「ホトトギス」 ユリ科
昨夜、群馬音楽センターにて、明治大学マンドリンコンサート。会場は満席。久方ぶりのマンドリンの調べ。1ST、2NDマンドリン、マンドラ、ピアノ、アコーディオン、ギター、エレキ、パーカッション、ドラム、シンセサイザー・・など楽器が音を奏でる。きちっと学生服も凛々しく、皆、かっこいい。第1部、心に響く日本の歌、第2部 特別出演 今陽子、第3部、マンドリンで描く世界地図のプログラム。明大マンドリン生みの親、古賀政男不朽の名作の数々。素晴らしい演奏会。楽しい時間は、あっという間にすぎる。2時間30分、たっぷり美しい音色に聴き入った。そして、思い出すのは、学生時代友人のMさん。彼女もまた、ある大学でマンドリンサークルに所属。もちろん、演奏会の度に足を運んだ。私にとりマンドリンは、彼女に直結する。海外生活が長く、49歳という若さで、あちらに逝ってしまった。演奏を聴いていると、彼女のことやあの頃の思い出がよみがえる。
杜鵑草・・日本に5月頃来て、9月頃に帰る渡り鳥のホトトギスの胸の模様が、花びらに、点々と入る紫色の模様に似ていることからつけられた名前。お店でよく見かけるのは、たぶん園芸種。というのは、花の数が多いし茎もしっかりしている。個体は原種らしいのだけれど・・。あまり大きくならず、頼りなさそう。

昨夜、群馬音楽センターにて、明治大学マンドリンコンサート。会場は満席。久方ぶりのマンドリンの調べ。1ST、2NDマンドリン、マンドラ、ピアノ、アコーディオン、ギター、エレキ、パーカッション、ドラム、シンセサイザー・・など楽器が音を奏でる。きちっと学生服も凛々しく、皆、かっこいい。第1部、心に響く日本の歌、第2部 特別出演 今陽子、第3部、マンドリンで描く世界地図のプログラム。明大マンドリン生みの親、古賀政男不朽の名作の数々。素晴らしい演奏会。楽しい時間は、あっという間にすぎる。2時間30分、たっぷり美しい音色に聴き入った。そして、思い出すのは、学生時代友人のMさん。彼女もまた、ある大学でマンドリンサークルに所属。もちろん、演奏会の度に足を運んだ。私にとりマンドリンは、彼女に直結する。海外生活が長く、49歳という若さで、あちらに逝ってしまった。演奏を聴いていると、彼女のことやあの頃の思い出がよみがえる。
杜鵑草・・日本に5月頃来て、9月頃に帰る渡り鳥のホトトギスの胸の模様が、花びらに、点々と入る紫色の模様に似ていることからつけられた名前。お店でよく見かけるのは、たぶん園芸種。というのは、花の数が多いし茎もしっかりしている。個体は原種らしいのだけれど・・。あまり大きくならず、頼りなさそう。
