Joe884do Traveling Alone

旅好きオヤジのひとり旅フォトブログ

2019年手帳を新調

2019年02月27日 | STATIONERY

年明け前に手帳を2019年用に買い替えようとしたが、
昨年2018年の手帳が今年の3月まで使えたのでそのまま使ってきた

そろそろ2019年用の手帳を新調しなければならない時期

先日の休日に東急ハンズへ行って、
今年もhands+の手帳から探した

3年前位からこの東急ハンズのオリジナル手帳のhands+の手帳を使っている

使いやすさと書き心地が良い事から使い続けている

今年も昨年と同じhands+のダイアリーB6ウィークリーレフト ハードのブラックにしようと思っていた

しかし…

転勤して仕事内容が変更になって、
毎週のように予定を書き込む事が少なくなってきている

ウィークリー型の手帳は、
見開きで左側のウィークリーに週間の書き込みで、
右側にはノートのタイプとなる

週間の一日の予定とノート部分に書き込む項目が少なくなっている

時間的なスケジュールより日にち的なスケジュールの方が多い

そこで、ウィークリー型の手帳ではなく、
今年はマンスリー型の手帳にする事にした

1ヶ月が見開きで見えるので、
月毎の予定が一目でわかる

後方のページにはノートとして使えるし、
書き込む事が少なくなったので十分である

これで来年までスケジュールを管理出来る


短い鉛筆にPENCIL HOLDER

2018年06月26日 | STATIONERY

会社のオフィスのデスクでは書き味が好きで、
メモ書きなどは鉛筆を使用している

そんな鉛筆の中には長年使って短くなった鉛筆がたくさんある

短くても勿体無くて書けなくなるまでは捨てたりはしない

S川急便からもらった飛脚鉛筆なんかは、
6cmにも満たない鉛筆まで混じっていた

これをどこまで使うかを考えると、
鉛筆を持てるように長くすれば良い話

そこで、文房具屋さんへ行き店員さんに聞きた

「短くなった鉛筆を差し込んで長くして使える金属のやつありますか?」

製品の名称を知らないのでそう聞くしかない(^^;;

「補助軸のことですか?」

はぁ、補助軸?
補助軸と言うのか
へぇ〜知らなかった

存在自体は知ってはいたが、
補助軸と言う名称とはまったく知らなかった(ー ー;)

これではチコちゃんに『ボーッと生きてんじゃねぇよ!』と叱られそうだ(^^;;

売場を教えてもらって見に行ってみると…

あるわあるわ、種類豊富に陳列されてる

シルバーやゴールド、ブラックやブルーなんかの色もあり、
素材がプラスチック製の可愛い物まで取り揃えてあった

オヤジのガキの頃はシルバーだけだったような気がする

アルミ製のブラックを一本買って装着

鉛筆削りで削られればまだまだ余裕で使える長さになった

昔から貧乏性なのか?短い鉛筆は捨てられない

物を大事にすると言うよりは、
なかなか長い鉛筆を削ろうとしないのが本性

なんだか新品の鉛筆を削るには勇気がいるような感覚…

わかるかなぁ〜?この感じ…(^^;;

hands+Diary 2018

2017年12月02日 | STATIONERY

早いもので、もう12月…

最近は、あっ!と言う間に一年が経過する(ー ー;)

去年も同じ時期に来年2018年用の手帳を買い替えた

銀座の東急ハンズに行ってダイアリーコーナーへ

季節柄、数多くの種類のダイアリーが揃っていた

数多くある中から選んだのは、
今年も東急ハンズのオリジナルブランド『hands+ ハンズプラス』

この手帳をかれこれ数年続けて使用している

今年は迷彩柄のカジュアルなカバーを選んだが、
来年用は普通にブラックカバーをチョイス

しかし、今年まではB6版サイズを使用してきたが、
来年用は一回り大きいA5版サイズにした

大きくした理由は…

これまで、書き留めておく事を、
わざわさ他のノートやメモ紙に書き留めておき、どれに書いたかを忘れていまう事があった…

また、仕事やプライベートなど別々にしてしまうと忘れてしまう

忘れないように一冊のダイアリーに全てまとめて書いておけば忘れる事は無い

会議や打ち合わせ、クレジットカード使用額なども、
日頃の忘れては困ることなども全てこのダイアリーに書き込む事にした

忘れぽくなったのは歳のせいか?(^^;

