Joe884do Traveling Alone

旅好きオヤジのひとり旅フォトブログ

一人旅 京都・大原

2019年08月23日 | TRAVEL

昨日の続きのオヤジ一人旅

午前中に比叡山へ行き、
裏山に位置する大原へ

住所では京都市左京区になるが、
この山深さで京都市内…

都会の雑踏から解放されたくて旅行地として選んだが、
そもそも三千院には一度訪れておきたい場所でもあった

『天台宗 京都大原三千院』

三千院までは呂川沿いの道を10分程登って行く

緑の多い場所で沢の水の音が心地よく涼しさを感じられる

三千院につながる御殿門の正面へ

その前にまずは参道のお蕎麦屋さんで昼飯

客殿や円融房の寺院内は全てが撮影禁止…

境内から見える聚碧園には癒される

言葉などはいらない…



往生極楽院

有清園

苔むした有清園の庭園内には表情が可愛いらしいわらべ地蔵がある









表情に癒される…^_^

広い庭園奥には弁財天や金色不動堂などが祀られている

金色不動堂の北には阿弥陀石仏がある

その横を流れる律川沿いにはおさな六地蔵がある

こちらのお地蔵さんの表情にも癒された











時間を忘れてのんびりと一人で静かな寺院で癒される…

これ程までに苔むした庭園になるまでにどれだけの歳月なのか

日頃からの庭園の手入れのお陰であろう



円融房の窓から見える聚碧園



大原と言えば…

有名な歌があるのは年齢のいった人ならご存知

『女ひとり』

永六輔氏の作詞である

京都 大原 三千院
恋に疲れた女がひとり…

って言うか、
その後の詩は知らん…(ー ー;)

京都 大原 三千院
仕事に疲れたオヤジがひとり〜♫
ってか(^^;;

一人旅 比叡山めぐり

2019年08月22日 | TRAVEL

名古屋へ単身赴任して来月でほぼ1年になる

この1年は旅行らしい旅行すら行けていなかった

以前からどこか一人旅に出掛けてみたいと思って計画していた

先週は日帰りながらも木曽路の馬籠宿へ行ったばかり

今週も夏休みの連休が今日明日と取れたので、
1ヶ月前から計画して旅館などの予約をした

最初はどこへ行こうか?と悩んだが、
行くなら関西方面だろうと思っていた

それも、関東に住んでいた事から名古屋以西へは仕事以外ではあまり行けていないからである

朝5時前に起床してカミさんの実家まで行って軽自動車で出発

伊勢湾岸道を西へ向けて走る

以前から死ぬまでには一度行っておくべきだと思っていた世界文化遺産へ行く事に

『比叡山延暦寺』

9時過ぎには大津ICに到着して比叡山山頂へ

天気はイマイチだけど山からは琵琶湖が見下ろせる絶景

10時過ぎに東塔地域に到着して参拝

言わずと知れた日本天台宗の本山寺院である

比叡山の山麓に広がる日本仏教の母山

まずは東塔地域にある大講堂へ

大講堂で御朱印集めで大日如来の御朱印をいただいた

参拝して総本堂である国宝根本中堂へ

あいにく現在の根本中堂は改修中で、
約10年をかけて大改修されるとか

根本中堂の前から急階段を上ると文殊楼へ

延暦寺の山門にあたり重要文化財

国宝である仏像を保存してある国宝殿へ

西塔地域へ車で移動

さらに車を北へ走らせて伝教大師像へ

奥比叡ドライブウェイを最北まで行くと横川地域

この比叡山で行われる修行のひとつが『千日回峰行』

7年1000日間にわたる過酷な修行で、
比叡山の峰を巡って約270カ所の場所へ礼拝する

1000日で歩く距離は地球一周分とほぼ同じで、
5年700日目を終えると9日間の堂入りし、
断食、断水、不眠、不臥の命がけの修業

ちなみにこの千日回峰行を二回成し遂げた二千日回峰行の僧侶が三人

その中の一人である酒井雄哉は大行満大阿闍梨として有名な方である

1000年を超える歴史の中で三人しかいないのは凄い

そんな過酷な修行の場所に
少しでも触れられたのは良かったように思う

今夜は京都・大原に泊まって、
明日は京都の片田舎を旅します

歴史を感じて一人旅

2019年08月17日 | TRAVEL

一昨日、三連休の2日目に中津川の馬籠宿へ行ってみた

その昔に、子供らを連れて行った事があったが、
当時は写真を撮影する事がなかった

やはり写真撮影して残しておきたいと、
一人でカメラ片手に撮影に行った

まずは中津川から馬籠宿に行く途中にある中山道石畳の道を見学

落合石畳遊歩道として整備されているのだとか

現代の石畳として整備されているので平坦だが、
昔はこんなに平坦ではない石畳だったと思える

それでなくても石と石の間に足を取られて転びそうに…(ー ー;)

それにしても、オヤジ以外に見学者一人も居ないのは不人気なスポットなのか?

