最近、お気に入りの場所がある、ルっちゃんです。
母の作業机の上に置かれた、お菓子の空き箱。
うっす~い箱なんですけども。
完全に、入りきれておりませんけども。
っていうか、垂れておりますけれども。
ルッちゃんの身体の下に、
母が作ろうと思って買ってきたお洋服の型紙が下敷きになっておりますけれども。
どうやら、落ちつくようです。
あまりカメラを近づけると、かようにあからさまに、ムッとするようになってしまいました。
安穏とした時間の邪魔はされたくないようです。
さて。
今日は、木曜日ですので、ね。
いつものようにレンジャーに返信をしましょうか。
大好きな大好きな、REDへ
一瞬、14枚目???って考えちゃった
そうよね、GIFTは3枚あったんだものね(笑)
タイトルの「ちょん。」は、?
髪を少し切ったってお話をうかがいましたけれども。
あごのラインで切りそろえたカンジで、でもまだ、長めなんですのね。
これから暑くなるわよ。
バッサリ、いきませんこと?
長い髪は、好みではあるけれども、ね。
「目が離せないぞお・・・」って、君の言葉。
言われるまでもなく、離す気なんかカケラもありませんよ。
ここまで、ずっとずっと待たされたのに。
君たちだけを、待ってたのに。
やっと、やっと、君に会えた。
君の笑顔に、歌う姿に、嬉しそうに弾む君に。
『Wonderful World』のPVはね。
その衣装にちょっとだけビックリもしたんだけど、
見慣れてくると、確かにその衣装は君たち以外には着こなせないでしょうね(笑)ってカンジがしてきて、
実に豊かに個性的。
本音をいうと、メイキングをつけてくれたら最高なんだけどな。
アドリブ一発OK!だったとしても、
メイキングの方が、絶対に面白いはず!!
乳首、いじいじもちゃんと残ってたし。
(あれ、もっと見たかったって言ったら、叱られる?)
ギターを弾く君の姿だけ、つい、一時停止をかけちゃう。
あの姿、大好き。
(ピントが合ってくれてたら、って、つい思っちゃう)
みんなで楽しそうに歌う君が、好き。
明るい歌を、自然に、気持ち良さそうに歌い上げる君の声。
曇った心が、いきなり晴れていくような気がするの。
プロローグオブパッチの方は、
とにかく、#4だけ、激しくリピートしてる私。
2010下半期の君たちの活動を推察しろっていわれても、
私には、無~理~。
断片もわかりませんでしたよ(笑)
というか、いらぬ推測なしに、ただありのまま、
君たちが見せてくれるものを、そのまま受け取りたい私がいるのも事実なんだけどね。
ただ、#4の君を見たときには、泣きそうだった。
ずっと、逢いたくて、触れたかった君がいた。
分かってるの。
これは、∞の君だってことは。
「eighter」って、聞き間違いじゃないでしょ?
君に、呼ばれてるのは、確かに私たち。
だけど。
そこにいる君は、次第に私の記憶の中の君に重なってゆく。
忘れようとしても忘れられなくて、
忘れたくないのに、遠くなっていく、君の姿。
みんな、分かってるから、黙ってる。
やきもきしながら、でも、伝えたい想いは確かにここにある。
待ち望んでる。
今は、ただ、それだけ。
濡れたように光る髪、
シャウトする声、
阻むものに立ち向かうような、突き刺し貫くような瞳の色。
演じているような、生身の君を、美しいと感じた一瞬がある。
脳裏から消えない、その一瞬があるがために、
私はまた、君に堕ちてゆく。
ここからだって、君を離したりしない。
離せない。
離れられない。
君が伸ばすその手を、ずっと、つかまえている。
君とともに、これからを生きていくと、誓いを新たにして。
母の作業机の上に置かれた、お菓子の空き箱。
うっす~い箱なんですけども。
完全に、入りきれておりませんけども。
っていうか、垂れておりますけれども。
ルッちゃんの身体の下に、
母が作ろうと思って買ってきたお洋服の型紙が下敷きになっておりますけれども。
どうやら、落ちつくようです。
あまりカメラを近づけると、かようにあからさまに、ムッとするようになってしまいました。
安穏とした時間の邪魔はされたくないようです。
さて。
今日は、木曜日ですので、ね。
いつものようにレンジャーに返信をしましょうか。
大好きな大好きな、REDへ
一瞬、14枚目???って考えちゃった
そうよね、GIFTは3枚あったんだものね(笑)
タイトルの「ちょん。」は、?
髪を少し切ったってお話をうかがいましたけれども。
あごのラインで切りそろえたカンジで、でもまだ、長めなんですのね。
これから暑くなるわよ。
バッサリ、いきませんこと?
長い髪は、好みではあるけれども、ね。
「目が離せないぞお・・・」って、君の言葉。
言われるまでもなく、離す気なんかカケラもありませんよ。
ここまで、ずっとずっと待たされたのに。
君たちだけを、待ってたのに。
やっと、やっと、君に会えた。
君の笑顔に、歌う姿に、嬉しそうに弾む君に。
『Wonderful World』のPVはね。
その衣装にちょっとだけビックリもしたんだけど、
見慣れてくると、確かにその衣装は君たち以外には着こなせないでしょうね(笑)ってカンジがしてきて、
実に豊かに個性的。
本音をいうと、メイキングをつけてくれたら最高なんだけどな。
アドリブ一発OK!だったとしても、
メイキングの方が、絶対に面白いはず!!
乳首、いじいじもちゃんと残ってたし。
(あれ、もっと見たかったって言ったら、叱られる?)
ギターを弾く君の姿だけ、つい、一時停止をかけちゃう。
あの姿、大好き。
(ピントが合ってくれてたら、って、つい思っちゃう)
みんなで楽しそうに歌う君が、好き。
明るい歌を、自然に、気持ち良さそうに歌い上げる君の声。
曇った心が、いきなり晴れていくような気がするの。
プロローグオブパッチの方は、
とにかく、#4だけ、激しくリピートしてる私。
2010下半期の君たちの活動を推察しろっていわれても、
私には、無~理~。
断片もわかりませんでしたよ(笑)
というか、いらぬ推測なしに、ただありのまま、
君たちが見せてくれるものを、そのまま受け取りたい私がいるのも事実なんだけどね。
ただ、#4の君を見たときには、泣きそうだった。
ずっと、逢いたくて、触れたかった君がいた。
分かってるの。
これは、∞の君だってことは。
「eighter」って、聞き間違いじゃないでしょ?
君に、呼ばれてるのは、確かに私たち。
だけど。
そこにいる君は、次第に私の記憶の中の君に重なってゆく。
忘れようとしても忘れられなくて、
忘れたくないのに、遠くなっていく、君の姿。
みんな、分かってるから、黙ってる。
やきもきしながら、でも、伝えたい想いは確かにここにある。
待ち望んでる。
今は、ただ、それだけ。
濡れたように光る髪、
シャウトする声、
阻むものに立ち向かうような、突き刺し貫くような瞳の色。
演じているような、生身の君を、美しいと感じた一瞬がある。
脳裏から消えない、その一瞬があるがために、
私はまた、君に堕ちてゆく。
ここからだって、君を離したりしない。
離せない。
離れられない。
君が伸ばすその手を、ずっと、つかまえている。
君とともに、これからを生きていくと、誓いを新たにして。