あれから、ほどなく、次女が戻ってまいりましたので、
気になって仕方なかった、内君からの招待状の行方・・・。
ええ。
「UCHI博貴 内HIROCKY」
の抽選結果ですわね。
今回は、
長女名義と次女名義で、申し込みをいたしておりました。
(名古屋は、たった1日、1部2部の2回しか、公演がありませぬ)
ハラハラ、ドキドキ
お電話にて、結果をいただきました。
電話を前に、
3人で、
祈るように、
ダイヤルを・・・
ありがとうございます。
無事、2公演とも、招待状をいただけました。
これで、あの王子様に、また会えます。
とても、楽しみでございます。
実のところ、
その日は。
町内で、祖先からの、○○家一統の法事が、ありまして。
なにぶんにも、せまい田舎のことですので、
町内に、一族がかたまって住んでたりするんですよね。
本来なら、この家の嫁として、
お勤めにでなくてはならない法事ではございますが、
ここは。
やっぱり。
嫁、という立場を、一時放棄、というか、
お休みさせていただくことに、いたしました。
ごめんなさい。
ご先祖さま。
来年はどうやら、
お役目当番が回ってくるらしいので、
今年だけは、ご勘弁を。
取り急ぎ、
ご報告まで。