うわ。
暑い。
暑いなんてもんじゃない。
ローストされる豚さんの気持ちが分かる。
猫のルっちゃんに、はしたないと思われるくらいに、目も当てられない格好で昼寝してました。
だって、暑いんだもん。
でもね。
その私よりもっとはしたない格好のものを持ってる娘が、ひとり。
今日、「BANDAGE」のDVDを受け取りに行った時、
本屋の入り口にあったがちゃがちゃの群れを、じっとみつめてた三女。
「お母さん、これ、面白そう」
指刺したのが、これでした。
「I KINBAKU」シリーズ。
なんで、なんでまた、これに目が行くかな。
高校生には、ツボなのか?(笑)
「欲しいの?」って聞くと、「うん」。
変わった趣味の娘だな。
でも、これ結構人気シリーズみたいで、機械の中を覗くと、残りは二つくらいでした。
うさぎのほかに、
ねこ、みつばち、たい、かっぱ、くわがた、すいか、ハートがあるようです。
(お友達のブログの中で、「たい」は見た記憶があるな)
ビミョーに細部に拘って作られてるのが、ウケる。
(どこ、とは言えないカンジもまた)
母的には、これは、あまりにもリアルだな、って感じがして、ヤなんだけど。
スイカか、ハートが出ればよかったのに。
(そういう問題じゃない。買うなって、だから)
なんだか、あまりの暑さで、思考力も停止中・・・なんだろうな、やっぱり。
よく考えたら、こんなもの、買っちゃいけないよな(笑)
買っちゃいけない、といえば。
今朝がた、つい、思いつきで、タッキーリゾートのチケットを、
Jチケさんで、ポチっとな、申込をしてしまいました。
長女次女に、止められてたヤツです。
「私たちが模試なのに、母は遊ぶつもり!?」
・・・・・・だって。
だって、だって、だって。
去年、滝様JETに乗っちゃったんだもん。
乗ったらリゾートまで、行きたいでしょーよ、やっぱり。
と、訳の分からない理由をこじつけ、ぽちっとな。
これが、午前9時。
で、午後3時には、当落メールが届きました。
早やッ。
しかも振込みは明日まで。
上手い具合に、メールが届いた時、そばに信金のお兄ちゃんがいたので、
これ幸いと、ついでに振込み手続きをしました。
ということで、8月7日滝様リゾート名古屋、行ってきます。
さすがに、8日は申し込めなかった。
8月8日に浮気してる場合じゃないよね、うん。
さて、本日は木曜日なので、いつものように、愛しい彼へ。
大好きなREDへ。
あのね。
そうだなぁ。
きっと、ライブしたいんだろうなぁ・・・って、真っ先に思っちゃった。
ロケにも行ったし、
新曲も出すし、
TVのお仕事だってあるし、
雑誌の取材だって受けてるし、
忙しい合間に、横と遊んじゃえる時間だってあるし、
自分から発信してるものは、いろいろあるのに、
それが、還って来る、戻って来るのに、タイムラグがあり過ぎて、
じれったいんだろうな、って。
今すぐにだってライブして、私たちがどんな顔をしてるか、見たいよね。
だって、私もそうだから。
今、君と逢えるチケットが手元にあったら、
君がどんな顔して私たちを見つめるのか、
どれだけ自信を持って私たちの前に立つのか、
楽しみでしかたないんだもの。
「関ジャニ∞」のいろんなワクワクが、ほんのちょっとずつ小出しになって、
ドキドキ、じりじり、
早く君たちに会いたくて仕方なくて、
一緒になって、はしゃぎまわりたい気分でいっぱいなのに、
その場が与えられなくて、
ふつふつ、ふつふつ。
地下で、煮えたぎってる感じ。
すこしでもそれが解消されるなら、
どんなに長い竹だって、探しだして来てあげる。
君の部屋と私の部屋との、気の遠くなるような距離に、
長い長い竹を渡して、何を流しあいましょうか。
でもね。
そんなものが無くたって、
私からは、いつだって、君にむかって流れだしてるものがある。
届いてないのかな。
気付いてないのかな。
それとも、ただ、迷惑なだけかな(笑)
今年後半戦。
きっと、君に会えるよね。
そしたら、うんと、はっちゃけよう。
あの夏も、
あの冬も、
過ぎ去ったものは、取り返せない。
此処から始まる季節だけ、大切にしよう。
それから。
久しぶりに聴いた、君たちの音。
歌い終わりに振り返って、嬉しそうに笑った君の顔。
対照的に、うつむいた君の表情。
どれもこれも、愛しかった。
幻じゃないこと、うたかたじゃないこと、
ちゃんとまだ、信じてる。
目に見えなくても、根っこはちゃんと育ってる。
適度な水と、適度な光と、甘やかさない土。
そこで咲く花に必要なのは、
育つ力、待つ力。
そうだよね。
君の、あの言葉は、
君を愛してる人たちの心に、ちゃんと届いてる。
今更、言わなくたって、ちゃんと分かってる。
だからこそ、君から離れられないんだもの。
ゆっくり、いこう。
君が言ったんだよ。
ゆっくり、焦らず、マイペースで。
どんな思いも呑み込んで、共に歩いて行こう、上がって行こう。
ほら。
君の部屋に、たくさんの愛が、いろんな部屋から流れ込んでくるよ。
受け止めて。
全部。
ひとつひとつ、大切な宝石になるよ。
夜空に飾ったら、素敵な星空になるよ。
ね?
暑い。
暑いなんてもんじゃない。
ローストされる豚さんの気持ちが分かる。
猫のルっちゃんに、はしたないと思われるくらいに、目も当てられない格好で昼寝してました。
だって、暑いんだもん。
でもね。
その私よりもっとはしたない格好のものを持ってる娘が、ひとり。
今日、「BANDAGE」のDVDを受け取りに行った時、
本屋の入り口にあったがちゃがちゃの群れを、じっとみつめてた三女。
「お母さん、これ、面白そう」
指刺したのが、これでした。
「I KINBAKU」シリーズ。
なんで、なんでまた、これに目が行くかな。
高校生には、ツボなのか?(笑)
「欲しいの?」って聞くと、「うん」。
変わった趣味の娘だな。
でも、これ結構人気シリーズみたいで、機械の中を覗くと、残りは二つくらいでした。
うさぎのほかに、
ねこ、みつばち、たい、かっぱ、くわがた、すいか、ハートがあるようです。
(お友達のブログの中で、「たい」は見た記憶があるな)
ビミョーに細部に拘って作られてるのが、ウケる。
(どこ、とは言えないカンジもまた)
母的には、これは、あまりにもリアルだな、って感じがして、ヤなんだけど。
スイカか、ハートが出ればよかったのに。
(そういう問題じゃない。買うなって、だから)
なんだか、あまりの暑さで、思考力も停止中・・・なんだろうな、やっぱり。
よく考えたら、こんなもの、買っちゃいけないよな(笑)
買っちゃいけない、といえば。
今朝がた、つい、思いつきで、タッキーリゾートのチケットを、
Jチケさんで、ポチっとな、申込をしてしまいました。
長女次女に、止められてたヤツです。
「私たちが模試なのに、母は遊ぶつもり!?」
・・・・・・だって。
だって、だって、だって。
去年、滝様JETに乗っちゃったんだもん。
乗ったらリゾートまで、行きたいでしょーよ、やっぱり。
と、訳の分からない理由をこじつけ、ぽちっとな。
これが、午前9時。
で、午後3時には、当落メールが届きました。
早やッ。
しかも振込みは明日まで。
上手い具合に、メールが届いた時、そばに信金のお兄ちゃんがいたので、
これ幸いと、ついでに振込み手続きをしました。
ということで、8月7日滝様リゾート名古屋、行ってきます。
さすがに、8日は申し込めなかった。
8月8日に浮気してる場合じゃないよね、うん。
さて、本日は木曜日なので、いつものように、愛しい彼へ。
大好きなREDへ。
あのね。
そうだなぁ。
きっと、ライブしたいんだろうなぁ・・・って、真っ先に思っちゃった。
ロケにも行ったし、
新曲も出すし、
TVのお仕事だってあるし、
雑誌の取材だって受けてるし、
忙しい合間に、横と遊んじゃえる時間だってあるし、
自分から発信してるものは、いろいろあるのに、
それが、還って来る、戻って来るのに、タイムラグがあり過ぎて、
じれったいんだろうな、って。
今すぐにだってライブして、私たちがどんな顔をしてるか、見たいよね。
だって、私もそうだから。
今、君と逢えるチケットが手元にあったら、
君がどんな顔して私たちを見つめるのか、
どれだけ自信を持って私たちの前に立つのか、
楽しみでしかたないんだもの。
「関ジャニ∞」のいろんなワクワクが、ほんのちょっとずつ小出しになって、
ドキドキ、じりじり、
早く君たちに会いたくて仕方なくて、
一緒になって、はしゃぎまわりたい気分でいっぱいなのに、
その場が与えられなくて、
ふつふつ、ふつふつ。
地下で、煮えたぎってる感じ。
すこしでもそれが解消されるなら、
どんなに長い竹だって、探しだして来てあげる。
君の部屋と私の部屋との、気の遠くなるような距離に、
長い長い竹を渡して、何を流しあいましょうか。
でもね。
そんなものが無くたって、
私からは、いつだって、君にむかって流れだしてるものがある。
届いてないのかな。
気付いてないのかな。
それとも、ただ、迷惑なだけかな(笑)
今年後半戦。
きっと、君に会えるよね。
そしたら、うんと、はっちゃけよう。
あの夏も、
あの冬も、
過ぎ去ったものは、取り返せない。
此処から始まる季節だけ、大切にしよう。
それから。
久しぶりに聴いた、君たちの音。
歌い終わりに振り返って、嬉しそうに笑った君の顔。
対照的に、うつむいた君の表情。
どれもこれも、愛しかった。
幻じゃないこと、うたかたじゃないこと、
ちゃんとまだ、信じてる。
目に見えなくても、根っこはちゃんと育ってる。
適度な水と、適度な光と、甘やかさない土。
そこで咲く花に必要なのは、
育つ力、待つ力。
そうだよね。
君の、あの言葉は、
君を愛してる人たちの心に、ちゃんと届いてる。
今更、言わなくたって、ちゃんと分かってる。
だからこそ、君から離れられないんだもの。
ゆっくり、いこう。
君が言ったんだよ。
ゆっくり、焦らず、マイペースで。
どんな思いも呑み込んで、共に歩いて行こう、上がって行こう。
ほら。
君の部屋に、たくさんの愛が、いろんな部屋から流れ込んでくるよ。
受け止めて。
全部。
ひとつひとつ、大切な宝石になるよ。
夜空に飾ったら、素敵な星空になるよ。
ね?