入口の花だよりは『三分咲き』、だけど入場する。
案の定、境内は空いている。花だよりの『三分咲き』も正しい。
それでも入場したのは『彼岸花と蝶をゆっくり見られたら・・』の思い。
その思いが通じたのか多くの蝶がやって来たので、積極的に追いかけた。
『見頃』の頃の週末の混雑ではそうはいかない。
メインの場所は『三分咲き』だけど山門周辺はそこそこ咲いている。
この調子だと『見頃』は来週?それとも・・。
『見頃』の頃の雨の翌日に、あるカットのリベンジに再訪しようと思っている。
この日の撮影レンズ
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