以前と比べると若干の仕様変更がされていて、
益々使いやすくなったようだ

最初は、たまには違うタイプのダイアリーにしようかと思ったが、
やっぱり使い慣れたタイプのダイアリーの方が使いやすい

赤ペン

2017年11月17日 | STATIONERY

オヤジが仕事をするうえで必要不可欠な文房具
『赤サインペン』

現在、ネット販売のショップ運営を任されており、
毎日の注文の管理と発送の指示をしている

顧客からの注文の出荷日や到着日、
入金や支払いなどを管理して、
注文書のリストに明確な指示を記入して物流担当者へ回す

それを物流担当者が商品と照らし合わせて発送をして完了

かなりアナログな仕事のやり方を今でもしている…(ー ー;)

以前は、赤のボールペンで記入していたが、
字が細くて見えにくくて注意が劣ってしまう

そのため実際に、確認を怠り発送ミスを何度かした事が過去にあった…

それは物流担当者のせいではなく、
指示を出したオヤジの責任だ…(ー ー;)

そこで、

以前の担当部署で雑誌の校正チェックをする際に、
太く書ける赤鉛筆を使っていたのを思い出した

文字校正や写真などの修正指示を赤鉛筆で書いてチェックをする

そこで赤いサインペンを使用するようになった

太い赤で書くと明確で相手に伝わりやすく、
注意しなければならない事がはっきりする

赤のサインペンを使用して記入するようにしてからは、
発送のミスは無くなり明確に発送の指示が伝わるようになった

何本かは文房具店で購入してきたが、
中には競馬場の新聞屋で買った赤ペンもある(^^;

今では無くてはならない文房具のひとつである

これまで何本か使用してきて掠れる程使い、
もう限界まで使いこなしている(^^;

掠れて見え辛くなってミスが出る前に新しいサインペンに交換しよう

静電気でつくふせん

2017年01月27日 | STATIONERY

これまで会社のデスク周りにメモに書いた紙をテープで貼っていた

テープの跡が残ってしまい汚くなると思っていたが、
これがあれば汚れる心配はもう解消される

『静電気でつくふせん』

いつだったか?土曜日のテレ朝のSmaSTATION‼︎の番組内で、
最新100円アイデア便利グッズ ベストセレクション14の中で紹介された一品

咄嗟にメモ書きしてパソコンなどにペタッ!

裏側にノリなどは付いていなくて、静電気でひっつく

パソコンや金属、ガラスなどに簡単に貼れる

材質はポリプロピレンで、ガラスや平滑面に貼れちゃう

裏面はマーカーで書けば消して書き直せる

一袋に100枚入り

あいにく行ったダイソーにはオレンジ色しか無かった(ー ー;)

貼れているといえば貼れている…(¬_¬)

くっ付いているって感じが正解か?

多少の風が吹いても剥がれたりはしない

また紙とは違い、手で破いたりは出来なく丈夫

これまでにデスク周りの書き残してあるふせんを
全てこの静電気ふせんに書き直した(^^;

この便利さで108円とは日本の技術は凄ぇ〜!

誕生日の入学祝い

2016年12月14日 | STATIONERY

野球クラブのキャプテンの次男が来年小学校に入学する

先日も野球クラブの他のメンバーからは、
ランドセルのプレゼントの手配を依頼された

ランドセルはそのメンバーから贈られるので、
オヤジからは何か他のプレゼントをしようと考えていた

やはり、入学に必要な文房具がいるだろうと、
浅草橋のシモジマで揃えることにした

まずは、えんびつは外せないのでえんびつを選んだ

しかし、芯の硬さはオヤジのガキの頃はHBだったが、
今は2Bが主流らしく2Bのえんびつを3種類選んだ

さらに、それらのえんびつに名入れを依頼

一本ずつ次男の名前をひらがなで入れてもらった

あとは、筆箱、色鉛筆、消ゴム、ハサミ、定規セットを合わせて購入

さらに、オヤジの会社で扱うスポーツブランドのリュックサックとシューズ袋

これを1セットにまとめて誕生日の入学祝いとしてプレゼントする

次男の誕生日が今日なので、今夜帰ったら渡しに行く予定

今から次男の喜ぶ顔が目に浮かぶ(^^)

