな？？


この日、パパの悲哀はこれだけでは終わりませんでした。


夕食時。パパがベイビーにご飯を食べさせていました。ベイビーのメインディッシュは豚肉と野菜煮。ベイビーはゴキゲンにバクバク食べていました。

パパ「すごく美味しそうだよね～」
ママ「大人が食べるとかなり味が薄いと思うけど、いい香りでしょ？」

どんな味がするのか気になったパパは、一口、スープを飲んでみました。その姿をベイビーはじーっと見ていました。

パパ「甘いよ。おいしい」
ママ「キャベツの甘みかなぁ」
ベイビー「あうぅ・・・」
パパ＆ママ「え？！」
ベイビー「うえ～～ぇん」

泣いちゃったよ。っていうより、怒ってるよ。。。

自分のご飯を食べちゃった（スープを一口なんだけど）パパに怒りがおさまらないベイビー
なんとかパパがなだめましたが、泣き止んだ後もパパからご飯を食べようとはしませんでした
残りのご飯はママがあ～んさせていただきました。結局、美味しそうに完食。


最近、自分のものを取られるととってもとっても怒るようになったベイビー。
とはいえ、パパの悲哀はいつまで続くんでしょうか

懸垂ベイビー

いつものようにパソコンのキーボードに触りたくて仕方ないベイビーが、キーボードが載っているテーブルにつかまって必死で立っていました。爪先立ちで。

頑張るなぁ…と見ていると、ベイビーの足が一瞬浮いた...

懸垂してる…


数日前、ダイニングテーブルにつかまって必死で爪先立ちするベイビーの写真をあーちゃんに送ったところ、
「足が浮いてるよ～。懸垂してる～」
と言っておりました。そう見えなくもないなぁと思っていたのですが、昨晩、実際に目撃しました

そうまでして触りたいの？！

そういえば最近、テーブルにつかまり立ちしながら、「座ると見せかけてまた立ち上がる」まるでスクワットのような行動をしばしば目撃します。

鍛えてるの？
何を目指してるの？？

リフォーム

再びお裁縫です。

ある日のパパとママの会話。

ママ「このＴシャツ、そろそろ捨てていい？」
パパ「え～。もったいないよぉ」
ママ「だって穴開いてるよ」
パパ「それ、ママが買ってくれたし～」
ママ「・・・じゃあこれでベイビーの服を作ろう！それでいい？」
パパ「・・・うん」

パパは人からもらったものをとても大切にします。そう、穴の開いたヨレヨレのＴシャツでさえ。モノを大切にするのはとってもいいことなんですが、色あせたり穴の開いたりしたＴシャツをずっと着られるのも・・・ということで、パパのＴシャツからベイビーの服を作りました

1998年と1999年にとあるライブ会場で買ったＴシャツ（わかるって？）をもとにつくってみました。
家にあったベイビーの既製服を参考にしました。肩口とお股がプッチンボタンになっています。型紙とか仮縫いとかが苦手なので、色鉛筆でアウトラインを引いて裁断、これまでの経験をもとに縫ってみたわけですが、案外上出来でした
サイズもぴったり
ただ、これを着るとますます男の子に見えるのが難点、かな？

もちろん、一つ目（左側）より二つ目（右側）の方が、出来は良いです。とくに肩口。売り物ではないので多少の歪みなんかは大目に見ましょう

ちょっと遅くなったけど、ベイビーの誕生日プレゼントです
新しいのがいい～とかってまだ言わないよね～。


余談ですが、「リフォーム」って和製英語なんですね。a Mutter of a Reedを更新するときに知りました。正しくは、alter や remake、建物だと remodel　他。多分「reform」って言っても、頑張れば通じるんだろうけど
頑張れば、ね。

１歳検診

１歳検診に行ってきました。
平日としてはかなり久々の外出です
しかし暑かった…

検診では特に大きな問題はありませんでした。
少しやせ気味かも…だけど、いっぱい動く時期だからそんなに心配しなくて大丈夫と言われました。確かに、その場にいたほかのお子様の中ではスリムな（？）方だったかも。それでも、むちむちしてるところはちゃーんとむちむちしてるし、ママもそんなに気にしてません

病院で思ったんですが、やはりベイビーはお外ではかなりおとなしい。
身長、体重、頭周り、胸囲測定のときや、先生の診察のとき、ほとんど（といっても全部で５人くらいだけど）のお子様が泣いていたのに、ベイビーは一切泣かず。への字口すらなし。
待ってるときも、かなりおとなしかった。
やっぱりまだお外では緊張気味？

