レイブンズ勝ちをミスミス（みすみす）落とす

ゲームの流れが完全にレイブンズに流れていた展開だったのに、第４Ｑでミスを多発し３点差に泣きました。
レイブンズのディフェンスは、ペイトリオッツの強力なオフェンスを十二分にコントロールしていましたし（２ＴＤは致しかがないとして）、フラッコが第１Ｑ終盤からパスをヒットし始めて、珍しく神がかり的な状態になっていたので、４Ｑに再逆転されてからも、残り１１分３０秒あまりあるので、十分逆転可能だと思ったのですが・・・・・
調子に乗っているときは魔がさすもので、パスをＩＮＴされて（本日最初）ターンオーバーを食らい、味方がインターセプト（見事なインターセプトで感動的、あの身体能力は恐ろしいね）で、再びオフェンスになるも、肝心なところで反則５ヤード罰退・・・これが４ＴＨ＆ギャンブルの選択を招いてしまい、ギャンブル失敗。これが２回目のミス。それでも再びディフェンスが踏ん張り、３度目の正直でキャリーしていきます。
フィールドゴールレンジに入ってから、なぜかランではなくパスを選択して２回失敗（ＴＤを狙った）、ランで１ｓｔ＆ゴールにしても良かったのでは・・と思いましたが、絶対入るという距離でキッカーが外すという３回目のミスで万事休す・・・
思いもよらない幕切れで、ペイトリオッツは命拾い。
レイブンズは勝つべき試合を自らのミスで失いました。４ｔｈ＆ギャンブルで、コーチ陣の意見がまとまらないところからケチが付いたのかもしれませんが・・・・とにかく、今日のフラッコはとても良かっただけに残念ですね。

ペイトリオッツはＴＥグロンコウスキーのけがの程度が心配ですけど、大丈夫だったのかな～

絶境の秘密寺院に急行せよ!

クライブ・カッスラーのオレゴンファイルシリーズの新作。
カッスラーのピットを含めてシリーズもので、現在唯一まともな部類の冒険活劇です。今回も十分に楽しめましたが、なぜ、日本のお題が、こんなストーリーと関係ないお題になったのか不思議に不思議ですね（苦笑）。
シリーズも第６作目になり、新しい仲間も一人増え（５作目で一人減）、この新人も今後大活躍しそうなキャラクターみたいで、ちょっとした楽しみが増えました。
自作が駄作じゃなければ、オレゴンファイルは、カッスラーから手が離れて共作者だけでもやっていけそうなシリーズになりそうです。

最後はシティが笑う

ホームゲームは１０試合負け知らず引き分け知らずのシティが３位のスパーズを迎えた一戦は、最後の最後にＰＫでシティが勝ち越して勝ち点３をゲット。ホームゲームの連勝を１１に伸ばしました。
試合全体的にはお互いの攻撃を潰し合い、良さを消しあっての上位同士の維持のぶつかり合いというか、落ち着いた面白味の少ないゲーム展開も、後半１０分のナスリのシュートから９分間に４点を取りあうという急激な展開で、その後はオープンなゲームになりました。
ロスタイムにデフェーが決定機を疲れから外して、これでドローと思ったところで、有り得ないＰＫのコールで試合が終わりましたね。
これで、シティが勝ち点をこぼす可能性があるゲームがまた無くなりました（苦笑）

【ブルースは面白味のないドロー】
ノーリッジと対戦した昨夜のブルースの試合。眠る前に見ていたのですが、睡眠薬のような試合でトーレスの決定力の無さだけがピックアップ（苦笑）
ここまでブルースもアフリカ選手がいないと落ちぶれてしまうのか？それともやはり監督に多大なる統率力などの問題点があるのか？覇気のないチーム状態が心配ですね（汗）

【この後、ガナーズの大一番です】
別に優勝を期待しているわけでもなく、できれば４位以内に食い込んでほしいと思っているので、最近の負け試合で４位（ブルース）との差が開いている現状から、今日は負けられない大一番です。特に相手がマンＵですからね。８月の大敗は忘れていませんよ～
ってことで、午前１時から気合を入れて試合を見るか・・・少し眠たいですけどね（苦笑）

