このところご無沙汰していた色鉛筆の絵を描きました。
10月に出かけた立山の弥陀ヶ原、立山カルデラからの帰り道の様子です。
右上にあるのが山なのですが、ちょっと遠近感出し切れなかったかな?
高岡古城公園の紅葉、お堀に向かって伸びている枝と赤い葉っぱの様子を描こうと思いました。
枝を描くのは難しいですね。紅葉の赤もどぎつくなりすぎたかもしれません。
高岡古城公園、今度はお堀に向かって生えている木々です。
それぞれの木の葉の色、本当にこのように分かれていたのです!
思い出したときに描いている絵、もっとその頻度を上げたい、と思いつつも、なかなかうまくいきません。
それでも秋が過ぎ去るまで、赤い葉っぱのある絵をなんとか描けてよかったです。
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