馬籠宿は山間部にある宿場町なので、
宿場町は一山登るような坂になっている

そこで、車で坂の上の陣馬上展望台近くの駐車場まで登ってしまった

陣馬上展望台からは恵那山が…

晴れていれば絶景が見られたが、
台風の影響で時折小雨が降る天気…

恵那山は雲に隠れてしまって見えなかった…(ー ー;)

そこから下って宿場町を見て周った

ここにも昔の中山道の石畳が?整備されている

お盆休みだが台風で人出はイマイチだったみたい

人が少ないのは写真撮影には好都合^_^

中山道馬籠宿から京都まで五十二里半、
江戸までは八十里半なのだとか…

歩いて旅する時代
歩き疲れた旅人を癒してくれたであろう宿

最近は外国人観光客に人気なのだとかで外国人が多かった

それだけ日本の歴史的な風景に人気があるのだろう

坂の家、坂の蔵付近から恵那山を望む

観光客に人気の撮影スポット水車小屋

苔むした石積みや石畳の階段の雰囲気が好きだ

最初はここから登るか?と悩んだ末に下った…

折り返して帰りは登り…(ー ー;)

いつの時代でも火の用心

先に楽してしまったので帰りの登りは暑さもあって汗びっしょり

こうして一人で歴史のある観光地に触れられたのは良かったと思う

家族や友人となら話も弾んで楽しいが、
一人旅は一人旅でなかなか良いものである

自分で自由に行動が出来てわがままも関係ない

人に束縛されないところが一人旅の良さ

その後は車で馬籠峠を越えて長野県方面へ行き妻籠宿まで行った

妻籠宿も立ち寄りたかったが、
暑さに負けて次回に最来することに(^^;

もう少し涼しくなってから秋の紅葉の時期にまた一人旅しよう

古い町並みとお城

2019年06月14日 | TRAVEL

昨日は店休日で会社は完全休業日だった

前日に、友人から休みなら出掛けないか?と誘われて外出することに

他にも用事があったのでついでに済ませて、
犬山まで行って犬山城下町を散策

以前から友人と古い町並みがあるので行ってみようかと話していた

からくり展示館近くのコインパーキングに駐車して散策開始

平日にもかかわらず観光客も多くて、
インバウンドで外国人観光客も多かった

古い町屋やお屋敷が立ち並んだ本町通りがメインストリート

両側に古い建物の店舗があって、
食べ歩き出来て女子ウケしているのに納得した

店舗でもない古い町屋も時代劇に出てきそうな雰囲気

そんな中に旧家の家屋内を無料で見学出来た

旧礒部邸は江戸時代から続いた『柏屋』の屋号の呉服商



主屋の玄関を入ると長い土間が奥まで続く造りで58mあるとか

昔の家屋の座敷は風通しが良くて涼しい

主屋の土間には昔の釜がある

屋敷の中央には小さな中庭

裏座敷には昔の衝立が展示されている

家屋の奥には土蔵、奥土蔵、展示蔵がある

展示蔵には入って見学も出来るようになっている

昔の日本家屋の奥深さを感じられる

見学を終えた時にガイドさんからトイ面から屋根を見てみなさいと言われた…

主屋の屋根が斜めに直線ではなく膨らみある屋根に造られていた

後から調べてみたら、
起り屋根(むくりやね)と言う造りらしい

折返して途中まで戻ったところの甘味処で休憩

歩いて暑くなったのでアイスクリームが食べたくなって、
香味茶寮 壽俵屋『げんこつアイス』食べてみた

ソフトクリームに蜜ときな粉、つぶあん、だんごが付いた和風なアイスクリーム

城下町散策後はどうせなら犬山城も見学しようと天守閣へ

日本で天守の国宝に指定されたお城は五城あり、
松本、彦根、姫路、松江、犬山の五城

現存する天守の中で最も古いと言われているそうだ

天守内にも入って天守閣まで登って見える景色は絶景

木曽三川である木曽川を望む景色は絶景で殿様気分

最後に三光稲荷神社、針綱神社、猿田彦神社を通って帰路に

情緒ある古い町並みや日本最古の天守閣をゆっくり観られた一日だった^_^

日間賀島まで日帰り旅行

2019年05月26日 | TRAVEL

故郷の同級生の友人と以前から知多半島の先端の師崎から船に乗って、
日間賀島へ日帰り旅行をしようと計画していた

昨日の土曜日が休日だったので、
友人に迎えに来てもらい出掛けた

名古屋高速から知多半島道路を経由して、
知多半島の最南端の師崎港へ

この港から高速艇に乗って日間賀島西港へ向かった

土曜日だったので混雑するかと思ったが、
意外に船内はガラガラ…

波や風が穏やかだったので海は凪

数分乗船ですぐに日間賀島西港へ到着

すぐに日間賀島地図をもらって島内チェック

日間賀島と言えば、タコ
タコ壷に入ったタコのキャラクターなのか?

