ああ、源太さんが、悩んでるっ!
まあ、はたかれちゃったわっ!!
行くも地獄、戻るも地獄の裏家業。
血に染まる手の。
消せぬ、その匂い。
一度は決めた覚悟の、その足元に、
奈落は、いつでも口を開けて待っている。
うぅっ、まだ、若いわね。
・・・・・・
なあんて、ことが言いたいんじゃなくて。
J-ROCKツアーに、追加がでましたね。
広島と大阪、でしたっけ。
それに、日付と場所を変えて、東京。
Jチケはまだ受け付けてるけど、
ファンクラブ枠の結果が出てないから、
どうしていいか、わかんないし。
とても複雑な思いを抱えてますが。
ただ。
また、歌える機会が増えたことで、
すばる君は、喜んでるかなあって。
追加が出るってことは、
それだけ申し込みがあったってことで、
それはとりもなおさず、
彼らのライブを楽しみにしてくれる人たちが、たくさんいるってことで、
「大人の仕事」をしてくれたスタッフさんがいてくれたってことで、
支えられてるなあって、
ありがたいことやなあって、
すばる君が感じてくれたら、
それがまた、彼を成長させてくれる源になる。
「愛してます」って、
ことあるごとに、言葉をくれるすばる君。
キミの言葉に支えられて、
私たちも強くなれる。
キミを支えるために、何ができるか。
どんなかたちで、
これからのキミを応援していくのか。
キミが望むことなら、
どんなことでも、かなえてあげたいと思うし、
キミと、キミの仲間の力が集まれば、
不可能も、やがて、可能になる。
ねえ。
歌い続けてくれていて、ありがとう。
キミのソロコンがあると、初めて聞いたあの日には、
それがここまでのうねりになるなんてこと、
思いもしなかった。
想像すら、していなかった。
気の合う仲間で、
楽器が好きで、
ロックが好きなオトコノコたちを、
見ているだけで、微笑ましかった、あの日。
「ここからだ」といったキミ。
確かに、
すべては、あの日から始まったけれど。
ここへいたるまでの、
なんという加速度。
凄まじいまでの、上昇気流。
心配がないわけじゃない。
不安の種は、
地中深くに埋められたまま、
芽を出すときを伺っている。
けれど、それすらも、
キミは、先回りをして、
ちゃんと、言葉をくれたから。
私たちは、見守るだけ。
ついて行くだけ。
ともに手を携えて、
ここから続く、
見果てぬ道を、
ただ、互いを信じて、
走り続けるだけ。
これでまた、
たくさんの人が、キミの歌声に出会う。
キミの魂に触れる。
揺さぶられ、
癒され、
奮い立たされて、
明日へと向かう光を、手にする。
それは、いつかの私のように。
そして、水面の輪のように、
ファミリーは広がってゆくんだね。
これはその第一歩。
追加公演は、その証。
どこにいても、なにをしていても、
いつもキミを感じているよ、
応援しているよ。
たとえ、
今回のツアーで、
この地で、
もしも招待状を手にできなくても、
希望は、捨てずにいるから。
キミはキミらしく。
どうか、心のままに、歌いあげてください。
私も、キミを、愛しています。
愛しています。
心のままに、いつまでも。
追伸。
今日の仁君も、カッコよかったです。
「ジュニアの数が、多いわっ!」と。長女とふたり、
ツッコミ入れました。
例の3人組に、「どいてっ!!」と避けんだのも、私たち。
私情に走る、おとなげない、母子でございました。
まあ、はたかれちゃったわっ!!
行くも地獄、戻るも地獄の裏家業。
血に染まる手の。
消せぬ、その匂い。
一度は決めた覚悟の、その足元に、
奈落は、いつでも口を開けて待っている。
うぅっ、まだ、若いわね。
・・・・・・
なあんて、ことが言いたいんじゃなくて。
J-ROCKツアーに、追加がでましたね。
広島と大阪、でしたっけ。
それに、日付と場所を変えて、東京。
Jチケはまだ受け付けてるけど、
ファンクラブ枠の結果が出てないから、
どうしていいか、わかんないし。
とても複雑な思いを抱えてますが。
ただ。
また、歌える機会が増えたことで、
すばる君は、喜んでるかなあって。
追加が出るってことは、
それだけ申し込みがあったってことで、
それはとりもなおさず、
彼らのライブを楽しみにしてくれる人たちが、たくさんいるってことで、
「大人の仕事」をしてくれたスタッフさんがいてくれたってことで、
支えられてるなあって、
ありがたいことやなあって、
すばる君が感じてくれたら、
それがまた、彼を成長させてくれる源になる。
「愛してます」って、
ことあるごとに、言葉をくれるすばる君。
キミの言葉に支えられて、
私たちも強くなれる。
キミを支えるために、何ができるか。
どんなかたちで、
これからのキミを応援していくのか。
キミが望むことなら、
どんなことでも、かなえてあげたいと思うし、
キミと、キミの仲間の力が集まれば、
不可能も、やがて、可能になる。
ねえ。
歌い続けてくれていて、ありがとう。
キミのソロコンがあると、初めて聞いたあの日には、
それがここまでのうねりになるなんてこと、
思いもしなかった。
想像すら、していなかった。
気の合う仲間で、
楽器が好きで、
ロックが好きなオトコノコたちを、
見ているだけで、微笑ましかった、あの日。
「ここからだ」といったキミ。
確かに、
すべては、あの日から始まったけれど。
ここへいたるまでの、
なんという加速度。
凄まじいまでの、上昇気流。
心配がないわけじゃない。
不安の種は、
地中深くに埋められたまま、
芽を出すときを伺っている。
けれど、それすらも、
キミは、先回りをして、
ちゃんと、言葉をくれたから。
私たちは、見守るだけ。
ついて行くだけ。
ともに手を携えて、
ここから続く、
見果てぬ道を、
ただ、互いを信じて、
走り続けるだけ。
これでまた、
たくさんの人が、キミの歌声に出会う。
キミの魂に触れる。
揺さぶられ、
癒され、
奮い立たされて、
明日へと向かう光を、手にする。
それは、いつかの私のように。
そして、水面の輪のように、
ファミリーは広がってゆくんだね。
これはその第一歩。
追加公演は、その証。
どこにいても、なにをしていても、
いつもキミを感じているよ、
応援しているよ。
たとえ、
今回のツアーで、
この地で、
もしも招待状を手にできなくても、
希望は、捨てずにいるから。
キミはキミらしく。
どうか、心のままに、歌いあげてください。
私も、キミを、愛しています。
愛しています。
心のままに、いつまでも。
追伸。
今日の仁君も、カッコよかったです。
「ジュニアの数が、多いわっ!」と。長女とふたり、
ツッコミ入れました。
例の3人組に、「どいてっ!!」と避けんだのも、私たち。
私情に走る、おとなげない、母子でございました。