きねや（うどん）

イオンモールルクルから千早に抜けていく近道（裏道）沿いに「きねや」さんという博多古式うどん屋さんが存在します。
よくお昼時にお店の前を通ると
　　あふれかえる駐車場
　　外で待つお客さん
っていう構図を見かけるので、人気のある「うどん」屋だな～って思っていたんです。
今日は、朝からどんより雨空だったわけですが、なぜか
　　あそこのうどんを食べてみたい
っていう気分になったので、家族を連れてランチに行ってきました。
頂いたのは、
　　特盛うどん
で、写真のえび天などを乗っけて頂きます。
うどん自体は、
　　とてもあっさりした麺と出汁
で、しびれるほどのおいしさを感じたわけではありませんが、どうやらこのお店の人気は、
　　うどんをサイドメニューにした豊富な定食類
　　しかもリーズナブルン値段設定
にあるように感じました。
あれだけ豊富な定食メニューで値段も安ければ、大勢のご家族が駆けつけて食べたくなるのも分かるような気がしますね（笑）

福岡県糟屋郡粕屋町内橋566-6

きねや 流通店 （そば（蕎麦） / 伊賀駅、柚須駅、原町駅）

昼総合点★★★☆☆ 3.2

スリーピング・ドール

ライムシリーズからのスピンオフしたキャサリン・ダンスシリーズの１作目。

上巻は・・
他人をコントロールする天才、ダニエル・ペル。カルト集団を率いて一家を惨殺、終身刑を宣告されたその男が、大胆かつ緻密な計画で脱獄に成功した。彼を追うのは、いかなる嘘も見抜く尋問の名手、キャサリン・ダンス。大好評“リンカーン・ライム”シリーズからスピンアウト、二人の天才が熱い火花を散らす頭脳戦の幕が開く。
下巻は・・
抜群の知能で追っ手を翻弄しながらダニエル・ペルの逃走は続く。彼の行動の謎を解明するため、キャサリン・ダンスはカルト集団の元“ファミリー”、そしてクロイトン一家惨殺事件のただ一人の生存者、次女・テレサに接触を試みる―。サスペンスフルな展開の末に訪れる驚愕の終幕まで、ノンストップで駆け抜ける傑作。2008年「週刊文春ミステリーベスト10」第3位。
っていうのが宣伝内容です。

nobutaはライムシリーズも好きですし、ウォッチメイカーに出てきたキャサリン・ダンスの役柄も好きでしたので、すんなり小説に没頭することが出来ましたが、この作品は、どうしても

　スティーブン・ハンターのダーティホワイトボーイズ

と重なっちゃうんですよね。そして、数段、内容が濃いダーティホワイトボーイズの面白さが思い出されちゃってね。特にダニエル・ペルの最後が盛り上がりに欠けてしまう側面は、もうちょっと潮を上げる素養があったんじゃないかって思ったりしたんですよね。
それでも、新シリーズの幕開けとしての一作目としては上々の滑り出しで、２作目が文庫本になるのが楽しみですね（笑）

すみれ

６年ぶりくらいに薬院にあるすみれに行ってきました。
初めてすみれの味噌ラーメンを食べた時には、衝撃的なおいしさに感銘を受けた記憶があるのですが、６年経過して久々に訪問して食べてみると・・・・
　　う・・・ん？
　　あれ・・・
って感じでした。
相当味が落ちたのか？はたまたnobutaの味覚がおかしくなったのか？（苦笑）
麺も出汁もイマイチでしたね（汗）・・どうなっちゃたんだろう昔のおいしさを感じないな～って疑問を感じながらおあいそして帰りました

