今日の中日スポーツ。
22面の右上に、博貴の「ガイズ&ドールズ」の記事。
23面の左上に、∞の新曲の記事。
ついこんなふうに。
折り曲げて並べてみたのは、私だけ?
昨日は「SHOCK」の休演日で、名古屋での宣伝活動だった博貴。
TV愛知の出演は見逃しちゃったけど、
こんな記事が見られただけでも、嬉しいね。
新聞の写真は、「ガイズ&ドールズ」のポスターの横に立つ博貴です。
トイプーヘアをサングラスを使ってオールバックにしている博貴。
額を出して、まっすぐにこちらをみつめています。
タイトルに見える「草食系」の文字は、
役のスカイがプレイボーイなのに対して、素の博貴の恋愛観を訊かれて、
「全然違う。僕はあまりがつがつしない。気に入った子にはメールを送るくらい。
食事には誘えません。じわじわと、です」
と答えてるからなんだろうね。
趣味のゴルフも、新しいクラブを買ったきり、使う機会がないらしい。
この舞台が終わったら、コースに出たいらしいよ。
名古屋の舞台には、気軽に来て、って語ってる。
クリエの「ガイズ&ドールズ」でミュージカルの楽しさが分かり、自信を付けたという博貴。
「SHOCK」で、さらに力をつけたと書いてある。
「SHOCK」は、まだ少し続くものね。
名古屋に来る時には、どんなミュージカルアクターになっているんだろう。
どこまで成長しているんだろう。
我が家が舞台の博貴に会えるのは、2回。
25日と30日。
楽しみにしてるからね。
あ。
ポスターの博貴も素敵です。
興味のある方は、中日劇場の公式HPからご覧になれます。
こちら。
「同じメンバーで再演したい」と語っていたけど、
それはちょっと、難しかったみたい。
でも。
頑張れ、博貴。
名古屋の夏は、蒸し暑いよ。
体調には、充分、気をつけてね。
応援してるからね。
お兄ちゃんたちも頑張ってるよ。
新曲情報は、もうすでにウェブにもUPされてるので、いまさらですが。
疾走感のあるロックナンバーってだけでも、心が浮き立つ感じがしてきます。
ミュージッククリップでは、バンド演奏。
メイキング付き。
初回プレスにはフォトブックレット。
それに初回Bには、パッチ#5~8。
いろんなことが盛り込まれすぎてて、思わず、疑いたくなるような(笑)
そういえば。
新聞のお写真のすばるには、まだ、しっかりお髭があったりするんですけど、
今日、あちらこちらで、すばちゃんのお髭がばっさり切られてる話を見ましたよ。
切ったんですかね、やっと。
だったら、地味に嬉しいんですけども。
外見で判断するわけじゃないけれども、
やっぱり、すばるには髭が似合わない、と思っているので。
もうすでに予約も始まってるので、明日にでも行ってこようかしら。
・・・え?
今日行かなかったのか!って?
今日はねーーーー。
午前中は気まぐれパートのお仕事で、
午後は、長女次女の高校の三者懇談だったのよぉ。
三者懇談。
受験生ですからねー。
大変ですわ。
笑うしかないです、今の成績ですと。
我が家では。
県外へ出て、一人暮らしをしたければ国公立オンリー。
私立なら県内オンリーで、自宅から通うこと。
という条件をつけておりますが、
どっちにしろ、全員が合格したとして、まるっと一年間は4人が大学生という、
悪夢のような学費を払わねばなりませんのでね。
ご先祖さまがいてくださったおかげで、なんとか凌いでいけるかも、という状態です。
県内国公立?
そんな無謀なこと(笑)、あなた。
本人たちの頑張り次第ですけれども、
学校の偏差値が、彼女たちの将来を決めるわけではありませんし。
行きたいならば、行かせてあげたい、
ただそれだけで、親は頑張るわけです。
大学生だった4年間が、あとになってどれほどの宝物に変わるか、ということを、
身を持って実感しているので、
出来れば、娘たちにも、その宝物になる時間を与えてあげたい、と思うわけです。
親バカにも、ほどがあるわねぇ(苦笑)
さて、その親バカさんは、
今週ずっと雨続きのため、長女次女を車で学校まで送り迎えをする毎日です。
親バカついでに、
昨日は帰りに「マリノ」でランチまでしちゃって。
「アマトリチャーナ」は頼まなかったけど(笑)
パイ包みのリゾットを頼んだら、こんな状態で運ばれてきて、
娘たちと笑ったり、
セットのデザートを3種類選べたんですけど、
お互いの皿にのった物を見たら、予想通りの品だったことに笑ったりとか。
3種類の他に、お代り自由のデザートピザまで、母のお皿に乗ってるのを見て、
「どれだけ食べるんだ」ってお小言もらったりとか。
そんなことさえ、楽しかったりしました。
いつまで、こんな時間を母と過ごしてくれるんだろう、と思いながら、
このコたちが、母の手を離すまで、傍にいたいと思っている今日この頃です。
ちなみに。
三女の高校は金曜日が三者懇談なので、
三女とは、その時に。
決して、ないがしろにしているわけではありませんので。
22面の右上に、博貴の「ガイズ&ドールズ」の記事。
23面の左上に、∞の新曲の記事。
ついこんなふうに。
折り曲げて並べてみたのは、私だけ?