「これだけおとなしいと、育てやすいでしょ」と言われました。
んーそうなのかな？比較対象がないから良くわかんないや。

先生の診察（病院到着から30分以上経過）の頃、慣れてきたのか、なにやらブツブツお喋りしてました

まぁ何もなくてよかったです。
栄養士さんに、気になってたことも聞けたし。

そうそう、その場にいたほかのママさんに、男の子に間違えられてたね。面倒だから訂正しなかったけど

１歳の自覚？！

昨日、いつもどおりご飯を食べさせようとしたときのこと。
ママの差し出したスプーンに、ベイビーが手を伸ばしました。

やられたな
ぐちゃぐちゃにされるor撒き散らされることをママは覚悟しました。
ところが、ベイビーはそのまま上手にスプーンを自分のお口にもっていき、パクッ

自分で食べた・・・

偶然かと思いきや、その後もベイビーはママの手からスプーンを奪ってはパクッを繰り返し、ほとんどを自分で食べちゃいました。しかも、スプーンが空になると、スプーンを返してくれます。以前は、一度奪われたスプーンを取り戻すのにかなりの苦労と時間がかかったのに！！

自分で食べると余計に美味しいのか、昨日も今日も、完食率が高くなった気がします。食事時間がこれまでよりぐ～んと長くなってしまいますが、まぁいっか

そろそろスプーンを持たせる練習をしないといけないのかなぁと思っていたので、とっても驚きました。そして嬉しかった

記念写真

お誕生日の日、「スタジオアリス」で記念写真を撮りました。

お祝いに駆けつけてくれたあーちゃん（ママのママ）も入れた４人のショットと、ベイビー一人のショット（２ポーズ）を撮ってもらいました。ベイビーはいろんな衣装を着ることもできたのですが、そのままがいちばん可愛いという判断で、着ていった服そのままで撮影しました。

ちょっと大きめの赤いタンクトップに赤いチョーチンブルマ。バスケットボールの選手みたいでした。その場にいた何割の人が、ベイビーを女の子だと認識してくれたのかなぁ…

こども写真城というだけあって、撮影するスタッフの女性はあやすのが上手ですねぇ。
「仕事だと割り切らないとできないね」
後でパパがそういいました。そうだね。

これだけあやすのが上手だと、ベイビーも笑ってくれるかな…と思いましたが、やはり甘かった

ベイビーは普段、パパとママ以外の人とほとんど接することがありません（これはママの責任です・・・）
だから知らない人がいっぱいいる中で、妙に声の大きな元気なお姉さんに向かって笑えといわれてもそれは無理な相談...
お姉さんがあやすのに使っていたミッキーマウスやアンパンマンも、ベイビーにとっては未知の物体。

各ポーズそれぞれ５枚ずつ撮ってくれたようですが、後で画面で見てみると、いずれも一枚目はかろうじて笑顔、以降だんだんとベイビーの表情がこわばり始め、５枚目になるともう泣きそう。

４人で撮ったものはまだマシでしたが、ベイビー１人のショットでは、本当にラストは泣きそうな顔でした
でも泣かなかったね。偉かったぞベイビー

来年の誕生日には、いい笑顔が撮れるといいなぁ。
ひきつった笑顔も、それはそれでアリなんだけど

HAPPY BIRTHDAY !!!

今日はベイビーのはじめての誕生日です

あっという間の一年だったなぁ...

妊娠中はつわりで苦しめられながらも、おなかの中で「そんなに動くのか？！」というくらい動くベイビーにびっくりさせられていました。
ママの運動不足がたたったのか（だってつわりが・・・）、予定日から１週間遅れであっさり安産とはいかず、出てきた後も一週間ほど保育器の中で点滴を受けていたベイビーでした。出てくるときのストレスで胃が悪くなっててミルクを受け付けないとか。
産まれたときからストレスって！！！

ママから数日送れて退院してきてからも、よく吐いてくれました。６ヶ月頃には吐かなくなってたかな。
離乳食が始まってからは逆に食べる食べる…

夜に長い時間寝てくれないし、寝かし付けに苦労するけど、あんまり病気もしないし何でもよく食べてくれるし、元気に育ってくれたと嬉しく思います。
寝返りやはいはいをしたのが９ヶ月の後半、ゆっくりマイペースなベイビーです。

最近はいろいろと要求するようにもなりました。
「絵本読んで」「フタ開けて」「フタ閉めて（開けて遊ぶから）」・・・他にもいろいろ要求しているんでしょうが、ママに理解できるのはこの程度です。あとは「・・・どーしろっていうの？」っていう状態。ヨダレだらけのおもちゃを渡されても、ママはどうしていいのかわかりません。くれるのかと思ったらすぐに返せって言うしさ。

凹むこともたくさんあるけど、ベイビーが笑ってくれればなんとか立ち直ります
ベイビーの成長に合わせて、一緒にいろんなことをしたいパパとママです。とりあえずは、動物園に行って、みんなでお絵かきしたいなぁ。パパは、芋ほりとか梨狩りとかしたいって言ってた。


なにはともあれ、愛してるよベイビー

七夕、ですね

昨年の今頃、ママは陣痛室で唸っていました。

七夕って何？っていう状態で、丸一日陣痛室でした。深夜1時頃から翌日の2時頃までだからホントに丸一日だったね～。
腰が痛くて痛くて仕方なかったのと、陣痛室に入ったときから
「もうすぐ産まれそうね～」と言われたのもあって、何も食べなかったのが悪かったのか、陣痛は昼にピークを迎えた後遠のいていきました...

