すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

どんくさ。

2010-07-27 22:51:19 | 日記

今日の午前中から昼過ぎにかけて。

夫に頼まれた銀行事を済ませたあとで、関パニのDVDをフラゲするため、
いつもの本屋さんへ行ってきました。

DVDを受け取って、うきうき気分で外へ出て、
階段を1歩2歩降りた私。

バッグから車のキーを取りだそうとした瞬間、


コケた。


見事に、階段を踏み外して、前のめりに左手をついた私。

ほえ?

左足首に、鈍い痛み。

捻った?

いやん。コケてる、あたし。

慌てて立ちあがって、なにごともなかったかのような顔で、車に小走り。

いや。
小走りの時点で、すでに恥ずかしいんですけども。

待って、待って。

階段っていったって、わずか3段ですよ。
その一番下の段を、踏み外したのね、私。

なんで、なんで?
今日、久しぶりにヒール履いたから?
ヒールって言ったって、そんなに高くないわよ。
別に普通のサンダルよ。
OLだった頃には、普通に、これで駅の階段駆け上がってたわよ。
でもコケたりしなかったわよ。

あ。いや、一度だけ。派手にコケたわ。

若かりし頃。
某自動車ディーラーのグループ各社が集まる大会で。
広報担当の私は、写真を取るべく壇上にいて。
社長の挨拶やら、来賓挨拶やらの写真をカメラに収めたあとで。
舞台の下に降りて、下からのアングルで、と思って階段を一歩二歩降りたところで、
やっぱり、あと2段くらいのところで足を踏み外し。
大きな音とともに、どたどたた、と。
近くにいた社員の注目は浴びるし、恥ずかしいし、
せっかく撮ったのに、カメラは壊れちゃうし。

ほら。
今みたいにデジタルの時代じゃありませんからね。
がっつりフィルムの時代ですから。
裏ふたが開いちゃったら、それまで撮ったもの、まるまるパア。

写真がなかったら、広報誌の一面、でかでかと写真載せるはずのスペースが空いちゃうわけで。

入社1年目の私の頭は真っ白でしたよ。

階段から落ちた恥ずかしさより、
階段から落ちた痛みより、

「フィルムが、写真がぁぁぁぁッ・・・。あわわわわ。社内報に、穴が開くぅぅぅぅッ!!!」

なにしろ、わが社の社内報担当は私一人。
指導役は現役を退いた社史担当で、たまにしか出社しないおじいさん。
直属の上司は庶務部長という、他に代わりのきかない社内報。
取材はもちろん、記事にイラスト、アンケートの企画発送集計、記事に合わせた原稿依頼。
写真も撮れば、割り付けも校正もひとりでこなす、なんでも屋。

だから。
私の撮ったものがない、となると、予定稿が大幅に狂うわけで。
月に2回の発行が出来なくなる・・・。

いかに窓際部署とはいえ、出来ないでは済まされない。

幸い、他の社の方も写真を撮っておられたので、
お願いして、写真をわけてもらう手筈をして、事無きをえたのですが。

なんか。
私ってば、大事な時に限って、大きなポカをやらかすらしい。

いや~~~ん、もう。
私ってば、どんくさ。

ああ、でも、今日は。

手に持ってたDVDは落としもせず、
とっさにちゃんと右手を上にあげて、守りましたわ。

エライわ、私。

なーのーに。

せっかく守ったDVD。
フラゲまでしたDVD。

「見ちゃダメッ!!」

って言うんですのよ、娘たち。

「どーしてよー、なんでよーーーッ」

「まだ今日のノルマが終わらないもん」

うええええ。
そこで受験を盾に取るか。

「DVDは逃げないよ。ゆっくり見ようよ」

そおおんなぁ。

・・・・ということで。
お預けをくらったままです。

なんか。
報われない私。

母って、こんなもの?