六甲山地の、あまり知られていないルートをたどる企画。
五助えん提。近畿地方の国直轄砂防えん堤で、初めて登録有形文化財に登録されたものだそうです。
ちょっとした渡渉が数ヶ所あります。しっかりと足を真下に向けて置くことが、滑らないコツ。
石畳の道も。これはいつ敷かれたのかな?
深いササ藪に突入。実にコロコロと様子が変わるルートです。
西おたふく山の本来の山頂には鉄塔があって立入禁止なので、近くのピークを山頂とします。
こっちのほうがちょっと標高が高いし、西おたふく山(878m)でいいよね。
六甲全山縦走路を歩いて、六甲ガーデカンテラスに着きました。
テラスで展望を楽しみながらランチしました。
2004年に休止した六甲ロープウエー表六甲線の鉄塔や架線は、まだ残ったまま。
展望のいい天狗岩に出ました。
寒天橋に向かって下山。渦森橋バス停から帰途につきました。
4月期の予定は、ホームページをご覧ください。
人数限定登山の残席状況と、ウェブ予約はこちら
五助えん提。近畿地方の国直轄砂防えん堤で、初めて登録有形文化財に登録されたものだそうです。
ちょっとした渡渉が数ヶ所あります。しっかりと足を真下に向けて置くことが、滑らないコツ。
石畳の道も。これはいつ敷かれたのかな?
深いササ藪に突入。実にコロコロと様子が変わるルートです。
西おたふく山の本来の山頂には鉄塔があって立入禁止なので、近くのピークを山頂とします。
こっちのほうがちょっと標高が高いし、西おたふく山(878m)でいいよね。
六甲全山縦走路を歩いて、六甲ガーデカンテラスに着きました。
テラスで展望を楽しみながらランチしました。
2004年に休止した六甲ロープウエー表六甲線の鉄塔や架線は、まだ残ったまま。
展望のいい天狗岩に出ました。
寒天橋に向かって下山。渦森橋バス停から帰途につきました。
4月期の予定は、ホームページをご覧ください。
人数限定登山の残席状況と、ウェブ予約はこちら
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます