もう、武道館が終わった頃かな?
博貴・・・。
コンサートで輝くのは、当然。
じゃなきゃ、そこに立つ資格ないでしょ?
って、
キミは、インタビューに答えてるもの。
きっと、誰より輝きを放った姿が、
また少し、オトナになったキミが、そこにいたんだろうな。
今月の愛$誌を読んでいて、泣きそうになったよ。
P誌だったかな・・・。
これからの道が決まってなくて、
ファンの子たちは、心配かもしれないけど、って始まるあの文章。
あの言葉は、キミから私たちへの、力強いお守りになる。
分かってるんだよ。
どんな逆境にあったって、
キミが、頑張ってくれることくらい。
それは、キミ自身が、
もうすでに証明してみせてくれたもの。
でも、
確かに、
いろんな意見があって、
選択肢は、一つではなくて、
キミが言うとおり、
最善の道が、用意されるのかもしれない。
だけど、忘れないでほしいんだ。
キミが、どんなに成長して、
この先、
どんな形態で、活動を続けることになろうとも、
どこまでいっても、ずっと、
キミは、
∞のメンバーで、
NEWSの一員なんだ。
キミのファンは、我慢強いんだよ。
キミが思ってる以上に、ね。
それに、諦めるってことを知らない。
まだ、大阪と名古屋が残ってるよね。
我が家も申込みはしたけれど、
まだ、結果がでてなくて、ヤキモキしてる。
また、キミの声に逢いたいな。
あの、お正月のキミの姿が、
声が、笑顔が、
目を閉じれば、すぐにでも浮かぶよ。
キラキラの王子様。
あれから、キミは、どんな風に変わったのかな。
変わらないのかな。
キミを待っているよ。
追伸
あのね。
W誌、左端上から3番目のカット。
P誌、右下隅のカット。
こんなふうに笑う君に、
もう一度、逢いたくてしかたない。
だから、
招待状を、我が家にも届けてください。
博貴・・・。
コンサートで輝くのは、当然。
じゃなきゃ、そこに立つ資格ないでしょ?
って、
キミは、インタビューに答えてるもの。
きっと、誰より輝きを放った姿が、
また少し、オトナになったキミが、そこにいたんだろうな。
今月の愛$誌を読んでいて、泣きそうになったよ。
P誌だったかな・・・。
これからの道が決まってなくて、
ファンの子たちは、心配かもしれないけど、って始まるあの文章。
あの言葉は、キミから私たちへの、力強いお守りになる。
分かってるんだよ。
どんな逆境にあったって、
キミが、頑張ってくれることくらい。
それは、キミ自身が、
もうすでに証明してみせてくれたもの。
でも、
確かに、
いろんな意見があって、
選択肢は、一つではなくて、
キミが言うとおり、
最善の道が、用意されるのかもしれない。
だけど、忘れないでほしいんだ。
キミが、どんなに成長して、
この先、
どんな形態で、活動を続けることになろうとも、
どこまでいっても、ずっと、
キミは、
∞のメンバーで、
NEWSの一員なんだ。
キミのファンは、我慢強いんだよ。
キミが思ってる以上に、ね。
それに、諦めるってことを知らない。
まだ、大阪と名古屋が残ってるよね。
我が家も申込みはしたけれど、
まだ、結果がでてなくて、ヤキモキしてる。
また、キミの声に逢いたいな。
あの、お正月のキミの姿が、
声が、笑顔が、
目を閉じれば、すぐにでも浮かぶよ。
キラキラの王子様。
あれから、キミは、どんな風に変わったのかな。
変わらないのかな。
キミを待っているよ。
追伸
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あのね。
W誌、左端上から3番目のカット。
P誌、右下隅のカット。
こんなふうに笑う君に、
もう一度、逢いたくてしかたない。
だから、
招待状を、我が家にも届けてください。