この一週間。
なにかを忘れてる気がしてたんです。
そうです。
私としたことが。
先週のレンジャーに返信してなかったんですね。
先週の今頃は。
博貴を見るために東京にいて、
舞台の博貴に、ぐんぐん引き込まれていってる時間です。
さ。
先週分まで含めて、愛しい彼に愛を伝えましょうか。
愛しいREDへ。
長々、書きたいこともあったけれど。
愛してます。
なんかねー、それしか言葉が出てこないの、今日。
どうしたんだろう、私。
新曲のお話も、
DEROの映像も、
フラフラでの出演も、
心が浮き立つ。
ワクワクする。
ドキドキが止まらない。
この感情を共感してくれる人と、いっぱいいっぱい、繋がりたいの。
私は、
目立つような容姿も、派手な恋愛遍歴も、明晰な頭脳も持ち合わせてなくて。
地味に地道に「女」を生きて、「おばはん」になれたの。
「おばはん」である自分を、嫌いじゃないし、
ある意味、誇りにも思ってる。
年齢を重ねることに、抵抗はないんだ。
「子供」が「娘」になって、「女」になって、「妻」や「母」を経て「おばはん」になるまで、
確かにいろんなことがあったな、って、そう思う。
「おっさん」だって、そうよね。
いきなり「子供」が「おっさん」になったわけじゃない。
誰にだって、そこまで生きた「証」があって、
それを否定するようなこと、しちゃいけない。
君の赤い文字を読みながら、
私はまた、私を反省しているの。
身近な「おばはん」を否定したくて仕方ない自分がいるから。
いろんなことを、君に教えられる。
それも、私がつまづき、立ち止まり、喘ぎ、矛盾に陥っている時に限って。
君の言葉を、どういう風に受け取るのかは、私次第。
君の言いたいことは、もっと他にあるのかもしれないけれど、
違うのかもしれないけれど、
何かを考えさせてくれる言葉を発してくれる君を、
私は確かに尊敬してるよ。
もう一回、言っていい?
愛してます。
私はね、
「おばはん」を過ぎたら、笑顔の可愛い「おばあちゃん」になりたいの。
なれるかなぁ?
それまで、ずっと、傍にいてね。
なにかを忘れてる気がしてたんです。
そうです。
私としたことが。
先週のレンジャーに返信してなかったんですね。
先週の今頃は。
博貴を見るために東京にいて、
舞台の博貴に、ぐんぐん引き込まれていってる時間です。
さ。
先週分まで含めて、愛しい彼に愛を伝えましょうか。
愛しいREDへ。
長々、書きたいこともあったけれど。
愛してます。
なんかねー、それしか言葉が出てこないの、今日。
どうしたんだろう、私。
新曲のお話も、
DEROの映像も、
フラフラでの出演も、
心が浮き立つ。
ワクワクする。
ドキドキが止まらない。
この感情を共感してくれる人と、いっぱいいっぱい、繋がりたいの。
私は、
目立つような容姿も、派手な恋愛遍歴も、明晰な頭脳も持ち合わせてなくて。
地味に地道に「女」を生きて、「おばはん」になれたの。
「おばはん」である自分を、嫌いじゃないし、
ある意味、誇りにも思ってる。
年齢を重ねることに、抵抗はないんだ。
「子供」が「娘」になって、「女」になって、「妻」や「母」を経て「おばはん」になるまで、
確かにいろんなことがあったな、って、そう思う。
「おっさん」だって、そうよね。
いきなり「子供」が「おっさん」になったわけじゃない。
誰にだって、そこまで生きた「証」があって、
それを否定するようなこと、しちゃいけない。
君の赤い文字を読みながら、
私はまた、私を反省しているの。
身近な「おばはん」を否定したくて仕方ない自分がいるから。
いろんなことを、君に教えられる。
それも、私がつまづき、立ち止まり、喘ぎ、矛盾に陥っている時に限って。
君の言葉を、どういう風に受け取るのかは、私次第。
君の言いたいことは、もっと他にあるのかもしれないけれど、
違うのかもしれないけれど、
何かを考えさせてくれる言葉を発してくれる君を、
私は確かに尊敬してるよ。
もう一回、言っていい?
愛してます。
私はね、
「おばはん」を過ぎたら、笑顔の可愛い「おばあちゃん」になりたいの。
なれるかなぁ?
それまで、ずっと、傍にいてね。