すみれ 大名店 （ラーメン / 西鉄福岡駅（天神）、天神駅、赤坂駅）

昼総合点★★★☆☆ 3.0

石の猿

小説ネタを書く機会が無かったので、久々にジェフリー・ディーヴァーのライムシリーズから１１月終盤頃に読んだ「石の猿」について・・・
人気シリーズ第４弾の商品内容（下巻）は、
・・・冷酷無比の殺人者“ゴースト”は狡猾な罠をしかけ、密航者たちのみならずライムの仲間の命をも狙う。愛する者たちを守るには、やつに立ち向かうしかない。真摯に敵を追う中国人刑事ソニーの協力も得、ライムはついにゴーストの残した微細証拠物件を発見する―見えざる霧のような殺人者は何者なのか?・・・
というもの。
最後の空港シーンの展開を除くとゴーストの正体も全体的なトリックも読めましたし、ソニーの行く末も途中で分かるような雰囲気でしたね。それでも、面白く読ませてくれる構成力には舌を巻きますが、ますます、全作を読まなければという気分にさせてくれた良作でした。

居酒屋野郎りょう次

先週の話。沖縄から福岡に戻るため、残りあと１時間４０分でフライトという直前に同僚を居酒屋野郎りょう次に連れて行きました。
たまたま、美栄橋近くのレンタカー屋さんで車を借りていたので返却したついでだったのですが、モノレールに乗り込む前にどこかでオリオンビールでもキュッと飲んでから飛行機に乗りたかったんですよね（笑）。
食べる時間は１時間もなかったのですが、美栄橋近くでおいしいといえば、nobutaの７年前までの記憶の中ではりょう次グループの居酒屋で、軽めに食べるのが一番でしたので、このお店に突入し、写真のちきなー炒めと定番の

島ラッキョウのてんぷらをいただきました。
付け出しは

こんな感じで、相変わらずおいしいお店です（笑）。
前日、夜にこてこての居酒屋なかむら屋で２次会をやっていたので、りょう次さんでは軽めに頂いた次第ですが、オリオンビールを２杯飲んだおかげでぐっすりとフライト中眠ることが出来ました（笑）
それと何年たってもりょう次は人気店みたいだったのでうれしかったですね

沖縄県那覇市久茂地2-18-18
098-861-8583

りょう次 （居酒屋 / 美栄橋駅、県庁前駅、牧志駅）

夜総合点★★★☆☆ 3.5

プレイオフ最高の一戦となったセインツvs４９ｅｒｓ

開始前は、強力オフェンスのブリーズ率いるセインツをいかに４９ｅｒｓのディフェンス陣が抑え込むかというのが話題だった一戦ですが、第１Ｑから凄い展開が待ち受けていました。
ファーストシリーズがセインツがその強固なオフェンスを披露し、1th＆ゴールまで攻め込んで残り２ヤードでハンブルリカバー・・ここからケチが付いたのかスミスの最初のロングパスがヒットして先制したのは49ers。
最初の攻撃からパスがヒットしていたブリーズは、取り返すのを急ぐために次のドライブで論部パスをいきなり投げ、それがINT。そのリターンでゴールエンド近くまで運ばれて、これまたＴＤドライブになり、あれよあれよと14-0。
１Ｑ残り数秒からの攻撃権は、いきなりのリターナーハンブルで攻撃権を失い、なんと１Ｑだけで３ＴＯというとんでもない結果に・・・２Ｑ早々で17-0と、とても試合開始当初の攻撃的な攻めを見せていたセインツがこんな状態になるとは予想だにしませんでした。
その反面、試合自体は面白くなったわけですけど・・・・
第２Ｑは、ブリーズが2本のＴＤパスを通して１７－１４まで追い上げます。最初のＴＤにつながったドライブは、ハンブルリターンになりかねない場面も審判の微妙なジャッジで助かったりしたところにツキがあるなって感じでしたが、最後は見事に中央に通し、二本目はレシーバーが見事な足さばきでしたね（笑）
点差を詰め寄ってからこう着状態がしばらく続いて前半を終えました。

３Ｑは、フラストレーションがお互いに蓄積されていくような膠着が続きます。
セインツのパスはあまり機能せず、49ersのオフェンスはブリッツの餌食になり、終盤になってブリーズのパスがポンポンと決まってヤードを稼いだところで４Ｑに入りました。
４Ｑは、川の果てさんがブログでコメントしていたとおり「お腹がいっぱいになる」くらいの激闘でしたが・・・（汗）
まず、お互いにロングパスやランがヒットするもエンドゾーンまで進む前に相手の素晴らしいディフェンスの前にＦＧを決めるのがやっとという展開で、残り7分を切って２３－１７と４９ersがリードを保っていました。
試合結果からすると、残り７分で怒涛の点の取り合いになったわけですから、盛り上がるはずですよね～（笑）この時点では、とてもあんな結末を迎えるとは予想できませんでしたが・・

