青磁 茶碗 2017年12月12日 18時26分34秒 | 李朝 前回の鉢OR茶碗に続いて今回も茶碗です。年2回開催されるのみの市で見つけたものです。値段を聞くととても安かったので即買いです。米色青磁というか黄色味がかかった青磁ですね。李朝ぐらいかなと思いますがもしかするとそれほど古くはないかもしれません。無傷で大ぶりですね。ちきんとしすぎているところが気にはなります。このサイズのものは人気がないのかもしれませんね。出会いがしらに買ってしまいます。 « 瀬戸 鉢 | トップ | 古伊万里 白磁 »
13 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 > sir*k*machanさん (ことじ) 2017-12-14 22:53:00 私も第一印象は李朝だと思ったのですが。日常使いとすればやはり丼か鉢あたりですね。ナイスありがとうございます。 返信する ことじ 様 (sir*k*machan) 2017-12-13 23:01:00 こんばんは。画像を見た瞬間、朝鮮ものだと思いました。日常使いには、うってつけではないでしょうか。ラーメン丼、うどん鉢、いろいろ使えそうでワクワクします(笑)。ナイス!です。 返信する > 66さん (ことじ) 2017-12-13 20:58:00 率直な感想ありがとうございます。元は中国なのは間違いなさそうですね。 返信する > padaさん (ことじ) 2017-12-13 20:56:00 何処に当てはまるのかいまいちハッキリしませんね。こなれた味が出てくると少し印象も違うかもしれませんね。 返信する > 森川天さん (ことじ) 2017-12-13 20:55:00 たしかに使うと味が出てきそうですね。何に使うか考えてみます。ナイスありがとうございます。 返信する > don*uk*0624さん (ことじ) 2017-12-13 20:53:00 釉薬の具合から景色もありそうなんですね。見極めは難しいのが焼き物の面白さでもありそうですね。ナイスありがとうございます。 返信する 見込は李朝です。 (66) 2017-12-13 20:34:00 腰・口・高台から李朝は感じ取れません。わたしは素人なので・・・聞き流してください。m(__)m李朝の茶碗(碗もの)皿も含め見込・胴・口には、唐からの影響「天目茶碗」からの手癖がしっかりみられます。瀬戸の灰釉茶碗が最も近い感じがしますが、作品からは力不足のように感じます。素人の戯言ですので・・・お笑いください。(-_-;) 返信する 今晩は (pada) 2017-12-13 20:18:00 米色青磁ですが、さてどこの焼き物かと考え込んでいます。使えばこなれた味になりそうですね。 返信する No title (don*uk*0624) 2017-12-13 12:25:00 整い過ぎた印象と言われれば、そのように見えます。釉薬の乗り具合は、小さなブツブツもあって景色があるように思いました。いつもながら、新旧の見極めは難しそうですね。(^^) 返信する > ミックさん (ことじ) 2017-12-12 21:54:00 そうなんです。整いすぎていて古くないのかもと思っています。皆さんの率直な意見も参考にさせていただきます。ナイスありがとうございます。 返信する > 不あがりさん (ことじ) 2017-12-12 21:53:00 結構決まりすぎていますね。李朝ではないかもと思ってきています。何しろハッキリしたものだと手が出ないのでつい分からないものもつい買ってしまいます。ナイスありがとうございます。 返信する No title (横町利郎) 2017-12-12 19:00:00 更新お疲れ様です。確かに整った形の青磁器ですね。隙がないので比較的新しい時期の作品とお見受けしました。御礼ことじ様のおはからいにより、本日も結構なものにスポットを当てて頂きました。更新に感謝しています。ありがとうございます。 返信する ことじ様へ (不あがり) 2017-12-12 18:45:00 良い釉調と思いますが。少し決まりすぎている感じが私にはしますが。私のいう事です。あてになりません。私には時代なども読めません。他の方のお言葉をお聞きしたいと思います。何卒お許しください。ナイスです。有難うございます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
日常使いとすればやはり丼か鉢あたりですね。
ナイスありがとうございます。
日常使いには、うってつけではないでしょうか。
ラーメン丼、うどん鉢、いろいろ使えそうでワクワクします(笑)。
ナイス!です。
元は中国なのは間違いなさそうですね。
こなれた味が出てくると少し印象も違うかもしれませんね。
何に使うか考えてみます。
ナイスありがとうございます。
見極めは難しいのが焼き物の面白さでもありそうですね。
ナイスありがとうございます。
わたしは素人なので・・・聞き流してください。m(__)m
李朝の茶碗(碗もの)皿も含め
見込・胴・口には、唐からの影響「天目茶碗」からの手癖がしっかりみられます。
瀬戸の灰釉茶碗が最も近い感じがしますが、作品からは力不足のように感じます。
素人の戯言ですので・・・お笑いください。(-_-;)
使えばこなれた味になりそうですね。
皆さんの率直な意見も参考にさせていただきます。
ナイスありがとうございます。
います。何しろハッキリしたものだと手が出ないのでつい
分からないものもつい買ってしまいます。
ナイスありがとうございます。
確かに整った形の青磁器ですね。隙がないので比較的新しい時期の作品とお見受けしました。
御礼
ことじ様のおはからいにより、本日も結構なものにスポットを当てて頂きました。更新に感謝しています。ありがとうございます。