Naoの誰でもわかる!英語の話

英語を勉強している人へ、面白い、ためになる話し、知識・情報などを、誰もがわかるように書いていきます。

<再登場>「使える英語表現」(No. 11)「うわさで」

2008-05-17 | Weblog
Good evening, ladies and gentlemen. Sounds too formal? Right. I should be more casual. How're you doing, guys? Having a good Saturday night? I hope you are. I have just come back from a gethering of tennis friends, and I found that it's too late to write a new story. Therefore, below please find the old story, but I bet you haven't read it yet. So, you should enjoy. It's a short story, but it should give you something that you probably don't know. It's pretty late now, but if you still have energy to read a story, here is for you. Enjoy! nao

表現11)through the grapevine(うわさで)

(at a company office)

Jim: Congratulations on your promotion to District Manager.
(ディストリクト•マネージャーへの昇進、おめでとう。)

Tom: Thanks, but how did you know? It will not be announced until next Monday.
  (ありがとう。だけど、どうして知ってるの?その事については、来週月曜までは公表されないはずだけど。)

Jim: Well, I heard it through the grapevine.
  (いやね、うわさで聞いたんだ。)

Tom: I wonder who the source is?
  (誰なんだ、言ったやつは。)

さて、今回のキーワードはgrapevine。単語そのものの意味は「ブドウのつる」です。「で、それがどうして「うわさ」になるの?」はい、ごもっともな質問です。ブドウのつる、皆さん見たことありますよね(ない人も多いかな~この頃は)。ブドウのつる、って、あちこちに伸びていて、なんか一見「網(あみ)」みたいに見えるでしょう?そこからきているんですね。人の話、うわさ、情報がいろいろな方向に出ていって、つながって、その全体が一つの情報の「網」(情報網)となっている。その様子は、あたかもGrapevineのようである。ということで、Grapevineをうわさ、口コミ、人づて、(秘密の)情報網、等の意味で使うのです。
  
使い方としては、当然hearが前に来ることが多いですね。「うわさで聞く」「人づてに聞く」のようにね。また、grapevineの前の前置詞としては、through(通して)がもっとも一般的ですが、overあるいはon が使われることもあります。例えば…

Steve: I heard over the grapevine that they are getting married.
  (彼らが結婚するってうわさで聞いたんだけどさ。)

Naoki: You are kidding me, aren’t you?
  (うっそだろう(信じられないという気持ちを込めて))

ちなみに、何か聞いたことが信じられない時には、「うそ~」「冗談でしょ」の意味で、「kidding」を使った幾つかの表現が使われます。上の言い方の他、「You are kidding me,right?」「Are you kidding me?」「Are you kidding?」「No kidding.」などがよく使われます。
  
「でも、うわさ、って、ルーモ(ァ)、みたいな単語なかったかしら?」たしかに!rumorですね。実は「うわさ」そのものを意味する単語は、rumorで、うわさのネットワーク(つまり、情報網ですね)が、grapevineなわけです。Did you get it?(わかりました?)See you in the next story, guys. Bye now!
Nao