のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

個人の感想ですが『ひどい!』

2021年09月19日 19時38分29秒 | ニュース・記事

日経新聞 小竹なにがし
毎日新聞 佐藤なにがし
読売新聞 橋本なにがし
朝日新聞 坪井なにがし

昨日の自民党総裁選候補者討論会の質問者です。

朝日新聞社 根本なにがし
共同通信社 沢井なにがし
NHK 小池なにがし

昨日の自民党総裁選候補者討論会を主催した日本記者クラブの理事連中です

もちろんメディアには、そんな内容の記事は流れていませんが
Youtube界隈では、『不公平な質問』『○○降ろし』の記事が溢れています。
たしかにこの4人の質問は、
トーシロー目線でも、二人の候補への名指しが多いと感じました。
『外務大臣を経験したお二人に質問します』や
『○○さんと××さんはすでに態度を明らかにしているので、△△さんにお聞きします』
と質問先の限定理由を先に言ってましたが
巧妙な口封じと言われても、納得できる展開でした。

最後には、『あっ、4人に聞いちゃった』という
あらかじめ質問者が相談していたような本音の声も聞こえていました。

口封じした候補は、もと放送電波を管轄する大臣でしたし、
とくにNHKなどは、出馬会見で『改革する』と言われてしまいました
そんな人が、日本の次のリーダーになることは
質問者各社およびそのテレビ局にとって嫌なんでしょう

彼らの世論調査の結果とネットでの結果は真逆ですし、
テレビの扱いもひどく感じます。

これからは、彼らの発する記事・番組には
色眼鏡をかけて見聞きしなければならないのかもしれません
個人の感想ですが・・・

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夫婦を越えてゆけ!

2021年09月19日 19時09分39秒 | 映画/TV/ネット

適当な事を書いてんじゃない!
というコメントが一つの記事がありました。

タイトルは、『結婚後初共演は年末か
日刊ゲンダイの記事です。

内容は、以前私も期待した年末の歌合戦での夫婦競演です。
婿は歌手、嫁は来年の大河のプロモーションという役回りでの
夫婦競演、

5年前に次いでの2度目。

でも、その記事に対するコメントが
『適当な事を書いてんじゃない!』が一つだけ(T_T)

『そうなったらいいね!』とか『NHKがんばれ!』とか
チャカすコメントがあってもいいと思いますが、
ありません。
ということは・・・がせネタなんでしょうか

婿の方は、歌手としても局に貢献しているので出場は可能でしょうが、
嫁の方は、来年大河も主役ではなく、準主役の嫁さんで、
前半早いうちに退場する役ですから、
スタッフも、大河のプロモーションというだけでは呼びつらいでしょう。

嫁の方は、初めてのビールのCMに抜擢され、
そのビールは、人気で生産が追い付かなくなったと聞きます
嫁の人気はまだまだ十分にあります。
視聴率も稼げるでしょう。
でも、もしかしたら結婚退職、懐妊退職も考えられ、
来年の大河が最後の作品になるかもしれません。

スタッフの皆さん、是非
智慧を出し合って、なんとか

夫婦を越えてゆけ!

期待してますよ!
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