春ドラマ・4/4火曜日

2023年4月4日火曜日の春ドラマの感想です。

※あくまで、私の個人的な感想です。

私がヒモを飼うなんて　第2話

<出展：TBS『私がヒモを飼うなんて』公式ページより>
先月末から始まって、昨日で2話目。
男性（一ノ瀬颯さん）をヒモとして『飼っている』ランジェリ会社の女性社長（トリンドル玲奈）と
その会社に就職しかつその男性とお付き合いを始めた主人公（井桁弘恵さん）のラブストーリー？。
タイトルがタイトルですので、たぶんラストでは逆転することになるんでしょうネ。

ランジェリー業界を舞台に
“ヒモ”のように複雑に絡み合う恋模様を描く
“ビターで大人なラブストーリー”

が公式ページの宣伝文ですが、
正直、脱落です。
ただ、主人公が『飼っている』コタツと言う名前の彼

<出展：TBS『私がヒモを飼うなんて』第1話よりキャプチャ>
彼が出てくるシーンだけはかわいいので観ていたい(^_-)-☆

何かおかしい２　第1話

<出展：テレ東『何かおかしい２』公式ページより>
全シリーズを観ていないので知りませんが、オカルトホラー作家・雨穴という謎の男が
ストーリーテラーのセカンドシーズンで
Youtubeで配信されたもの地上波放送のようです。

怖いけど見逃せない、ヒューマンホラーサスペンスドラマ

という宣伝文句でキャストは豪華なんですが、
どっちにしても1話を観ましたが、あまり・・・
離脱します。

火曜日：脱落2ドラマ

※あくまで、私の個人的な感想です。

東松山の陸上養殖ウナギ

わが日差しあふれるヒザシマツヤマ（申松山）注1で埼玉県初の冠が(^^)/

『陸上養殖のウナギを初出荷』という嬉しいニュース。
記事によると、

県西部などで都市ガスを供給する武州ガスが昨年建設した
埼玉県東松山市の施設は、ウナギが年間約6万5千匹養殖可能で、
約半年間育てたウナギが1匹当たり250グラムほどまで成長。
大きさごとに選別し、約3千匹が初出荷された。
ウナギは加工会社でかば焼きにして冷凍真空パック保存され、６月からインターネット通販などで購入可能。
同社によると、ウナギの養殖は埼玉県内では初の試み。
埼玉で育てたウナギで、埼玉県を盛り上げていきたい

と語ったそうです。
どんな味なんでしょう。
市内のスーパーなどでも販売されるんでしょうかね(*^_^*)

武州ガス㈱のプレスリリースによると、

当施設は、独自のろ過システムにより、
水（地下水）を循環利用することで排水量を最小限にし、
再生可能エネルギー（太陽光発電）を活用する環境負荷が少ない養殖方式となっております

で施設は高速ICに近い国道沿いにあるようです。

<出展：武州ガス　プレスリリースより>

わが町の名産が、豚のやきとりに次いで、
陸上かば焼きが追加されるんですね。
嬉しいかぎりです(T_T)

ぜひ、ふるさと納税の返礼品に、陸上かば焼きを追加しましょう(^_-)-☆



注１）
このブログでは、光あふれるわが町、東松山ヒガシマツヤマを
ヒザシマツヤマという架空の名前として、
ヒザシ・・・日を串刺しということで、「申」の字をあて
ヒザシマツヤマ＝申松山としています。

配膳ロボと生身のネコ

そういえば、いた、来た、そして寝てた(^^)/

『ファミレスで｢配膳ロボ｣が急増』という記事。
記事によると、

「ガスト」などを運営するすかいらーくグループが、
この1年で7割の店舗に「配膳ロボット」を約3000台と大型導入した。
中国製のネコ型配膳ロボット「BellaBot（ベラボット）」。
ベラボットの導入店舗でデータをとったところ、従業員の歩数は42％減、片付け完了時間が35％短くなり、
ランチ・ディナーの混雑時間帯の客数はロボット導入していない店との比較で7.5％増。

とのこと。

DX戦略の目的は、労働時間の削減ではない。
ロボットの導入で従業員の時間に余裕ができ、
人間の経験と笑顔による個別最適のおもてなしを実現する

だそうです。
なるほど、サービス業の本来の目的、サービス品質の向上なんですね。

ちなみに記事には

ベラボットは中国・深圳のPudu Robotics社製。
価格は税抜きで309万円。
3カ所につけられたセンサーで、人やモノだけでなく、床に落ちたゴミといった小さい障害物すらも避ける。
高性能な音声AIを組み込んであり、日本語、英語、中国語、韓国語、フランス語、スペイン語に対応。

しているそうです。

そうそう、去年12月に義母の墓参りに行った帰りに
梅ちゃんの弟くんと入ったいつものバーミヤン。
テーブルに、こんな案内があり、

テーブルのタブレットで料理を注文すると、
調理場から

猫型ロボットが料理を（おそるおそる）持ってきて、
『ようこそ』と表示しながら去っていきました(^^)/

食事をして、梅ちゃんの運転で我が家に帰宅すると、

猫型ロボットくん、お疲れのようで
生身に戻って、我が家の縁側で・・・

って、それオイラの座布団だぜ"(-""-)"