仕事帰りの寄り道。北鎌倉駅で途中下車。
東慶寺の秋桜は終わっていた。
夕暮れ近くの松ヶ岡文庫前。秋明菊はこの通り。
午後四時半。
ゴールの材木座。
燃えたらしい昨日のようには行かなかったけど、いい雲でした。
改めて最強のスナップシューターだと実感。
グラフィックデザインを学んだのちに照明を出がけるようになったドイツの照明デザイナー、インゴ・マウラー。
「“光の詩人”インゴ・マウラー展-デンマークモダンとの邂逅」。
銀座のDANSK MØBEL GALLERYにて2018年9月8日(土)から開催だったけど18日で終わってたみたい・・不覚。
オペラシティ以来の日本での発表だったので楽しみにしていただけに残念。
ゴム手袋の先に点灯する新作「Blue Luzy」は会期後も展示していて見れました。
販売店用のカタログは店のご厚意で見せて頂きました。
DANSK MØBEL GALLERYさんはあの奥野ビルの近所だった。
YaYaHoのデザインに魅了されて以来ずっと好きなクリエイター。
照明デザインの奇才マウラーは相変わらず魅せてくれる。
9月16日、例大祭最終日の流鏑馬神事。
年々、外国人見学者の数が増えているのを実感する。