こんな日があったんですね。
ひょんなことから、
『大竹しのぶ、「治ると信じて、幸せになると信じて」』という記事を見つけました。
記事によると、
女優、大竹しのぶが、
都内で行われた「ワールドキャンサーデー ライトアップ点灯式」に出席。
ワールドキャンサーデーは、世界中の人ががん対策のために行動する日。
大竹は
がんとの向き合い方について、
2月4日はワールドキャンサーデーなんだそうです。都内で行われた「ワールドキャンサーデー ライトアップ点灯式」に出席。
ワールドキャンサーデーは、世界中の人ががん対策のために行動する日。
大竹は
「先日、息子の友人にがんが見つかった。小さながんで、幸運中の幸運だった。
こうやって幸運をつかめる人はいいけれど、そうでない人もたくさんいるので、
意識してがんを考えるのは、大事なことなんだと思う」
と身近に起きた出来事から教訓を得たことを強調。こうやって幸運をつかめる人はいいけれど、そうでない人もたくさんいるので、
意識してがんを考えるのは、大事なことなんだと思う」
がんとの向き合い方について、
「治ると信じて、幸せになると信じて、いい人生だったと思える生き方をしていってほしい」
と述べた。<出展:世界ワールドキャンサーデー公式ページより>
我々のためにこんな日があるなんて知りませんでした(^^)v
カレンダーに登録しておこう(^_-)-☆
記事ではしーちゃん自身、20歳で父、30歳で夫(最初の)をがんで亡くしたことが書かれていました。
最初の旦那さんの時のお葬式は会社近くの蕎麦屋のTVで観ていました。
まだ小さい長男の手を握り締めて気丈に参列の方にあいさつしていたしーちゃんを思い出します。
去年のドラマPICUで夫の闘病の様子を話す役とも思えない迫真の演技に
るい腺崩壊しました。
シーちゃんのコメントのように、私も
治ると信じて、いい人生だったと言えるよう
に生きていきます(^_-)-☆
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