残り７分からのセインツのオフェンスは、時間を使いながら５０ヤードラインを越え、そこから４４ヤードのＴＤレシーブが決まり残り４分で２３－２４と逆転。
逆転された４９ｅｒｓは、スミスのロングパスなどでＦＧ圏内に入り、そこでスペシャルプレーが決まりスミスが自ら驚きのＴＤラン（笑）。２ポイントコンバージョンが失敗して残り２分少しで２９－２４と再逆転。これまでのディフェンスの潰し合いがウソのようです。
そして２分を切って、セインツが最後のドライブで、なんと再びブリーズがＴＤパス。このパスも凄かったのですが、ドライブに要した時間がたったの４０秒ですからね～もっと時間が掛れば・・（苦笑）。コンバージョンも決まって１ＦＧ差にするという常とう手段で２９－３２。
４９ｅｒｓの攻撃時間は残り１分３０秒あまり。８０ヤードあまりのドライブが残っていたので、万事休すって感じでしたが、ここで４７ヤードのレシーブが決まるなど、あれよあれよとゴールラインが見える位置に進み、奇跡の再再逆転ＴＤが決まるというホームで劇的な幕切れになりました。
レシーブしたＴＥデービスが男泣きしていましたね～。いや～凄い試合でした。確かに４Ｑだけで満足できましたね。っていうかそれまではなんだったんだろうね（笑）。

でも、５回もターンオーバーを食らってこれだけの接戦をするセインツは強いね～。アウェイで勝てないっていうのはジンクスになりつつあるけど・・・

おわび等など

おわび


先ほど自分のブログ整理のためにブログを開いてみると、数日前の鉄なべ餃子や博多奥堂のアップに使用した写真が酷いことになっていたので、このエントリでアップしなおしました。
言い訳をするようであれですが、
　①　新年に購入した新しいノート型ＰＣにnobutaの力量が付いて行っていない
　②　先週金曜日からインフルエンザＡ型に感染し頭の調子も低下気味
なのが原因かもしれません。
インフルエンザについては、初めての感染で、初めてのタミフルを服用していますが、タミフルの効果って覿面ですね。あっという間に平熱に戻り、後は人にうつさないように自宅に閉じこもっている状態にまでなりました・・・（汗）

本命パッカーズ敗れる波乱

ディビジョン下位チームがＳＢに出場する傾向が最近あるＮＦＬですが、今年も驚きの出刃票下位チームジャイアンツが１７週目からの厳しい戦いを勝ち抜いてチャンピオンシップを49ersと戦うところまでやってきましたね。
超オフェンスチームのロジャース率いるパッカーズを終盤まで１ＴＤ、２ＦＧの13点に抑え込み、終始リードを保ったディフェンス陣の頑張りとオフェンスの攻撃力はあっぱれでしたね。
特に２Ｑ最後のプレイコールがヘイルメリーパスというところが攻撃的で、しかも、それが成功するという点がジャイアンツの勝ち運を感じさせました。
パッカーズはミスが追いすぎましたね。特にオフェンスで・・・負けるときはこんなもんなんでしょう（苦笑）

これで最終節にエースＱＢを休ませて、休養時間が長期にわたるというのは得策かどうかというのがまた言われそうです・・

海洋食堂（ゆしどうふ）

先週沖縄に行った際、車で南部に行く機会があったので、同僚らを案内して海洋食堂さんに行ってきました。
１０年ぶりくらいの訪問でしたが、昔と同じようにお客さんでごった返していましたね。
周りにコンビニやドラックイレブンなどが出来て賑わいのある通りになっている以外は、外見上変わった雰囲気はありませんでした。
nobutaは、ここのゆしどうふよりも山下交差点にあった「ゆしどうふ」専門店の方が好きだったのですが、３年くらい前に沖縄本島に立ち寄った時に無くなっているのに気づいていたので、同僚らに沖縄の定食屋でとうふの美味い店に案内するときには、記憶の中ではこの海洋食堂さんしか思い出せなかったんですよね。
で、久々の訪問になったわけですが、
　　相変わらず凄い量の定食
で、おなか一杯になってしまいました（汗）。
同僚らも
　　量が半端ない・・とうめきながら食べきっていましたよ（苦笑）



