木曜日、です。
いつもの、レンジャーの日、です。
愛しいすばるの想いを、きちんと、受け止めたいと、思ってます。
なのに、ばーさんが、ばーさんがッ！！
ううう
いいの、私には、すばるがいるもん
すばるだけが、私の支えだもん
ね？
ＲＥＤへ
キミが、言葉をくれる。
繰り返すように、
言い聞かせるように、いつも。
愛してます。
たったそれだけの言葉に、
どれほどの思いがこめられているのだろう。
いろんなことが、キミに起きた、この上半期。
ううん、たぶん、正確には、約一年の長きに亘った変革の年。
そこで、キミが得たものを、
これから、
ここから、
噛み砕いて呑み込んで、
自らの栄養にしていかなければならないのよ？
じっくり、やんわり。
急がず、慌てず、にね。
分かってるはずだわね。
キミのことだもの、
誰にいわれなくても、
この一年の活動がもたらしたものの意味を、
真正面から、キミは、受け止めてるもの。
だから。
心配しなくてもいいの。
不安にならなくてもいいの。
キミが、自分で言ったのよ。
原点は、関ジャニ∞にある、って。
私は、その言葉を、信じようとしてるの。
何があっても、キミは、
私が最初に出会ったときの、あの、渋谷すばるのままなんだって。
所属がどこか、
どこへ向かいたいのか、
忘れてしまうんじゃないか、
やりたいことが、違うんじゃないか、
やれないんじゃないか。
実は、
君自身が、一番、揺れてるんじゃないか。
いろんな不安は、あったわ。
このまま、キミが、
どこかへ離れていくような気にもなった。
キミの思いは、まんま、私たちの不安の象徴でもあった。
だからこそ。
私たちは、キミの言葉の一文字一文字を大切にしたかったの。
どんな迷いも、覚悟も、
キミの言葉を、そのまま、受け入れようとしてるの。
キミのベクトルの行方を、
きちんと、見守る覚悟は、もう、ちゃんと、出来たのよ？
なのに。
ベクトルの行方が、たとえ、バラバラに見えても、
始まりは、一つ、よね。
それで、いいんじゃないのかな。
ベクトルは、たとえ違う方向を向いていたとしても、
互いに掛け合わさって、また新しい方向を目指すわ。
新しいベクトルが生まれて、
力だって、大きくなる。
ひとつひとつを掛け合わせたら、
とてつもなく大きな力になっていくわよ。
それこそ、無限にね。
そう、信じましょうよ。
いつも、そばにいるわ。
決して、キミを離したりしないわ。
この声が届かないなら、
どれだけだって大声で、キミに叫んであげる。
キミが、
わかった、もう、わかった。
って言うまで。
関ジャニ∞
渋谷すばる
あえて、そう、書かざるをえない、キミの気持ちを思うと、
涙がでそうになる。
あと一ヶ月。
ツアーの終わり近くになってから、
ようやく、私は、キミに、逢えるわ。
私に見せてね。
あの時から、ちゃんと成長した「渋谷すばる」を。
「関ジャニ∞の渋谷すばる」を。
ずっと、楽しみにしてるんだから。
お願いよ？
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」てカンジのすばちゃん。
な顔のすばちゃん。
開けて、なにかしら叫んでるすばちゃん。
なものに、フツーに、おっさん顔のすばちゃん。
のすばちゃん。
のまりこに、えさをやりたいのに、やれなくて、
って、思ったのは、
。