まずは西港横にあるドルフィンビーチでイルカに触れ合うことに

この日間賀島で南知多ビーチランドのイルカを飼育しているらしく、
二頭のイルカがイケスのプールで飼育されていた

人懐こくてボール遊びが好きなのか?
飼育員のお姉さんとジャレあっていた

別料金を支払うとイルカとふれあう事も出来るプログラムもあるとか

イルカを見ているだけでも飽きない感じだった

港近くでレンタルサイクルを借りて島内を一周することに

比較的に平坦な地形なので20分程で楽々と一周出来てしまう

天気が良くて三河湾から見える対岸の景色が霞んで見える

島の反対側の東港にもタコ壷キャラクター

この日は島内でサイクリング大会の市民サイクルパラダイス in 日間賀島が開催されていた

サイクリング大会を盛り上げて応援していたのはゆるキャラの『たこみちゃん』

途中の漁港の漁船はタコ漁の船か?

のどかな島の風景がのんびりしている感じで心地よい

サンサンと照りつく太陽の光も、
漁船に光ってキラキラと綺麗だ

自転車でゆっくり走っても30分程で一周終了

11時過ぎていたのでお食事処へ行ってみると、
11時半開店を早めて開店していたので昼飯に

『乙姫』

日間賀島では有名な海鮮のお食事処

オヤジは運転しないので、
瓶ビールとタコぶつで昼間っからホロ酔い気分

お刺身定食を注文

もう少し地場の魚が食べたかったが、
スタンダードなお刺身で少し残念…

生簀にもあった大アサリを焼いてもらった

昼飯を食べ終えてからは小高い島の中央へ坂を登ってみた

途中にひもの屋があって、
イカのひものではなくタコのひものが干してあった

さすがタコの島である

サンセットビーチでしばらく日陰で海を眺めた

このビーチも海開きされて海水浴客で賑わうだろう

でもこの真夏日なら海水浴出来そうな陽気

昼過ぎまで滞在して師崎港へ帰り、
南知多にある『魚太郎』でお買い物

鮮魚は買いたくてもさばく包丁を名古屋には持ってきていないので買えない

それにしても美味しそうな魚介類ばかり…

加工品の佃煮やひものを購入してから西海岸の豊浜方面へ行き、
山海にあるビーチサイドのカフェへ行ってコーヒータイム

オヤジがまだ若い頃に台風が接近するとよくこのビーチにサーフィンに来ていた

海を眺めながらの海風を感じてアイスコーヒーが美味しい

若い頃はよくこの内海付近へは遊びにきていたので懐かしい場所でもある

意外にさびれてはいなくて、
新しいホテルやレストランができていた

夏休みシーズンになると若者で賑わうのだろう

夕方前に名古屋の自宅まで送ってもらい、
日に焼けたのか疲れて夕寝したほど^_^

たまには遠出して美味しい物を食べに行くのも良い

早めの帰宅

2019年03月29日 | TRAVEL

四日前に出張で千葉の自宅に帰っていた

一昨々日は一日中展示会に出掛けて歩きすぎたのか?足腰はクタクタ(>_<)

寝ている時に足が攣ったりもした…

かなり歩き疲れたのだろう

疲れ果てて自宅に帰ってからはゆっくりと風呂に入いり、
家族で久しぶりに夕飯を食べて晩酌で気持ちよくなって早めに就寝(( _ _ ))..zzzZZ

一昨日は休みだったので朝はゆっくり起床

朝飯後にモーニングコーヒーも飲めて充実した休日の朝だった

しかし…

カミさんが愛知の実家に帰省する予定だったので、
昼の新幹線で一緒に名古屋まで帰ることになった

10時半には自宅を出て東京駅に向うことに

新幹線の出発時間まで余裕をみて東京駅でお土産などを購入

娘や友人にとあれやこれやと買い求め、
大丸のデパ地下でお弁当も購入

12時過ぎののぞみ号に乗って車内で昼飯

途中、天気がイマイチなので見られないと思っていた富士山も見られた

久しぶりに夫婦揃っての旅行気分である

やや空席はあるものの平日の昼間なのに結構な乗車率だ

博多行きののぞみ号だったからか?