いつも愛想よくオヤジに接してくれる可愛く、
少しわがままだけど元気な幼稚園児だ

こんな孫が早く欲しい…

hands+Diary 2017

2016年12月04日 | STATIONERY

今年も残すところ1ヶ月を切った

毎日の仕事予定を管理して書き込むダイアリー

今年一年使用して使いやすさが気に入り、
予定や日々の売上なども書き込んできた

そろそろ来年用のダイアリーを購入しておこうと、
東京駅にある大丸内の東急ハンズへ行き物色

12月始まりのダイアリーがズラリと並べられ、
どれにしようかと迷ってしまいそう

東急ハンズオリジナルダイアリーのhands+シリーズ

種類やサイズ、書き込みタイプも選べるようになった

それだけ人気があるということだろう

この中から今年使ったタイプと同じB6 バーチカル ハード カモフラブラックをチョイス

これまで何年もこのhands+ダイアリーを使ってきたが、
毎年カバーはブラックばかりだった

たまには違うカバーのタイプが良いとカモフラブラックを選んだ

中は月別予定表

ウィークリー予定表

それぞれに書き込む事が出来る

スマホやPCの普及で、文字を書く事が少なくなっている

なるべく書く癖を付けているのは、やはり忘れないため

どんなことでも書き留めておくのが大事だ

新たな手帳で新たな年を迎える

Pencil Sharpener

2016年10月06日 | STATIONERY

会社の備品として使用されていた鉛筆削りが行方不明になっている…(ー ー;)

古〜い昔から会社で使用されていた手動式の鉛筆削り

古いけど綺麗に削れていたから重宝していた

鉛筆の使用頻度が高いオヤジにとっては困ったものだ

どこを探しても、誰に聞いても見つからない(ー ー;)

それなら購入した方が早いと浅草橋シモジマへ

鉛筆削りなどを買うのは何十年ぶりか?

いやいや、小学入学時に買ってもらった物を、
高校卒業まで使用して実家でおふくろが使っていた

小学生の頃、最初に買ってもらった鉛筆削りは手動式鉛筆削りだった

時代とともに、文房具も電気化されて電動鉛筆削り機が出回った

子供心に欲しくて欲しくて、おふくろに買ってほしいとおねだりした

しかしおふくろは、電動は削り過ぎるからダメ!だと言われた記憶がある

手で回した方が鉛筆の減りが遅いとの理屈だ

いろんな物が便利になっていく時代だった

確かに鉛筆を穴に突っ込めば、ガガガガー!と自動で削ってくれて便利だ

今大人になって、普段あまり鉛筆など使わない時代に、
あえて鉛筆を使っていると、鉛筆削りは手動の方が味があるように思える

しかし、小刀ナイフは使わない(^^;

鉛筆が削られるなら別に高価な物はいらない

しかも、デカい物も場所を取るから不要だと選んだ鉛筆削り

大人の手の平に収まる程の小さな鉛筆削り

価格も驚きの、378円!安っ

小さくても、安くても、鉛筆が綺麗に削れられる

この芯の尖り具合

田舎の方言では、鉛筆の芯の尖り具合を確か「トキントキン」とか言ったなぁ〜

中部地方だけだろうか?

まぁ、トキントキンの鉛筆で仕事が出来るようになって良かった!

TOMBO HIGH QUALITY PENCILS

2016年09月02日 | STATIONERY

普段、会社で書き留めておく場合にはいつも鉛筆を使用している

使用している鉛筆は、トンボ鉛筆の消ゴム付き

なんだか懐かしくもあり、大人が使う事務的でカッコ良く見え、
ガキの頃はこの消ゴム付きの鉛筆が欲しくても買ってもらえなかった記憶がある

硬さは小学生の頃からHB

オヤジのガキの頃は皆HBだった

最近の小学生はBや2Bを使用するらしい

HBなら硬すぎず柔らかすぎないのが良いと今でも思っている

そもそも鉛筆の芯には、

HはHARD、BはBLACKの略字
Hの数字が多いほど薄く硬い芯で、
Bの数字が多いほどこく柔らかい芯らしい

他に、FはFIRMしっかりという意味で、
HとHBの中間の硬さを持った芯もある

昔から使いなれたHBが使いやすいと思い込んでいるのかも?

鉛筆のうんちくはともかく、

なぜに今の時代に鉛筆を使うのか?

