ご存じの通りnobutaは担々麺に目がありません。
最近、家族と一緒に行ったラーメン屋でまずまず美味しいと思わせてくれた
琉王伝というお店のメニューに担々麺があったものですから、妻子には黙って再度チャレンジしてきたわけです。
家族で食べに行けば間違いなく子供好きの料理の注文になってしまいますので、自分の味覚のためには密かに行かなければならないわけです。これは使命感ってやすですね(笑)
で、味ですが「中」(期待が大きかっただけに普通感が漂っちゃって・・)
麺ですが「微妙」(この間食べたときは美味いと思ったのですが、担々麺にどことなく合わない感じがして・・・)
具ですが「足りない」(これまた他のお店と同じくらいだと思うのですが、値段の割りには物足りないって思ったりして・・・)
さすがに担々麺になるとちょっとコメントが辛めになりますが、お店が提供するラーメンは良いレベルにあると思うんです。だからこそ、高い期待を抱いて訪問してしまった!!っていうオイラの期待感が大きすぎた感がありました。
たぶん、普通のお店だと思って訪問していたら、「こんなド田舎の石垣でも美味い担々麺有り」って思ったに違いないのでしょうけどね。
来週沖縄本島に出張があるので、その時にでも美味い担々麺を食べようと画策しているnobutaでございます。