さすが日本の大動脈である

1時半には名古屋に到着して、
名古屋駅からはカミさんは実家へ

オヤジは自分のマンションに2時前に帰宅

溜まってしまった洗濯をして、
高校野球を観ながらほんのわずかな昼寝

千葉の自宅でゆっくりして夜遅く帰ってくるのも良いが、
早めに名古屋に帰ってくるのもゆっくりできた

一日仕事したら土曜日はまた休みとなっているので、
故郷へカミさんと帰る予定でいる

カミさんはまだ昨年末産まれた大姪に会っていないし、
しばらく義姉にも会っていないので久しぶりに会えると楽しみにしている

また、友人とも夕飯を食べに行こうと連絡してある

久しぶりに故郷でもゆっくり出来そうだ(^^)

1ヶ月ぶりの帰宅

2019年03月06日 | TRAVEL

先月の7日に展示会が東京であったので、
前日の6日に自宅に帰宅した

ちょうど1ヶ月の今日、同じパターンで帰宅する事になった

でも、

今日は社内での幹部の仕事として施錠当番日になっていた…

そこで、前店長であった先輩にお願い出来ないかと聞いたところ、
気持ち良く引き受けてくれたので早く帰られる事になった

先輩のお陰でいつもの新幹線のぞみ248号に乗車する事が出来た

会社を施錠してから帰るとなると1時間半は違う…(ー ー;)

早くても名古屋発19時台後半の新幹線になってしまう…

いつも乗る新幹線で帰ると千葉の自宅には9時半には到着するが、
1時間半違ってくると11時過ぎの到着となってしまう

この差は大きい…

11時に帰れたとしても、風呂に入り夕飯食べて寝る頃には日付が変わってしまう

いつものペースが崩れるから体調も疲れがちになってしまう

9時半に変えられれば11時過ぎには床につけるから安心だ

それにしても、心地よく引き受けてくれた先輩は、
人柄が温厚で怒ったところを見た事が無いくらいの人である

いつもニコニコしていて誰からも好かれるタイプで優しい心の持ち主である(^^)

オヤジも少しは見習えと言われるかもしれないが、
オヤジには絶対無理!自信を持って言い切れる

性格の違いと簡単に言えるのだろうが、
オヤジには持ち合わせていない

良い人ぶってばかりいるのはどうか?と思う

でも、いつもしかめっ面しているのも玉にきずである…

その点では、名古屋に転勤してからは、
少し性格が温厚になった…??

いや、温厚に振舞っている

それもそのはずで、社内にはオヤジの娘より若い女性ばかりの職場

そんな女性社員の機嫌を損ねては仕事にならないからだ

優しく接すればおのずと慕われる

こんなオヤジの変わり様を東京の同僚達が見たら驚くだろうなぁ(^^;;

明日は休みで明後日には東京ビッグサイトの展示会へ出掛ける

明日はゆっくり休んて床屋に行く予定

床屋で近所の近況でも聞いてくるよ

下呂から恵那へ

2018年08月13日 | TRAVEL

昨日から故郷の友人夫婦と岐阜県を旅している

下呂・馬瀬の『美輝の里』に泊まって朝はいつも眼が覚める5時半に起床

6時からの朝風呂に入りさっぱり(^^)

今朝の馬瀬は朝からどんよりとした曇り空で、
ホテルの部屋から見える山には霧がかかっていた

朝の気温は湿度が高く24℃

山間部なのでもう少し涼しいかと思っていたが、
やはり連日の猛暑では最低気温も下がり切らないのか?