咄嗟に手に取って書ける手軽さがあり、
ボールペンやサインペンなども使用するが、
考え事や構想を練る時にすぐに書き留められる便利さが一番

間違えたらボールペンでは消せないが消ゴムで消せる

消せるボールペンもあるけど…

また、鉛筆から漂う独特な木の香りが好きだ

この鉛筆の木の香りを嗅ぐと、なんだか文字や絵を描きたい気分になる

パソコンの普及で文字や絵を書くという行為が減った

書くという行為は、脳への刺激があって忘れたりしない効果がある

だから、最近は特に書くという行為をするようにしている

このブログなども、スマホで効率的にブログが投稿出来てしまう時代

ブログ=日記

昔なら日記は鉛筆やペンで書いたものだ

それが時代とともに書くという行為が忘れ去られている

いつまでもボケないように書く事を心掛けていたいね

2016年手帳

2015年10月15日 | STATIONERY

まだ10月なのだが、そろそろ12月始まりの手帳が出る頃だろうと東急ハンズへ行った

昨日の午前に青山まで行く用事があったので、
帰りに銀座で地下鉄を途中下車

久しぶりのザギンだが、時間に余裕が無いので素通り(ー ー;)

そのまま有楽町方面に歩いて東急ハンズ銀座店へ向かう

文具売場のある6階で手帳コーナーへ直行

使いなれたhands+のバーチカルタイプのsizeB6を購入

2015年12月から2017年3月まで使用できるが、
だいたいは一年で買い替えているので2016年用

でも昨年は、どこでどう間違えたのか?
9月始まりのタイプを購入してしまった(ー ー;)

だから12月から使用したが3ヶ月分を無駄にしてしまった(ー ー;)

今年は間違えないように、12月始まりのタイプをちゃんと確認して購入

バーチカルタイプとは…

この手帳の場合、月曜日から日曜日の一週間を見開きで見られ、
1日のスケジュールが縦に時間軸で表してあるタイプを言う

1日といっても、活動する朝7時から夜中の24時までが表記されており、
基本的に寝ているであろう午前1時から6時は表記されていない

仕事のスケジュールも時系列に書き込めて、
スケジュールを一目で見分けられるから便利

このタイプを使い始めてからはずっとこのバーチカルタイプを使っている

また、この『hands+』の売上の一部は、
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンに寄付され、
東日本大震災により被災された子供たちや地域の支援活動に役立てられる

こうしたオリジナル商品の売上の一部が寄付活動に活用されるのは大賛成だね

12月には新しい手帳に切り替えて、新しい年を新しい手帳で迎える…

んっ?…まだ早くねぇか(^^;;

シモジマ

2015年02月03日 | STATIONERY

会社のある浅草橋には、文具、梱包資材、人形、店舗装飾、
アクセサリーパーツなどの店舗が多くある

そんな立地から、会社で使用する事務用品関係はいつもこの店を利用する

『シモジマ 浅草橋5号館』

昨日、毎日の手帳への書き込みに使用している、
PILOT HI-TEC-C coletoの書き味が悪くなり、
交換用替えインクのレフィル4色を購入しに行った

普通の文房具屋で買えば、一本あたり税込108円なのだが、
このシモジマで買えば一本あたり税込75円で買え4色買っても300円とお買得!

だから文房具の大体はこの店で揃う事から、
今では他の文房具店では買わない

多少は種類の豊富さや新商品が無かったりはするが、
別に会社で使用する程度なら気にはならない

他にも、店舗で使用する商材や梱包資材、
OA周辺機器や事務用品まで揃う

会社のある浅草橋周辺には、昔文房具を扱う問屋があった

しかし、時代の変化から今ではその問屋すら無くなった

これからの入園・入学シーズン前には、
小さな子供連れの客でごった返す

今は、雛人形や五月人形を買い求める客で土日は賑わっているようだ

便利でお得な店がある浅草橋は魅力ある街だ

2014-15WEEKLY DIARY

2014年11月29日 | STATIONERY

早いもので、今年もあと一カ月少々で一年が終わる

この時期になると毎年買い替えるのが『手帳』

毎日の仕事のスケジュールや日進月歩の営業成績を書き込む

また、プライベートでの約束や記念日なども書き留めている

今年に使用していた手帳は東急ハンズの『hands+』

売り上げの一部は「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」を通じ、
東日本大震災で被災した子供たちや地域の支援活動に役立てられる

そんな手帳を来年用に買い替えた

何も躊躇わず買ってしまった後に気付いたのだが、
2014-15の巣押しを見て開いたら…

なんと、今年の9月始まりのタイプだった(ー ー;)

でも、始まりは9月からだけどちゃんと中身は来年の12月まである

価格も定価1.600円のところ、値下されて1.280円とお得だった(^^;;

でも値下された場合は、寄付される金額も下がるのかな?

