「ワビスケ」 ツバキ科
この一年、 当ブログに訪問して頂き、また、時間を割いてコメントくださった方々に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。どんなに、励まされたことか・・・。自然に自生している山野草を気にしていながら、実際は、ほとんど我が家の山野草をアップすることになってしまった。幸いにも、友人からいただいたもの、トキの島から持ってきたもの、グリーンセンターで求めたものなどがほとんどだが、その数は、かなりの種類がある。夫は、ブログに掲載写真は、野山で自生しているものを使うが、私は山に行く事が少なく、結局、庭の花木や散歩中に見つけた植物になってしまった。しかし、今年初めて、ハンカチノキ、ミカエリソウ、オオデマリ、クサボケ、ルイヨウボタン、アメリカロウバイ、ナンキンハゼ、シラタマツバキ、ムカゴ・・など数種の草花や樹木の花をアップできたのは、嬉しい出来事だった。来年も、新たな珍しい花に出会える事を願っている。そしてそれは、人に対しても同じ。先日は、年末恒例、カントリーライブを、高崎、ジョージアンハウスで楽しんだ。懐かしい友人にも会い、時間と空間を超え、一気に若い頃に引き戻される。楽しさ倍増。また、音楽をとおして、新たな仲間との出会い。歳を重ねて、共通の話題を楽しめる人との出会いは格別だ。人は、出会ってみないとわからない事がたくさんある。個人的には、時に忍び寄る寂しさもあるが、反面、時間は自由。楽しいこと、興味のある事をするのに時間を惜しまない。それができるのも、支えてくれる友人が要ればこそ。皆大切にしたい人達だ。友人は私の宝物。
ピンク色のワビスケは、今から7年前、埼玉県、花園花木センターで求めたもの。当時は、40cm位の丈が、今では、150cm位はある。ようやく花をつけた。ワビスケも品種が多く、それぞれの特徴を調べたが、咲く時期、花びら、葉の様子など調べれば調べるほど混乱して、明確には特定できない。花は小さく一重、花びらは筒状で全開しない。かすかに甘い香り。花と同じ葉も小さい。茶花として重宝している。
この一年、 当ブログに訪問して頂き、また、時間を割いてコメントくださった方々に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。どんなに、励まされたことか・・・。自然に自生している山野草を気にしていながら、実際は、ほとんど我が家の山野草をアップすることになってしまった。幸いにも、友人からいただいたもの、トキの島から持ってきたもの、グリーンセンターで求めたものなどがほとんどだが、その数は、かなりの種類がある。夫は、ブログに掲載写真は、野山で自生しているものを使うが、私は山に行く事が少なく、結局、庭の花木や散歩中に見つけた植物になってしまった。しかし、今年初めて、ハンカチノキ、ミカエリソウ、オオデマリ、クサボケ、ルイヨウボタン、アメリカロウバイ、ナンキンハゼ、シラタマツバキ、ムカゴ・・など数種の草花や樹木の花をアップできたのは、嬉しい出来事だった。来年も、新たな珍しい花に出会える事を願っている。そしてそれは、人に対しても同じ。先日は、年末恒例、カントリーライブを、高崎、ジョージアンハウスで楽しんだ。懐かしい友人にも会い、時間と空間を超え、一気に若い頃に引き戻される。楽しさ倍増。また、音楽をとおして、新たな仲間との出会い。歳を重ねて、共通の話題を楽しめる人との出会いは格別だ。人は、出会ってみないとわからない事がたくさんある。個人的には、時に忍び寄る寂しさもあるが、反面、時間は自由。楽しいこと、興味のある事をするのに時間を惜しまない。それができるのも、支えてくれる友人が要ればこそ。皆大切にしたい人達だ。友人は私の宝物。
ピンク色のワビスケは、今から7年前、埼玉県、花園花木センターで求めたもの。当時は、40cm位の丈が、今では、150cm位はある。ようやく花をつけた。ワビスケも品種が多く、それぞれの特徴を調べたが、咲く時期、花びら、葉の様子など調べれば調べるほど混乱して、明確には特定できない。花は小さく一重、花びらは筒状で全開しない。かすかに甘い香り。花と同じ葉も小さい。茶花として重宝している。