7時半から朝食は和食

9時半にチェックアウトして近くのトマト販売場に行きフルーツトマトを購入

その後は馬瀬川沿いの小学校時代に泊まった事のある民宿を探しに行った

友人の家族と一緒に親父達が鮎釣りに来た時に連れてきてもらった思い出の家

当時、村の村長さんだったか?この辺では大きな家で、
二階には繭を取るための蚕が飼われていた記憶がある

40年以上ぶりのこの地の訪問で懐かしい風景に友人と暫し懐かしんだ

その後は下呂温泉に行き温泉街を散策

下呂大橋から見える飛騨川の河川敷には、
TVでも紹介された事のある天然の露天風呂がある

飛騨川を橋の上から見ながら歩くと、
橋の上からでも鮎が食んでキラキラ光るのが見えた

下呂温泉街の中心部まで歩いて来ると、
万里集九とチャップリン像がある

反対側には林羅山像もある

歩いて来た下呂大橋に戻り、水明館付近のお土産屋を散策

古く歴史ある温泉街は蔦のからまる場所が多い

イングリッシュガーデン風に手入れされて、
観光客の目を和ませてくれる

お土産屋で買い物を済ませてからは、
一路中津川方面へ南下

国道41号線から257号線の舞台峠を越える

途中の加子母村にある『かしも産直市』に立ち寄った

近隣で栽培された農産物や加工食品などが並び、
中でも朝採り野菜のとうもろこしは新鮮で美味しそう

また隣にある木工店では近隣の東濃ひのきの木工製品が買える

裏庭には水車が回る池などもあった

加子母村を後にして中津川市付知町の『くりくりの里』でお土産を購入

この近隣では栗の栽培が盛んで、秋になると栗きんとんの名店が賑わう

そんな栗の和菓子店のカフェがあると案内してもらった

『満天星 一休 西山店』

情緒ある和風な造りの建物で、高級な和菓子店の雰囲気のあるお店

手入れの行き届いたお庭を見ながら珈琲タイム

ケーキセットには、栗をふんだんに使用したモンブランケーキ

栗クリームブリュレ

店舗の周りは栗畑になっていて、
大人の握り拳より大きな栗が生っている

お茶と栗菓子を堪能してからは隣町の恵那市へ向かった

この昭和の雰囲気のある町並みを見た人ならピンと来るはず

そう、NHK朝の連ドラ『半分、青い』の舞台である『ふくろう商店街』

ドラマで使用されていたセットが、岩村振興事務所畜産センターに展示されている

夕方になって雷が近付いていたが商店街を散策

ドラマでも地元の名物として取り扱われている『五平餅』

幼馴染の菜生ちゃんの実家の木田原洋品店

商店街の建物にはドラマで使用された時の写真が貼られたりしている

古き町並みをドラマなどで取り上げられてからは、
ドラマのファンが多く訪れて町の活性化になっていた

二日間だったが懐かしさと新しさを感じられた岐阜の旅だったような

自分の故郷でも新旧が入り乱れて何か違う故郷が見られたような夏旅でした

岐阜・下呂旅行

2018年08月12日 | TRAVEL

昨日から夏休みで6連休

初日の昨日は故郷の友人夫婦と岐阜県下呂へ旅行に出掛けた

朝8時にカミさんの実家を出発して、
9時過ぎに故郷の友人宅に到着

有料道路は渋滞していたので、
一路国道41号線を下呂に向けて出発

途中の白川で道の駅に立ち寄り

白川茶で有名な地域で昔に鮎釣りで訪れた事がある

ローカル線である高山本線はどこかのどかで良い

その後、横谷峡の四つの滝のひとつである白滝を見学

飛騨木曽川国定公園の白滝、二見滝、紅葉滝、鶏鳴滝の四つの滝がある

その中の白滝は17mの落差がある

秋の紅葉のシーズンには絶好の写真撮影スポットになりそう

秋に写真撮影にもう一度訪れてみたいと思う

滝壺では子供達が水浴びして気持ち良さそうだった

滝の横には洞穴があって入ってみると、
戦時中の防空壕の様な洞穴だった

中は冷んやりとした空気で気持ち良いのやら気味が悪いやら…(^^;;

昼になったので金山町にある道の駅かれんに行き昼飯

この岐阜県の地域の名物である『鶏ちゃん定食』を注文

鶏肉だけではなく内臓などの臓物も入って、
にんにく味噌のご飯に合う味付け

食事後は馬瀬川沿いを北上して岩屋ダムに立ち寄り

洪水調節・新規利水・発電の役割を持った多目的ダムである

昼間のダムを見てもなんとも思わないが、
夜のダムが不気味で嫌い…(ー ー;)

さらに馬瀬川を遡って馬瀬西村にあるフィッシングセンター水辺の館で川遊び

今年も鮎釣りには一度も行けていない

今年こそはと思っていた矢先に転勤の話…

行こうと思えば行けたが、その気にはなれなかった

しかし、川に立つと鮎が釣れそうなポイントを探していた…

川遊び後に午後の暑さに耐えきれずに宿のある『美輝の里』へ

一休みして温泉に入ってのんびりした

午後7時から夕飯を皆で酒を飲みながら楽しいひと時

岐阜と言えばやはり鮎
先付は天然鮎の南蛮漬け

お造り

蒸物は茶碗蒸し

焼物は天然鮎の塩焼き

茶蕎麦

煮物

お食事は鮎飯とお味噌汁に漬物

デザートは西瓜とパンナコッタ

懐石料理を堪能して腹一杯

部屋に戻って布団に横になったすぐに爆睡してた(^^;;

軽井沢旅行二日目

2018年07月09日 | TRAVEL

わざわざ軽井沢までゴルフに来たのに雨や霧でキャンセルとなり、
親父4人で軽井沢旅行となってしまった二日目

昨日の朝も濃い霧が立ち込めて早朝に窓から見た景色は真っ白だった

朝食はホテルで地元軽井沢のブランジェ浅野屋のパン食

中庭から見える森を眺めながら親父4人でプレックファースト(^^;