おかげで、立ち会うはずではなかったパパも間に合ってしまいました
陣痛室に入って、血だらけのシーツの上に横たわるママを見てパパはとっても驚いた、というか焦ったそうです。そりゃーそーだ

ママが疲れきってしまったせいもあって、ベイビーは七夕に出てくることはできませんでした。七夕生まれだったら、Ｈ１７．７．７で７並びだったんだけどね

そんなベイビーが無事に出てきたのは翌日２時２２分。お医者さんたちに押し出されて出てきました
色白だな～って思ってたけど、へその緒が首に巻き付いてて、若干酸欠だったんだって。後で聞いてびっくりしました。

ず～っと前のことのような、つい最近のことのような、不思議な感覚です。

七夕飾りをするようになるのは、いつかなぁ・・・


感慨に耽る中、ベイビーの風邪は小康状態。
咳がなかなかとれないですねぇ。随分とマシにはなったけど
ママの風邪は悪化中。喉が、頭が、痛いです

明日には元気になろーね

爆睡ベイビー

土曜日の夜（～日曜の朝）：５時間
月曜の夜（～火曜の朝）：６時間
ベイビーが連続で寝てくれました。たとえ途中で目が覚めていたとしても、ママを起こさずに眠ってくれました。
奇跡です！

風邪薬の影響なのか？アレルギーの薬の影響なのか？！
日中、熱が出ていて体が疲れきっていたからなのか？！
理由はどうあれ、すごいぜベイビー！

鼻がつまりだした火曜・水曜の晩はこまめに起きてくれたけど…

これを機に、「長く寝ると気持ちいいんだ～」ってことに気づいてくれればいいなぁと切に願います。

風邪

昨日は熱もなく、今日には全快かなぁと思っていたのですが…

昨晩、眠っているベイビーの鼻が少々つまっているような気配がありました。ときおりケホッと咳をしたり、寝ながら泣いていたり…
そして今朝、熱はないものの、くしゃみ・鼻水・痰がからんだ様子...

お薬飲んでるのになんで悪化してんの～

そういえば、昨晩パパが晩御飯を食べた後に無言でバファリンを服用していました。
「頭痛いの？」
「うん。ちょっと熱っぽい気がする」

・・・もしかして、貴方が持ち込んだ？！

ちなみにママも、昨晩から喉が痛いんです

朝、パパが言いました。
「家族全員、風邪かぁ」
なにを呑気なことを...

風邪の症状はあるものの、熱はなく、食欲があることが救いです。いつもどおりの悪さ（絵本食いちぎり、引き出し荒らし、他）もしてくれるし。
いっぱい食べて、いっぱい寝て、早く良くなろうね

お薬とベイビー

土曜日の熱が日曜日には下がって一安心…と油断していると、月曜日に再び発熱しました

しかも昼頃からやや下痢気味

食欲だけはかわらずに旺盛なのが、せめてもの救いでした。

というわけで、ベイビーは食前に４種類のお薬を服用しています。土曜日は、初めてのお薬ということで、「おくすり飲めたね（イチゴ味）」を使ったものの、いろいろ調べてみると、
『子供用の薬は甘くしてあるものが多い』とか
『少量の水で溶かして』とかいう文字を多く目にしました。
実際に舐めてみると、確かに甘いものもある...。水にも良く溶ける...。

「もしかして、水だけの方が飲みやすい？」
と思って、それぞれのお薬をスプーンの上でお白湯に溶かして飲ませてみると、ベイビーは難なく飲んでくれました。
食前に喉を潤している・・・そんな雰囲気

「そーゆー情報も、お薬と一緒に出してよー」と思いながら、次に別の薬を出されたら、
「この薬、どんな味ですか？」って聞くんだ～。
新しい病院が見つかるまでは、前回の「いまいち信用できない」病院にいかざるを得ないので…


お薬を溶かしたお白湯を飲むベイビーを見て、ママは少し感慨に耽ってしまいました。というのも、ベイビーがもっとず～っと小さかったころ、ベイビーはおっぱい以外は全く飲んでくれなかったのです。夏の暑い時期、水分補給しなきゃ～って思っても、お白湯もお茶も拒否
水分補給はおっぱいのみのベイビーでした。

