遅くなりました。
昨日は、すばちゃん
すばちゃんしていたので、
気にも留めなかったニュースがひとつ。
関西ジュニアが、NHKの夕方の番組（金曜日）を担当するんですね。
ジュニアも、頑張ってるんだなあって、
ちょっと、嬉しくなりました。
さて。
レンジャーへの返信を、
いつものとおり、してもいいですか？
今日は、最愛のREDと、
そして、イエロー限定です。
お付き合いくださる方は、続きから。
一部の方に、嬉しくも、待っていただいている小説の後半は、
本日、ようやく、最後の一文が、降りてきまして、
無事、完成いたしました。
この記事の後で、
UPさせたいと思ってます。
ただ。
なにぶんにも、指が思うように動かないという難点が。
明日を目指して、鋭意、努力をしておりますので、
いま、しばらくの、ご猶予を。
しかも、追記を書いている途中、PCさんが凍ってしまい、
１時間を無駄にしたという、おまけつき。
・・・・・本日の占いが、１１位っていうのも、
ある意味、当たっているのかな。
では、まず。
レンジャーへ。
最愛のREDへ
今、君の中から生まれる言葉は、
どんなだろう。
流れ出すように、
溢れるように、
湧き上がってきているのかな。
それとも、
ただひたすらの沈黙のあと、
ぽつんと、浮かび上がるのかな。
場所は違えど、
同じように、日々、言葉を綴る私には、
君から生まれる詞の世界が、
今、
楽しみで仕方ありません。
君が綴る詞に、
これまでも、なんども鳥肌が立つ思いをしました。
それが歌詞である以上、
メロディーがあって、
音があって、
声があって、
初めて、意味をもつものだと、
充分、承知をした上で。
それでもなお。
その紡ぎだされた言葉に、
私は、惹かれていくのです。
君の、「GREEDY」を、初めて聴いたのは、
あの１２月。
その衝撃たるや、凄まじかったのを覚えています。
耳で聴く言葉と、
目で聴く言葉。
エロさに隠された、紛れも無い真実。
そこから抜け出せずに、
苦しくて、
せつなくて、
やるせなくて、
がんじがらめだった私自身を、
あの歌の中に、見つけてしまったから。
堰を切った激流のように、
私は、
君に、のめり込んでいくことになるのだけれど。
「浪花・・・」で君の声に出会い、心奪われ、
「ONE」に、生きる支えをもらい、
「GREEDY」で、
新たに、女を生きる道を知り。
次に君が紡ぐ言葉は、
私の何を目覚めさせ、
私に何を気付かせるのだろう。
次のライブが待ち遠しい。
早く、次のライブを。
私が手にしたのは、まだまだ先の、５月の招待状。
出来るならば、その前の、４月の招待状を、
首を長くして待ち望んでいるのだけれど。
なかなか、届けてはいただけないのが、現状。
君は、ある意味、麻薬と一緒。
出会った以上、もう君なしの生活は、ありえない。
（喩えが悪すぎると、批判は覚悟の上で。
でも、えてして、恋心なんてものは、そんなもの）
堕ちるなら、どこまでも、君と運命をともにする。
今日も、意味のない思いを君に返した気がしますが、
これも、ひとつの、私のリアル。
君に、言葉を贈ることで、
私は私を再確認しているのかもしれません。
今宵は、これで。
そして、YELLOWへ
もう、落ち着きましたか。
大変でしたね。
怖かったでしょう？
自分が起こした事の重大さを、
真摯にうけとめ、きちんとその責を全うしようとする君の決意は、
もう充分、私たちには、伝わっています。
願わくば、
ケガを負われた方の心にも、
君の誠意が伝わりますように。
今回のことは、
決して対岸の火事ではありません。
日々、運転をしない日がないくらい、
私たちの生活には、車はなくてはならないものです。
いつ何時、自分が起こすとも限らず、
また、巻き込まれることだってあるやもしれません。
車は凶器。
自動車学校で、真っ先に習う、その事実を、
ともすれば、忘れがちな私たち。
今一度、この身に刻んで、
気を引き締めなければ、と思っています。
それに、
今まさに、運転免許を取得しようとする息子がいるわけで、
心配の種は、倍増しそうですし、ね。
次に、君の笑顔に出会えるのは、いつになるのだろう。
今回のニュースを知って、
君を心配し、
飛んでいけるなら、すぐにでも飛んで行きたい、
君を支えたいと願った、
たくさんのお嬢さん方のためにも、
一刻も早いライブを待ち望んでいます。