沖縄県豊見城市名嘉地192-10
098-850-2443

海洋食堂 （定食・食堂 / 赤嶺駅）

昼総合点★★★☆☆ 3.5

ミスを取り戻せず・・白熱したディフェンス戦はレイブンズに軍配

ジョー・フラッコとイエーツのＱＢは、ともにスペシャルじゃないけど堅実。共にラン主体のオフェンスと強固なディフェンスを披露するテキサンズとレイブンズ。レイブンズの守備の方が、テキサンズよりもより強固と思いましたが、試合全体を通してテキサンズの素晴らしいディフェンスが光りましたね。それでも、第１Ｑでの大きなミスから重ねた１７点（１４点差）を取り戻すことが出来ず、後半は手に汗握るディフェンス合戦でしたが、レイブンズが逃げ切りました。
テキサンズのパントリターナー（１２番）は最初の致命的なミスから結局立ち直ることが出来ず、いいところなく試合を終えてしまい、今後もビックなゲームにおけるトラウマとして残りそうですね。
試合全体を見渡すとテキサンズが勝っても一向におかしくないゲームだっただけに、オフェンスをリードしたＲＢフォスターにとっては、とても悔しい敗戦になりました。
新人ＱＢのイエーツにとっては、自らのミス（３INT）が致命傷になったわけで、来季に向けていい勉強になったのではないかと思います。

勝ったレイブンズですが、オフェンスが最悪だった試合だけに、チャンピオンシップに向けてしっかりと立て直しておかないと勝てる要素は限りなく少なくなりそうです・・（汗）

デンバーオフェンスに策なく完敗

トム・ブレイディ率いるペイトリオッツのパスオフェンスにまったく歯が立たず完敗というお題でも良かったのですが、前半だけで３５点を取られた一番の要因は、
　　攻撃権を得てもすぐにパント
の繰り返しで、終始ペイトリオッツのオフェンス時間ばかりがエンドロールのように繰り返される展開にさせたブロンコスオフェンスにあると感じたからです。
ティーボウは、パスの能力が非常に低いことをこの大一番でも露呈してしまいましたね。他のＱＢならば通しているゆおなパスでも決まらない制度の悪さはぴか一。しかも、ランを完全に封じ込められ、サックだけでなくヤードロスする場面も多々ありました。セカンドダウンロング、サードダウンロングの場面が多くて、試合を通じて１０点というのもわかるような気がします。
考えてみれば、レギュラーシーズンでも終盤戦は完全に抑え込まれてロースコアでしたしね・・・先週奇跡的な勝ち方だったので、あるいわ・・っていうのもありましたが、前半だけで潰えちゃいました（苦笑）
ただ、後半は、ブロンコスのディフェンスは切れることなくゴールを背にしてよく守りきるという粘り強いディフェンスを見せていたのはプロらしさを感じました。
来期は、ティーボウのパス能力を普通のＮＦＬレベルに引き上げることが出来れば、エルウェイ時代の栄光がもう一度ってこともあるかもしれません（笑）

スウォンジーに為すすべなし

ガナーズのディフェンスが両サイドで崩壊し、センターバックも弱いとあって、スウォンジーのホームで雨あられのようにコーナーから放り込まれ、中央を切り裂かれ、格下相手に３点を献上・・・攻撃も相手の守備に手こずりリズムを失ってからは魅力がなくなり、２点を取るのが精一杯。アンリを途中から入れるも、なぜかファン・ペルシが２列目に下がったために攻撃力が減少した様な印象を与えましたね（苦笑）
これで、ガナーズは公式戦最近１０試合で５敗目とクリスマス前にシティとの一大決戦に敗れてからジリ貧になってきました（汗）