そんなベイビーがお白湯飲んでるよ～（薬が混ざってるけど）。麦茶もごくごく飲むし～（口から出す方が多いかも）。こんな一瞬でも嬉しいママです


今朝、ベイビーのお熱は下がったようで、元気いっぱいです。
あとはオダンゴウンチが出てくれることを祈るのみです

発熱ベイビー

ベイビーが再び熱を出しました。

昨日の夕方、「なんだかベイビーの体があったかいなぁ」と思っていたら、夜には「熱いなぁ」にかわり、明らかに熱がある様子。
ただ、今回も熱のみ。
咳もくしゃみも下痢も鼻水もなし。

↓の記事にも書きましたが、夜中は１時間おきに泣いてくれました

体も熱かったり、マシになったり。う～ん、ちょっと息が荒いかな...

朝になってまだ38度あったので病院にいきました。ちゃーんと朝ごはんは食べて。
病院にいく直前には37度に下がってたけど、でも熱い。。。

「多分風邪」ということで、今回はもらった薬を飲ませてみました。
「おくすり飲めたね（イチゴ味）」を購入して、ゼリーに混ぜ混ぜ作戦。
薬は難なく飲んだんだけど、その後のお昼ゴハンをあまり食べてくれませんでした。薬の嫌な感じが残ったのか、ゴハンが美味しくなかったのか（運悪くベビーフード。しかもはじめてのもの）、食欲が落ちたのか？！

晩御飯のときは、別の方法で薬を飲ませてみたいと思います。

明日には熱が下がってるといいなぁ

病院ツアー

４月以降、ベイビーが診てもらった病院（医院）。

　Aクリニック
　B医院
　C皮膚科

Aクリニックは家から近く、土日もやってるのが魅力。でも以前に書いたように、ママには納得できない点が多々あり。

B医院は、つい先日、行ってみたところ。ベイビーが首の周りをやたらと掻くので、それを口実に受診してみました。
とっても空いてて、先生は曖昧なことは言わないし、ちゃんとコチラの目を見て話してくれます。が、「小児科の詳しいことは解らないよ」という結論。小児科の看板は掲げているけれど、専門医じゃないようで…

ここで、首周りを掻くことについては、
「あせもか、脂漏性湿疹だと思うけど、皮膚科に行ってみれば？」
と言われたので、C皮膚科を受診。

キレイで、待ち時間も長すぎず、先生の対応も悪くない。これが小児科だったらなぁ…とマジで思いました。
結局ベイビーの首周りは「あせも」ということで、特に薬もなく終わりました。

皮膚科だったのでついでにママも診てもらいました。
ママの場合は、「四の五の言わずに薬をくれる」のがベストだと思っています。今までさんざんいろんな皮膚科に行ってみた結果です。このお医者さんは、
「わーしつこそうだねー。何か薬使ってる？そうか、それね。うん、じゃあこれとこれ出しとくからね。水仕事のたびに塗ってね。こっちは寝る前にも。」
と、見たことのある（家にもストックがある）塗り薬を２種類出してくれました。
ありがとうございます。

「家事をしなければ治るけれど、そういうわけにはいかない」というわかりきったことをわかってくれる皮膚科のお医者さんって、何故かなかなかいないんですよね。このC皮膚科は、家からとっても近いので、愛用しようと思います。


そんな病院ツアーのさなか、ベイビーが熱を出しました。昨晩です。
そのせいか、夜中は１時間おきに起きてくれました。１歳を目前に、「新生児かよ！」っていう起きっぷりです
今朝になっても熱が下がりきっていないので、病院にいってきました。Aクリニックです。近くて、土日もやってて………。

おそらく風邪かなぁということで、
「お薬だしておきます」
と言われたので、
「何の薬ですか？」
って聞いたら、変な顔をされちゃいました。聞いちゃダメなの？？
一応答えてくれたけど、

薬は３種類。風邪の諸症状を抑える薬、抗生剤、整腸剤。そして座薬。
熱以外の症状はないんだけどなぁ。。。。。。

そうそう、受診時に、アレルギーの薬がもう切れたんじゃないかと言われ、まだありますと答えると、
「せっかくなんだからちゃんと飲まないと」
と言われました。
「せっかくなんだから」って？？？？？？？
笑ってしまいました。


来週は、総合病院に行かなくてはいけません。予防接種（MR）を受けるのに、卵アレルギーがあるので「要注意」ということで、総合病院で受けなくてはいけないそうです。ここの先生はどんな感じかな？ほんのちょっとだけ、期待してます。