という諺がありますね。この諺に非常に親近感を覚えるこのごろです。ちょっと時間があるだけで一息つけるし出来ることもたくさんありますから。その一息、というのがすごく貴重なのですよ。
ちなみに今日のピアノは昨日のレッスンでもっとも深くぎゅぎゅぎゅっと押された部分を練習しました。そうしたらそれだけで一時間。しかも納得いってないし(汗)この時間の経過と進歩のなさ。そういうものなのかな。ときには他の曲も弾きたくなります。気晴らししたくなります。今はモチベーションを保つために、他の曲願望も否定せずに時間を限って弾くようにしています。あくまでもそちらがメインディッシュにならないように気をつけながら。
このところ本が読めていなかったのですが、久しぶりに一冊読み終えました。山本幸久著の『ある日、アヒルバス』という、バスガイドたちが頑張る、笑いと感動あふれる話です。東京が舞台だからはとバスを参考にしているのだと思います。登場人物の描き方も飾り気がなくて等身大だし、ユーモアにあふれていて楽しく読めました。応援したくなりました。読むのに時間がかかるとそれだけで中断してしまうことも多いのですが、この本はそんなこともなく楽しく読めた一冊だったと思います。
本もまだ読めていないのが残っています。買ったときは読む気満々で買ったのに。勢いで読むのも大切かもしれませんね。パソコンが返ってきたら他のことも待ち構えていそうですが、そちらとのバランスもとらなくては。
やっぱり時は金なりです。
ちなみに今日のピアノは昨日のレッスンでもっとも深くぎゅぎゅぎゅっと押された部分を練習しました。そうしたらそれだけで一時間。しかも納得いってないし(汗)この時間の経過と進歩のなさ。そういうものなのかな。ときには他の曲も弾きたくなります。気晴らししたくなります。今はモチベーションを保つために、他の曲願望も否定せずに時間を限って弾くようにしています。あくまでもそちらがメインディッシュにならないように気をつけながら。
このところ本が読めていなかったのですが、久しぶりに一冊読み終えました。山本幸久著の『ある日、アヒルバス』という、バスガイドたちが頑張る、笑いと感動あふれる話です。東京が舞台だからはとバスを参考にしているのだと思います。登場人物の描き方も飾り気がなくて等身大だし、ユーモアにあふれていて楽しく読めました。応援したくなりました。読むのに時間がかかるとそれだけで中断してしまうことも多いのですが、この本はそんなこともなく楽しく読めた一冊だったと思います。
本もまだ読めていないのが残っています。買ったときは読む気満々で買ったのに。勢いで読むのも大切かもしれませんね。パソコンが返ってきたら他のことも待ち構えていそうですが、そちらとのバランスもとらなくては。
やっぱり時は金なりです。