大河ドラマでは、太閤秀吉が
『ひでよりをたのむのぅ』と死んで
時代は、豊臣5奉行5大老を経て、徳川に流れが変わっています。
現実の政治の世界でも
『やることは、すべてマル投げした。あとはたのむ』という
退陣をうけて
いよいよ次の天下人を決める関が原。
ここでも
5大老(数えてません)が暗躍し、5奉行が乱立つって構図ですか?
復権を条件に、メダマ親父殿の指示を取り付けた泣き虫大臣と
復権はできないが指示をお願いして断られた半眼元外相の
一騎打ちか!
反メダマで、まとめることができれば、半眼さんの勝利か!
どちらが勝っても、この党は分裂したほうがいいかも。