チェックアウトまで部屋でゆっくりしてから、
旧軽井沢銀座通りへお土産の買物に出掛けた

チャーチストリートを抜けた裏手にある聖パウロカトリック教会

日曜日の礼拝なのか?合唱の発生練習の歌声が聞こえていた

再び旧軽井沢銀座通りを奥に進み、
別荘地を横目に見ながら行くと、
軽井沢ショー記念礼拝堂がある

カナダ生まれの宣教師アレキサンダー・クロフト・ショーによって創設された軽井沢最古の教会

礼拝堂の裏手にはショーハウス記念館がある

このあたりには古く大きな庭のある別荘もある

歩き疲れてミカド珈琲でモカソフトでクールダウン

ほろ苦さが大人のソフトクリームな感じ

ホテルに車を預けてあったのでホテルへ戻り、
車で旧三笠ホテルを見学に行くことに

軽井沢でも万平ホテルと並んで古いホテルだが今は国の重要文化財となっている

建物の中も見学出来るようになっており、
明治時代の雰囲気が味わえる

明治初期の軽井沢近辺の開拓では長野で生産された生糸を、
富岡製糸場に輸送するのに鉄道を難所の碓氷峠に通す事業の拠点となった歴史もお勉強

歴史を感じられて当時の風景が目に浮かぶようだ

見学後は昼飯の時間になったが、
朝飯が遅かったこともあり昼飯はスライド

その足で軽井沢駅近くのアウトレットモールの、
軽井沢プリンスショッピングプラザへお買物

オヤジがポロシャツが欲しかったので、
BARNEYS NEW YORKでBDのポロシャツを購入

買物後に昼飯は峠の釜飯を食べようとなり、
横川SAへ立ち寄って釜飯を昼飯に

何度食べても美味しくて飽きない味だ(^^)

昼飯といってもすでに午後4時近くになっいて、
それから『富岡製糸場』へ向かった

Google MAPで目的地設定すると…
目的地に到着する頃に施設の閉館時間近くになるが設定するか?と聞いてくる…

午後5時で閉館してしまうようだ

どうにか4時半までに到着すれば30分は見られる

とりあえず目的地に向かう事にして上信越道を富岡へ向けて走った

道案内の市営駐車場に向けて到着して到着予定時間の午後4時半…

しかし、市営駐車場から富岡製糸場まで歩いていたら30分は掛かる…

オヤジは世界遺産登録になる前に一度だけ見に来た事がある

しかし、他の3人はここも初めて訪れた

とにかく時間が無いから製糸場近くまで車で行く事に

しかし、正面玄関の門にいたガードマンからもう入館は出来ないと言われた…(ー ー;)

ガ〜ン!(ー ー;)

仕方なく3人を車から降ろして正面の門の外からでも見てくるようにと勧めた

なんと言っても世界遺産なのだから一目でも見ておくべきだ

入館は出来なかったが外観は見る事は出来たので、
ガードマンに頼み込んでパンフレットをもらってきたらしくご満悦だった(^^)

アウトレットで時間を使い過ぎてしまったのが失敗だったと反省

帰りの関越道の寄居PAで親父連中を『星の王子さま』の世界に浸らせて休憩(^^;;



今回はゴルフをするつもりで行った軽井沢だが、
生憎の悪天候で観光になってしまった…

ましてや、家族や子供連れならまだしも、
親父4人が軽井沢で観光とは不釣あいな場所(ー ー;)

せめてメンバーに女性でもいれば喜ばれただろうが花の無い親父旅…

まぁ、これも社会勉強のひとつです(^^;;

軽井沢旅行初日

2018年07月08日 | TRAVEL

昨日から野球クラブメンバー4人で、
軽井沢へゴルフ旅行に出掛けた

しかし、あいにく天候で雨と濃い霧でゴルフはキャンセル…(ー ー;)

翌日の予約出来るスタート枠も無い状態…

オヤジ以外の3人は初めての軽井沢

せっかく軽井沢まで来ているし予約してあるホテルも当日キャンセルでは100%のキャンセル料が取られる

それならばと、知っているかぎりの観光地へオヤジが案内する事に

まずは中軽井沢の星野リゾートのハルニレテラスへ向かった

春楡の森の中に造られた9棟のモダンな小さな街

各自でお土産などを購入したりして昼飯を食べる事に

オヤジの提案で昼飯はイタリアンでパスタを食べようと『イル・ソーニュ』へ

トマトソースベースにミンチ肉のペンネとパスタをセットで注文

施設の横を流れる『湯川』も前日までの雨で濁り水

食後には裏山にある軽井沢高原教会を見学

ホテルプレストンコートに隣接した『石の教会』

星野リゾートの送迎バスに乗せてもらいハルニレテラスへ戻り、
浅間山の麓方面へ車を走らせて『白糸の滝』へ

この滝の水は濁りも無くて透明な綺麗な山水だった

その後は日本ロマンチック街道を走って『鬼押出し』へ

明治時代に浅間山の噴火で流れ出た溶岩の起状の景色が見られるが、
あいにくガスがでてしまい視界はゼロ…(ー ー;)

鬼押出し園見学後に夕方近くになり、
星野リゾートのトンボの湯へ

ゆっくりとお湯に浸かり疲れを癒して、
宿泊予定のホテルへ5時半にチェックイン

ホテルお勧めのレストランを聞いて夕飯へ

『ベーカリー&レストラン 沢村』

肉を中心としたメニューからビールのつまみの料理を注文



ハルニレテラスにも出店しているパンの美味しいレストラン

ホテルに戻り売店で買ったワインを皆で飲もうとなり、
さてワインを開けようとした時…

えっ、コルク栓?

