すばちゃんの声

今、私の携帯の着信音がね。
とある方から戴いたすばちゃんの声、なんです。

着信があるたびに、

高らかに笑う、すばちゃん。

夜中だろうが、早朝だろうが、お構いなし。

聞くたびに、
こっちも笑っちゃう、
と思ってたんですよね。

ところが、です。

娘たちには、大不評！

私がいない時に、
私の机から、いきなり響く笑い声は、

不気味なんだって(｀ε´)


でも、
悪いけど、
変える気は、ありません。

だって、このすばちゃんの声、

本当に楽しそうなんだもん

ぬふふふふ

ぬふふふふ。

今現在、この地方の某ＴＶ局さまでは。
あからさまな｢ごくせん｣祭です。

今日は第２シリーズの４話め。もこちんが主役の回ですが。
母と長女の目は、仁君に釘付けなんです。

モチロン、もう何回も見て、話の展開はおろか、セリフだって言えそうな二人ですよ。

でも、何回見ても。

:*:・(￣∀￣)・:*:

仁君、
カッコイイ♪


フツーに、
好きなんだよぉ。
このテの顔。

まだまだ、ちょっと青さの残る、線の細さ。

うひヾ(≧∇≦*)ゝ





アカン。
今日も壊れてるわ。
ガイド誌も、パラパラしただけだけど、
か・な・り、

ツッコミどころ満載みたいだし。

また後で、感想は書きたいけど、

それより何より、
ウフフ…

すばちゃん画伯の書いた絵、
写メで見せてもらったの～！

サイコーに笑顔になれましたわ。

９枚のウチワ

えっと、深夜にごめん。

意味は、あんまり、ないことだけど…。
今、｢ありえへん｣見てたのね。
試験勉強中の娘の邪魔にならないように、音を消して。
…っていうか、勉強位自分たちの部屋でやって欲しいんだけど、
何故か、居間でやるんだよねぇ、みんな。

あ。
その話は、置いといて。

珍名字を追跡って企画だったんだけど。
その中の一軒で、
高校生の娘さんの部屋が、
ジャニジャニしてて、
壁にウチワが９枚。

きっちり並んだウチワは、ぱっと見、ゆうちん。

え。

でも。

中の一枚だけが、
すばちゃん。

私のベッドの枕元に貼ってある、見慣れた顔の、
愛しいすばちゃん。


…………なぜに？

なぜ、一枚だけ、
すばちゃん？


音を消してたので、理由が分からないの。
そこは、敢えて、触れてないのかな？



でも、なんだか、
ヒナちゃんだけが、おいしかったカンジ(｀∀´)