昨日は、すばちゃん
すばちゃんしていたので、気にも留めなかったニュースがひとつ。
関西ジュニアが、NHKの夕方の番組（金曜日）を担当するんですね。
ジュニアも、頑張ってるんだなあって、
ちょっと、嬉しくなりました。
さて。
レンジャーへの返信を、
いつものとおり、してもいいですか？
今日は、最愛のREDと、
そして、イエロー限定です。
お付き合いくださる方は、続きから。
一部の方に、嬉しくも、待っていただいている小説の後半は、
本日、ようやく、最後の一文が、降りてきまして、
無事、完成いたしました。
この記事の後で、
UPさせたいと思ってます。
ただ。
なにぶんにも、指が思うように動かないという難点が。
明日を目指して、鋭意、努力をしておりますので、
いま、しばらくの、ご猶予を。
しかも、追記を書いている途中、PCさんが凍ってしまい、
１時間を無駄にしたという、おまけつき。
・・・・・本日の占いが、１１位っていうのも、
ある意味、当たっているのかな。
では、まず。
レンジャーへ。
最愛のREDへ
今、君の中から生まれる言葉は、
どんなだろう。
流れ出すように、
溢れるように、
湧き上がってきているのかな。
それとも、
ただひたすらの沈黙のあと、
ぽつんと、浮かび上がるのかな。
場所は違えど、
同じように、日々、言葉を綴る私には、
君から生まれる詞の世界が、
今、
楽しみで仕方ありません。
君が綴る詞に、
これまでも、なんども鳥肌が立つ思いをしました。
それが歌詞である以上、
メロディーがあって、
音があって、
声があって、
初めて、意味をもつものだと、
充分、承知をした上で。
それでもなお。
その紡ぎだされた言葉に、
私は、惹かれていくのです。
君の、「GREEDY」を、初めて聴いたのは、
あの１２月。
その衝撃たるや、凄まじかったのを覚えています。
耳で聴く言葉と、
目で聴く言葉。
エロさに隠された、紛れも無い真実。
そこから抜け出せずに、
苦しくて、
せつなくて、
やるせなくて、
がんじがらめだった私自身を、
あの歌の中に、見つけてしまったから。
堰を切った激流のように、
私は、
君に、のめり込んでいくことになるのだけれど。
「浪花・・・」で君の声に出会い、心奪われ、
「ONE」に、生きる支えをもらい、
「GREEDY」で、
新たに、女を生きる道を知り。
次に君が紡ぐ言葉は、
私の何を目覚めさせ、
私に何を気付かせるのだろう。
次のライブが待ち遠しい。
早く、次のライブを。
私が手にしたのは、まだまだ先の、５月の招待状。
出来るならば、その前の、４月の招待状を、
首を長くして待ち望んでいるのだけれど。
なかなか、届けてはいただけないのが、現状。
君は、ある意味、麻薬と一緒。
出会った以上、もう君なしの生活は、ありえない。
（喩えが悪すぎると、批判は覚悟の上で。
でも、えてして、恋心なんてものは、そんなもの）
堕ちるなら、どこまでも、君と運命をともにする。
今日も、意味のない思いを君に返した気がしますが、
これも、ひとつの、私のリアル。
君に、言葉を贈ることで、
私は私を再確認しているのかもしれません。
今宵は、これで。
そして、YELLOWへ
もう、落ち着きましたか。
大変でしたね。
怖かったでしょう？
自分が起こした事の重大さを、
真摯にうけとめ、きちんとその責を全うしようとする君の決意は、
もう充分、私たちには、伝わっています。
願わくば、
ケガを負われた方の心にも、
君の誠意が伝わりますように。
今回のことは、
決して対岸の火事ではありません。
日々、運転をしない日がないくらい、
私たちの生活には、車はなくてはならないものです。
いつ何時、自分が起こすとも限らず、
また、巻き込まれることだってあるやもしれません。
車は凶器。
自動車学校で、真っ先に習う、その事実を、
ともすれば、忘れがちな私たち。
今一度、この身に刻んで、
気を引き締めなければ、と思っています。
それに、
今まさに、運転免許を取得しようとする息子がいるわけで、
心配の種は、倍増しそうですし、ね。
次に、君の笑顔に出会えるのは、いつになるのだろう。
今回のニュースを知って、
君を心配し、
飛んでいけるなら、すぐにでも飛んで行きたい、
君を支えたいと願った、
たくさんのお嬢さん方のためにも、
一刻も早いライブを待ち望んでいます。