まぁ、その辺はオヤジが気にする事ではないかぁ!

手帳も新たに来月から使用して、
良い新年を迎えたい(^^)

RHODIA

2014年07月01日 | STATIONERY

フランスの伝統あるメモ・パッドのメーカー

『RHODIA』

1934年創設のこのメーカーは、
二人の兄弟によって創設された

仕事の打ち合わせや、企画案などを書き留めておくのに便利

どちらともBLOC RHODIAで縦横のマスになっている

黒色表紙のタイプは、14.1cm×21cm
黄色表紙タイプは、7.4cm×10.5cm

普段は黒色表紙をメインに使用しているが、
外出先で使うのは黄色表紙タイプに書き留める

しかも黄色表紙タイプは、オヤジの会社のブランド名入り

販売促進のノベルティーとして革のカバー付き

ブラック、ブラウン、キャメル、カーキの4色で、
右側には小さなサイズの筆記具を差しておける

しっとりとした革で、バッグに入れてあってもかさばらない大きさ

今ではすっかり重宝している(^^)

ただ、PCやスマホの普及でなかなか字を書く事が減っている

昔ながらの人間なのか?
書いて覚えたり、物忘れしないように書き留めていたりしている

あっ、物忘れは歳のせいか...(ー ー;)

hands+ Diary

2013年10月22日 | STATIONERY

10月も半ばが過ぎ、今年も残すところ2ヶ月と少し

そろそろ、来年用の手帳の新作が売り出されていたので、来年用の手帳を購入

今年使用したhands+の手帳が使いやすく気に入っていたので、銀座の東急ハンズへ行った

すでに売場にはいろいろな手帳が売場全面に並べられていた
hands+は、東急ハンズがオリジナルで作成した製品で、
東急ハンズスタッフが監修し、開発した製品だ

今年使用したサイズは、B6スリム版の大きさで縦長タイプ
一日のスケジュールを左側に横へ時系列で記入するタイプだった

しいて言えば、一日のスケジュールの書き込みが時間の区切りで明確では無く見づらかった

新たに購入した来年用のタイプは、B6版のウィーリー バーチカル ハード ブラック
一日を立てに午前7時から夜中の24時まで時系列に書き込める

時系列記入以外にも使用出来る欄があり、書き込み易く使い勝手が良さそう(^^)v

付属された記入例を見ても、一日の行動が良くわかる配列になっている
今年の12月から来年3月まで記入できるタイプで12月から使用

日々、いろいろとスケジュールが増えて管理するのが大変になっていただけに、
スケジュール管理が上手く出来そうな手帳に出会えたね

GRANDLUXE MONOLOGUE ruled note book

2013年07月25日 | STATIONERY

仕事柄、打ち合わせや会議など多く、常に書き留めておかなければならない事柄が多い

以前から使用していた、ビジネスノートの使用ページが残り少なくなり、新たにノートを購入

『GRANDLUXE MONOLOGUE ruled note book A5』
シンガポールのメーカーで、製造はMade in Malaysia
しっとりとした表紙は、ポリウレタンで肌触りが心地よく、ゴムバンド付きなので収まりが良い

また用紙は、目に優しいクリーム色のアシッドフリーペーパーを使用
長い間保存しても用紙が黄ばんだりしないのも良い
しかし、このノートに出会うまでは、いろいろなノートを見たがイマイチな物ばかり(ー ー;)

学生ではないので、まさかキャンパスノートを使うわけにもいかない

ダイヤリー的な物は多くあるが、ノートページの枚数が足りない

他にもオシャレなメーカーが数多くあり、なかでもポップなカラーが多いDELFONICSや、チェック柄が綺麗なUNITED BEES、歴史感あるAshford、洋書風なHIGHTIDEなどなど

文房具を見ていると、癒されるのはオヤジだけだろうか?(^ ^)