秋ドラマ、アップデートします。
月曜日も花盛りです。
※あくまで個人の感想です。
月曜日①PICU 小児集中治療室 第2話
<出展:フジテレビ『PICU 小児集中治療室』より>
私が良く視聴するドラマも評価しているYoutube番組で、映画プロデューサーさんは、
初回にして『悲しすぎて、もう見てられない』と離脱していました。
今回は、やけどでPICUに運ばれてきた姉弟を助けられたが、
姉のほうが声帯の手術をすると大好きな歌が歌えなくなってしまうため、
他の方法がないかどうかを探っているお話でした。
まだ解決していないので次回以降も展開するのでしょうが、
正直、私もプロデューサさんと同じ気持ちです。
もういいかな、PASSしますが・・・
PICU、小児救急医療室ですので、
大竹しのぶさん演じる主人公の母がどうにかなるパターンはないでしょうから、
しーちゃん(大竹しのぶさん)も観たさで、早送り再生にします。
月曜日②-50kgのシンデレラ
<出展:TBS『-50kgのシンデレラ』より>
初回で50キロのダイエットに成功して、仰がれの彼のいる会社に就職、
そして、上司かつ社長の息子としての彼に出会っちゃいました。
彼の方も、3年前に就職説明会で来ていたポッチャリさんを探していたという展開でした。
でもたぶん彼は、やせた女性よりもポッチャリ系の方がお好みで
その昔、相武紗季さん主演の『リバウンド』のように、
彼のために痩せとポッチャリを行ったり来たりするてんかいと予想します。
もういいかな、PASSします。
月曜日③警視庁考察一課
<出展:テレ東『警視庁考察一課』より>
齢60過ぎの爺さんには、こういうのんびり系のドラマがいい。
さすがテレ東わかってらっしゃる(^^)v
テレ朝の『警視庁捜査一課』や、2時間ドラマのパロディでしょうが、
それらの番組の主役、船越栄一郎さん、名取裕子さん、山村紅葉さん、
西村まさ彦さん、高島礼子さん、そして内藤剛志さん(初回は名前だけでした)を
一堂に集めて、俳優名を役の名前で登場。
事件のあらましを聞いて部屋の中だけで考察し、容疑者を絞り出し、
現場で捜査する捜査一課に伝えるというバカバカしいお話。
2時間ドラマ特有の崖のシーンも、GAKEと書かれた脚立に乗って再現してました。
おもしろい!視聴継続です。
月曜日④束の間の一花
<出展:日テレ『束の間の一花』より>
女性主人公の声の低さが気になりますが、大学で哲学を教える先生と女子大生の恋バナ。
本来はPASSなのですが公式ページに
余命宣告を受けた哲学講師と生徒のいつ終わりを迎えるかわからない
日々を過ごす二人の儚くも温かい束の間の恋の物語。
日々を過ごす二人の儚くも温かい束の間の恋の物語。
とあり、『二人ともか!』と驚き、30分と気軽なので視聴することにしました。
必殺仕事人・京本正樹さんの息子が男性側の哲学講師。大学で教えるには若すぎだろ!
とツッコミどころはありますが、この先どうなっていくのかが気になるドラマです。
視聴継続です。
火曜日①アイゾウ 警視庁・心理分析捜査班 第2話
<出展:フジテレビ『アイゾウ 警視庁・心理分析捜査班』より>
面白い、第1話が前篇で第2話が後編でした。どうやらこれからも2話完結で進んで行くようです。
通称“アイゾウ課”のただ一人の女性刑事・安座間霧子(夏子さん)の
事実を分析してたんたん犯人を追い詰めていく姿、SPECの当麻刑事を彷彿とさせます。
タイトルも『アイゾウ』とカタカナで、『ケイゾク』『SPEC』の流れを感じますが、
局も違いますし、関係ないようです。
なんとなく面白い。視聴継続です。
火曜日②君の花になる
<出展:TBS『君の花になる』より>
期待していたんですが、・・・かな。
あれだけつっぱっていた佐神くんでしたが、たった数メートルの廊下だけで、
心変わりして、いい子になっちゃいました(^_-)-☆
そして前座とはいえ、それなりに観客を沸かせていました。
そりゃそうだよね。そうならないとクビだったんですからね。
グループを辞めた一人の理由と、寮母・あす花が教師を逃げ出した理由が
今後明かされ、辞めた一人が最強メンバーとして戻ってきて、
正真正銘の8LOOM復活で大成功ってパターンでしょう。
PASSします。
※あくまで個人の感想です。
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