ある種の鉄の化合物をワインや日本酒などに浸すと、
物質の電気抵抗が完全になくなる超電導現象になることを
つくばの物質・材料研究機構が発表した。
研究所のリーダーは
「酒に含まれる何が原因かは不明だが、新たな超電導体の開発の足掛かりになる」
と話している。
彼らは、まず、超電導体と構造が似ている鉄化合物を作成したが超電導を示さないので、
机の上に放置しておいた。
そしたら約1週間後に、超電導を示すようになっていることを発見したという。
空気中の水分が影響していると考え、
水や、エタノールなどで、温度や濃度を変えて実験したが、
超電導を示す効率は悪かった。
たまたま研究所の懇親会でいろいろ酒が出て、リーダーが酒で実験することを発案。
赤白のワイン、ビール、日本酒など6種類をいずれも70度の“熱かん”にして
一日浸すと、化合物が超電導を示したという。
研究と言うのは、そんな偶然の積み重ねと
某コクエー放送で取り上げられそうな話題だが、
ワインを70度の熱カンにする
とても、凡人には、考えられない発想だ。
まずいだろう・・・
でも、最初に放置されたときの超伝導の原因は何だったのだろう?
誰かが、そこで酒でも飲んでたか・・
それにしても、常温超伝導が可能になると
日本の送電線技術と、リニアモーターは、一躍注目されるのではないか?
さすが、つくば!!
さすが!!頭脳輸出国、日本!!
こういうニュースは、いいですね。
物質の電気抵抗が完全になくなる超電導現象になることを
つくばの物質・材料研究機構が発表した。
研究所のリーダーは
「酒に含まれる何が原因かは不明だが、新たな超電導体の開発の足掛かりになる」
と話している。
彼らは、まず、超電導体と構造が似ている鉄化合物を作成したが超電導を示さないので、
机の上に放置しておいた。
そしたら約1週間後に、超電導を示すようになっていることを発見したという。
空気中の水分が影響していると考え、
水や、エタノールなどで、温度や濃度を変えて実験したが、
超電導を示す効率は悪かった。
たまたま研究所の懇親会でいろいろ酒が出て、リーダーが酒で実験することを発案。
赤白のワイン、ビール、日本酒など6種類をいずれも70度の“熱かん”にして
一日浸すと、化合物が超電導を示したという。
研究と言うのは、そんな偶然の積み重ねと
某コクエー放送で取り上げられそうな話題だが、
ワインを70度の熱カンにする
とても、凡人には、考えられない発想だ。
まずいだろう・・・
でも、最初に放置されたときの超伝導の原因は何だったのだろう?
誰かが、そこで酒でも飲んでたか・・
それにしても、常温超伝導が可能になると
日本の送電線技術と、リニアモーターは、一躍注目されるのではないか?
さすが、つくば!!
さすが!!頭脳輸出国、日本!!
こういうニュースは、いいですね。
フランスでは子供が眠れないときに砂糖入れたワインを温めて飲むそうですよ。
停年までに日本がどうなってしまうのか今の状況ではとても心配です。浦島太郎になってしまうかも。
中国好きさんは、中国は長いのですか?