「そんなん、腐るほどあるよ。」(-_-メ)
それが、
「なぁ、ブクロのまん喫の場所、教えてくれ」(^O^)/
と、精一杯、若者言葉でセガレに聞いた私への彼の回答です。
先日の帰国の土曜日、会社の会議のため、
ばあさんの原宿に行く予定があったので、
ちょい、早めにでて、マンガ喫茶で
黒子のバスケ
の単行本を読む計画を立てました。
セガレから、池袋のマンガ喫茶の場所を教えてもらい
初めてのごにゅーてーーん
あ、あのぉ、はじめてなんスけどぉ(*_*;
と受付のアンちゃんに言うと、
ネット使いますぅ、たばこ吸いますぅ、一時間くらいでいいスかぁ
の立て続けの質問。それにこたえると、あちこち仕切られた迷路の様な店内を案内され、
パソコン机がならぶ、せまぁーーい席に連れて行かれました。
うわっ、せまっ、空気わるっ
一応禁煙席でしたが、酸素濃度が低い、薄暗い場所です。
パソコン机には、ちっちゃな蛍光灯がついていて、
それを点けてマンガ本を読んでいる人や、
パソコンを操作している人が何人か・・・
そこに荷物を降ろし、今来た通路を逆にたどって
マンガ本が置かれているスペースに出て、
お目当ての本を検索・・・
ちょうど、TVアニメの終わった次の辺りの9巻と10巻を
手にとって、再び薄暗い迷路へ・・・
席に座って、読んでいましたが・・・
暗い、息苦しい、狭いの3重苦で集中できません。
30分位で、2冊完読。
次(11巻、12巻)を探しましたが、13巻からはあるのですが、
ちょうどありません。
ということで、初めてのマンガ喫茶、しゅぅーーりょぉーー
30分で400円でした。
古本屋なら1冊200円位かもしれないので、買ったのと同じでした。
昔、若いころ、酔った勢いで、友達と入った・・・(言い訳が多い)
個室ビデオのよーな感じでした。(^O^)/
2度目はないな・・・
黒子のバスケ
原作はまだ続いているので、いつかはまたアニメになるのでしょう。
大人買いしないで、それを、待つ!
と、決意しました。
【こっそりダイエット日記】
昨日の食事は、
朝:ふりかけごはん、みそ汁
昼:会社の中華
夜:カップ塩やきそば
結果:目標まで17斤