のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

秋ドラマ・11/11月曜日

2024年11月12日 18時31分17秒 | 映画/TV/ネット
2024年11月11日月曜日の
嘘解きレトリック
モンスター
未成年~未熟な俺たちは不器用に進行中~
の感想です。

※ネタバレありです。

嘘解きレトリック 第6話

<出展:フジ『嘘解きレトリック』公式ページより>
今回は、小さな窃盗事件を探偵好きの令嬢・千代と
犯人捜しに出た鹿乃子が自分の能力が、
他人が秘密にしておきたい優しいウソにも反応し
暴いてしまうことを悩むお話でした。
子どもの頃も、ウソを暴いたために友達の家を
混乱させてしまう思い出があり、
それから鹿乃子は口を閉ざすようになったと明かされました。
でも、鹿乃子の能力を受け入れる祝によって、
今回も癒されてました。
やはり鹿乃子と祝は、貧乏で腹すかしだけど
持ちつ持たれつのいいコンビですね(^_-)-☆
大きな闇深い事件が現実やドラマに多いなかで、
こういうドラマはいい、ホッコリします。
月9の新しい方向になるかもね(^_-)-☆、次回も視聴します。

モンスター 第5話

<出展:カンテレ『モンスター』公式ページより>
いよいよ、父娘対決が始まりそうです(^O^)/
今回はその前篇、次回が法廷での父娘対決なのでしょう。
末期がんの宣告を受けた父親が、”代替医療”を受けたあと亡くなり、
遺言書を見たら、書き換えられていたと
娘が病院を訴える事案を引き受けた”モンスター”亮子。
いつものように無能な同僚弁護士・杉浦と
医療関係者に”代替医療”への意見を集め、
相手側と対峙するが、手ごたえ無しに不信感を抱く。
そしてやってきた酒臭い父親・粒来から、
相手側の弁護士となったと聞かされる。
ただ、亮子の事務所の所長・圭子も粒来と知り合いな感じ。
えっ、所長は亮子の母親なのか?(^_-)-☆
そして、英語ペラペラな亮子が英語を話せるようになったのが、
対戦ゲームで外人とチームを組んでいたからというお話でした。
おぉ、少しずつですが亮子の過去が出てきますネ。
▼第2話:アイドル姿で踊れる→元アイドル
▼第3話:以前は女優?→元女優
▼第4話:学校に行っていない→不登校
▼第5話:ゲーマー
だそうです。
でも、弁護士バッジはどうやって?
がまだ出てきません。それはこれからかな。
次回の親子裁判対決、楽しみですが、
おそらく1回戦では終わらないんでしょうね。
しばらく視聴です。

未成年~未熟な俺たちは不器用に進行中~ 第2話

<出展:読売『未成年~未熟な俺たちは不器用に進行中~』公式ページより>
友人から『蛭川に近づくな』と注意されても
気になってしまう水無瀬仁。
ひょんなことから蛭川晴喜と出会い、
晴喜の家で、晴喜が一番好きな映画”水の音”を見せられる。
それは、仁の父親・雨沢義人の作品だった。
その時、晴喜の父親来襲、逃げる仁。
翌日、傷だらけの晴喜を自分の家に誘う仁、
そこで突然のKISS(^-^;
何の脈力も無いKISS・・・なんで(^-^;
まぁ、いずれはと思っていたけれど、
ド・ストレートな展開にビックリでした。
▼晴喜がなぜ”水の音”が好きなのか
▼晴喜の父親はなぜ晴喜に暴力をふるうのか
▼そして第1話の冒頭でいない晴喜はどうなったのか
いろいろな伏線がばら撒かれ、回収されていないけど
BLにドストレートはちょっと(^-^;、離脱です。

月曜日:視聴2ドラマ、離脱2ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です。

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