中国大連市で住民デモが発生し、市内の化学工場の即時操業停止と移転を市政府が決定しました。
同工場は先日の台風の影響で近くの防波堤が決壊し有毒物質が漏れ出す恐れが強まり、
近隣住民が避難した騒ぎがあり、市民約1万人が市政府前に集まって、
台風被害の「真相の公表」を求め、さらに「工場は大連から出て行け」、「環境と命を守れ」などと要求したそうです。
工場では、合成樹脂や合成繊維の原料になるパラキシレンを生産していて、
パラキシレンは急性の毒性があるだけでなく、長期的に「人に対しておそらく発がん性がある」とされ、
環境中に放出された場合にも、生物に対する急性・慢性の毒性が確認されているとのことです。
でも、デモ・・・

日本の化学メーカーのホームページには、
パラキシレンは、毒性があるとは書いてありますが、
発がん性は認められませんってあります。
そのほか、日本の石油メーカーが韓国でパラキシレンの製造を行う
というニュースもあります。
どっちが、正しいの?
こんなニュースをよむと、扇動したのはだれ?
って疑いたくなります。

チャイナナイズされてしまったか?