こんな記事が・・・
「仕事に関係のないサイトをみている」。
こんな通報から発覚したのは、前代未聞のロングラン・サーフィンだった。
大阪府立支援学校に勤務する50代の主査級男性事務職員が、
停職3カ月の処分を受け依願退職した。
個人に割り当てられた公務用パソコンで、インターネットのアダルトサイトなど、
仕事に関係のないネットサーフィンをしていたのが処分の理由だ。
閲覧期間は7年間で推計727時間。
府のネットワークはアダルトサイトを含む、
仕事と無関係なサイト閲覧をブロックする「フィルタリング」がかかっているが、
この職員は今回、「抜け穴」があることも明らかにしてしまった。
7年間で727時間って・・・
1年で104時間
1日で18分ですよ・・・ロングサーフィンでしょうかね?
あっ、でも土日休みで、毎月の祝日やGWや夏休み・正月休みをかんがえると
・・・それでも30分位か・・・
多いか少ないか・・・
普通か普通でないか・・・
このひと、府の教育委員会の調査に
「ストレスがたまっていた」と答えたそうです。
同じ年代ですので・・・わっかるなぁー。
市長に、コスプレ、連れて行ってもらえばよかったのに