昨日は「SHOCK」の休演日で、名古屋での宣伝活動だった博貴。
TV愛知の出演は見逃しちゃったけど、
こんな記事が見られただけでも、嬉しいね。
新聞の写真は、「ガイズ&ドールズ」のポスターの横に立つ博貴です。
トイプーヘアをサングラスを使ってオールバックにしている博貴。
額を出して、まっすぐにこちらをみつめています。
タイトルに見える「草食系」の文字は、
役のスカイがプレイボーイなのに対して、素の博貴の恋愛観を訊かれて、
「全然違う。僕はあまりがつがつしない。気に入った子にはメールを送るくらい。
食事には誘えません。じわじわと、です」
と答えてるからなんだろうね。
趣味のゴルフも、新しいクラブを買ったきり、使う機会がないらしい。
この舞台が終わったら、コースに出たいらしいよ。
名古屋の舞台には、気軽に来て、って語ってる。
クリエの「ガイズ&ドールズ」でミュージカルの楽しさが分かり、自信を付けたという博貴。
「SHOCK」で、さらに力をつけたと書いてある。
「SHOCK」は、まだ少し続くものね。
名古屋に来る時には、どんなミュージカルアクターになっているんだろう。
どこまで成長しているんだろう。
我が家が舞台の博貴に会えるのは、2回。
25日と30日。
楽しみにしてるからね。
あ。
ポスターの博貴も素敵です。
興味のある方は、中日劇場の公式HPからご覧になれます。
こちら。
「同じメンバーで再演したい」と語っていたけど、
それはちょっと、難しかったみたい。
でも。
頑張れ、博貴。
名古屋の夏は、蒸し暑いよ。
体調には、充分、気をつけてね。
応援してるからね。
お兄ちゃんたちも頑張ってるよ。
新曲情報は、もうすでにウェブにもUPされてるので、いまさらですが。
疾走感のあるロックナンバーってだけでも、心が浮き立つ感じがしてきます。
ミュージッククリップでは、バンド演奏。
メイキング付き。
初回プレスにはフォトブックレット。
それに初回Bには、パッチ#5~8。
いろんなことが盛り込まれすぎてて、思わず、疑いたくなるような(笑)
そういえば。
新聞のお写真のすばるには、まだ、しっかりお髭があったりするんですけど、
今日、あちらこちらで、すばちゃんのお髭がばっさり切られてる話を見ましたよ。
切ったんですかね、やっと。
だったら、地味に嬉しいんですけども。
外見で判断するわけじゃないけれども、
やっぱり、すばるには髭が似合わない、と思っているので。
もうすでに予約も始まってるので、明日にでも行ってこようかしら。
・・・え?
今日行かなかったのか!って?
今日はねーーーー。
午前中は気まぐれパートのお仕事で、
午後は、長女次女の高校の三者懇談だったのよぉ。
三者懇談。
受験生ですからねー。
大変ですわ。
笑うしかないです、今の成績ですと。
我が家では。
県外へ出て、一人暮らしをしたければ国公立オンリー。
私立なら県内オンリーで、自宅から通うこと。
という条件をつけておりますが、
どっちにしろ、全員が合格したとして、まるっと一年間は4人が大学生という、
悪夢のような学費を払わねばなりませんのでね。
ご先祖さまがいてくださったおかげで、なんとか凌いでいけるかも、という状態です。
県内国公立?
そんな無謀なこと(笑)、あなた。
本人たちの頑張り次第ですけれども、
学校の偏差値が、彼女たちの将来を決めるわけではありませんし。
行きたいならば、行かせてあげたい、
ただそれだけで、親は頑張るわけです。
大学生だった4年間が、あとになってどれほどの宝物に変わるか、ということを、
身を持って実感しているので、
出来れば、娘たちにも、その宝物になる時間を与えてあげたい、と思うわけです。
親バカにも、ほどがあるわねぇ(苦笑)
さて、その親バカさんは、
今週ずっと雨続きのため、長女次女を車で学校まで送り迎えをする毎日です。
親バカついでに、
昨日は帰りに「マリノ」でランチまでしちゃって。
「アマトリチャーナ」は頼まなかったけど(笑)
パイ包みのリゾットを頼んだら、こんな状態で運ばれてきて、
娘たちと笑ったり、
セットのデザートを3種類選べたんですけど、
お互いの皿にのった物を見たら、予想通りの品だったことに笑ったりとか。
3種類の他に、お代り自由のデザートピザまで、母のお皿に乗ってるのを見て、
「どれだけ食べるんだ」ってお小言もらったりとか。
そんなことさえ、楽しかったりしました。
いつまで、こんな時間を母と過ごしてくれるんだろう、と思いながら、
このコたちが、母の手を離すまで、傍にいたいと思っている今日この頃です。
ちなみに。
三女の高校は金曜日が三者懇談なので、
三女とは、その時に。
決して、ないがしろにしているわけではありませんので。