ワインオープナーは?

無い…(ー ー;)

ホテルは夜8時を過ぎるとフリーとなり、
従業員はすでに誰もいない

仕方なく夕飯を食べに行ったレストランへワインのコルクを開けてもらいに行く…

買う時に確かめて買えば良かった

とりあえずレストランでワインオープナーで開けてもらいホテルで飲み直し

ワインの酔いに心地よく寝る事が出来た

無計画な福島旅行二日目

2017年10月25日 | TRAVEL

21、22日の土日に野球クラブのメンバーと福島へゴルフ旅行に出掛けた二日目の事

初日の土曜日に小雨が降る中をゴルフプレーして、
夜は小名浜で美味しい料理をアテに美味い酒を呑んで騒いだ

二日目の日曜日…

ビジネスホテルで一泊して朝8時に起床すると、
外は土砂降りの雨…(ー ー;)

とりあえず、ホテルでバイキングの朝食を済ませチェックアウト

さて、この雨の中、どこへ行く???

誰もどこへ行きたいとか言い出さない…

全員が土砂降りの雨にうんざり(ー ー;)

天候はどうであれゴルフと夜の宴会以外はまったく無計画だった

とりあえず、せっかく旅行に来たのだからとお土産だけは買うことに

小名浜港にある『ら・ら・ミユゥ』へ行って海産物を物色

しかし、茨城の那珂湊とは違い加工物の海産物が多く、
鮮魚などは秋刀魚や鮭、牡蠣やホンビノス程度があるだけ…

それでも何かお土産を買おうと物色して
『ノドグロの干物』を購入

あとは福島・郡山の『柏屋の薄皮饅頭』のつぶあんを購入

さてさて、どうする???

案の定こうなる…

雨風も次第に降りが強くなってきたので、
帰りながらどこかで昼飯を食べに行くことに

いわき勿来ICまで国道6号を走り常磐道に乗り、
茨城の守谷にあるシーフードレストラン『メヒコ』で昼飯を食べることになった

しかし、メンバーの一人から、
鰻が食いたいとの一案で全員一致して急遽変更

千葉・柏にある鰻の名店に向かった

しかし、時間は午後2時をちょうど回った時間

鰻屋に到着したのが2時5分で昼の部は終了と言われてしまった(ー ー;)

ガ〜ン!

仕方なく、柏に住むメンバーの自宅近くの飲み屋で打ち上げをする事に…

それにしても宴会の好きなメンバーばかりで飲み助が多い(ー ー;)

夕方まで飲み屋で呑んでお開きとして、
酒の飲まないメンバーの運転で帰宅

1年後の旅行の計画はオヤジの発案で、
新潟へ新幹線で行く事になった

毎年メンバーとの旅行で美味しい物を食べられ楽しいかぎりだけど…

来年は、事前に計画性をもって旅行したい

鎌倉から新横浜

2017年10月11日 | TRAVEL

三連休の最終日は岐阜の友人夫婦が帰るので、
帰りの新幹線の事を考えて新横浜から帰る事にして、
久しぶりに鎌倉へ観光に出掛けた

朝はゆっくり起床して、友人は前日の残り物の刺身で朝食

朝から残り物ながらヒラメの刺身とアジのたたきでご満悦だ(^^)

出掛けるタイミングで野球好きの友人のために、
自宅近くのプロ野球球団のファーム施設に立ち寄り見学

たまたま以前オヤジのマンションの管理人で、
その球団のファンで有名なおじさんに出会いしばし雑談

それから首都高湾岸線に乗るために中山競馬場を横目に車から案内

首都高湾岸線をまずは横浜方面に向けて走り、
途中の大井SAでトイレ休憩

若干の遠回りになるが横浜ベイブリッジ経由して、
横浜横須賀道路に入り朝比奈ICで下車して鎌倉へ

朝比奈ICから鎌倉までの峠の道は狭く交通量が多く渋滞(ー ー;)

鶴岡八幡宮の目の前の参道脇にあった駐車場にスムーズに駐車出来てラッキー!

