中国紙・東方早報によると、
上海市宝山区の上海交通大学医学院付属第3人民医院で火災が発生。
全身麻酔を受けて手術中だった男性を医師ら6人が手術室に放置して避難し、
男性は酸欠で死亡した。
火元は隣の手術室で、看護師によると、オゾン殺菌器から出た火花が周りに引火。
停電し、煙がすぐに広がったという。
死亡した男性は交通事故で同病院に運ばれ、足の切断手術を受けている最中だった。
手術中の患者を放置したことについて病院側は
(1)停電により手術台を運び出せなかった
(2)酸素吸入器は停電後30分間稼働するため、呼吸はできると判断した
-などと説明している。
こわっ、
中国では病院で手術中に火事があったら
そのまま放っておかれるのかぁ
しかも人民医院って、中央病院じゃないの?
まして、麻酔中だと、自分では何もできず
火事も知らないまま・・・
前立腺の生検を中国でできないかと考えていたけれども
万が一の時には、
ものすごいはずかしい恰好で・・・
ナニを丸出しで・・・
もしかすると、元気なまんま・・・
黒こげかよ
太太、あとはよろしくたのむ