まずは鶴岡八幡宮を参拝

土曜日に行った浅草の浅草寺で購入した御朱印帳に御朱印をいただく

本殿から南に見える参道の景色は真っ直ぐで絶景

参拝を終えて小町通りを散策

10月だというのに残暑のような陽気で暑い日になった(ー ー;)

鎌倉駅付近まで歩いて表通りにある鎌倉市農協連即売所へ

珍しい鎌倉野菜が並ぶが…

珍しいばかりでどれもけして安くはなく何も買わないずに退散…

友人がお土産に買いたいと言っていた、
鎌倉名物の鳩サブレーの豊島屋本店へ

駐車時間2時間制の駐車場だったため一旦駐車場から車を出すことに

昼飯の時間だったがそのまま横浜みなとみらいまで移動

しかし、赤レンガ倉庫付近も三連休で混雑していて駐車を断念…

そのまま新横浜へ向かい新横浜ラーメン博物館へ立ち寄り

ラーメンのネタは後日に掲載するとして…(^^;)

昭和レトロな雰囲気の中に9店舗のラーメン店が入っている

どこか懐かしい雰囲気を楽しめる

食後に新横浜まで友人夫婦を見送り、
正月の再会を誓った

慌ただしい三日間だったが、
最初に東京旅行に来るとなった時は、
さて都内のどこを案内しようかと思った

友人に行ってみたい所を事前に聞いたりしたが、
趣味嗜好が合わなければ東京も見る所が限られる

特に銀座や新宿、原宿や渋谷といった大都市の繁華街で、
ファッションに興味がある友人でもない

ましてや、東京ディズニーランドも大人なら一度行けば良い

そう考えると都内で何を楽しめるのかと言ったら特に魅力が無い

観光地としては他に比べて特徴が無いような気がする

都会のビル群のスケールの大きさと、
有名なブランド店が軒が並ぶだけ…

そんの都会に自分が飽きてしまっているのかもしれない…

それよりかは、他の関東の知らない土地へ行って、
観光をしたり美味しい物を食べた方が楽しいと思える

東京の魅力ってなんだろと考えさせられたような気がした…

故郷の友人が上京

2017年10月09日 | TRAVEL

三連休の初日の土曜日にオヤジの故郷から友人夫婦が旅行で関東へ来た

土曜日から祝日の三日間、オヤジ宅に泊まって
東京、千葉、茨城、神奈川を観光

朝10時に東京駅八重洲口に迎えに行き待ち合わせ

土曜日はそのまま東京観光してオヤジ宅で泊まる

まずは築地の場外市場へ行って見物とお買い物

丸武で玉子焼きを購入

海鮮丼など美味しそうで昼飯を築地で食べたいところを我慢…

築地から隣の月島へ移動してもんじゃストリートへ

数ある店舗から昭和36年創業のもんじゃ焼き店『バンビ』へ

創業50数年の老舗の店舗は昭和を感じる雰囲気

もんじゃ焼きとお好み焼きで昼飯



月島で昼食後は浅草へ行って雷門から仲見世へ

浅草寺を参拝してから浅草寺の御朱印集め

浅草散策しながら合羽橋へ調理器具を買い回り

夕方まで浅草近辺で散策してからはスカイツリータウンへ

スカイツリータウンのソラマチで東京土産をいろいろと購入

午後6時半から予約した展望台見物へ

事前にネットから展望台チケットをデッキと回廊のセットで予約

まずは350mの展望台デッキへ昇り夜景を見物

その後は展望回廊のある450mへ移動して、
360°の大パノラマの夜景見物

朝のうちは雨が降る天候だったが曇りがちながら天気が回復してくれた

下町が中心ながら東京見物が出来たのが良かった

夏休みの計画が…

2017年06月23日 | TRAVEL

まだ梅雨明けもしていない6月なのだが、
7月を追い越して8月の夏休みの計画をそろそろと考えていた

夏休みの日程としては、
8月10日から15日の6日間

故郷へ帰省して山や川、海などで夏休みを過ごす予定だった…

その夏休みの予定が狂ってしまった

雨で順延になっていた野球の試合日程がずれ込んでしまい、
8月11日に試合が2試合も入ってしまった…(ー ー;)

なんでまた帰省の多いお盆休みに試合日程を組むかな〜?

一度は野球協会にお盆休みで人がいないと掛け合ったが、
それなら棄権すれば良いだろ…と返されてカッチ〜ン!

クッソ〜、シャクに触る!

さらに、今季最終戦となる試合なので、
試合後に両チームによる打ち上げがある

親父チームの監督として不参加では立場的にマズい

仕方なくメンバーに日程を伝えてどうにか集まってもらうように要請

それならば翌日の12日から帰省するか?と思っていた

しかし、カミさんが15日から仕事…

ゲッ!3日間しか無いやん(ー ー;)

元々、野球の試合日には会社のゴルフコンペの予定が、
野球の試合のために帰省出来ずに不参加となった…

10日から帰省出来れば、何日かは鮎釣りにも行けた

しかし3日間では何も予定出来ない

当初は、故郷の友人とどこかへ行こうと計画していたが、
その計画も断念しなければならない状況…

3日間しか無いのなら、遠い故郷への帰省はとりあえずキャンセルし、
野球の試合以外の日はどこか近場で行ける事をすることに

それにしても、夏休みの予定が野球の試合で流れてしまうとは…

でも、天気次第では野球の試合も無くなる可能性だってある

あぁ、俺の夏休みの予定がグチャグチャやん
どうにかしてくれ〜!(>_<)