すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

太ったおばはんは、ちっさいおっさんを尊敬してるよ(笑)

2010-07-15 19:27:19 | レンジャー
この一週間。
なにかを忘れてる気がしてたんです。

そうです。

私としたことが。
先週のレンジャーに返信してなかったんですね。

先週の今頃は。
博貴を見るために東京にいて、
舞台の博貴に、ぐんぐん引き込まれていってる時間です。

さ。
先週分まで含めて、愛しい彼に愛を伝えましょうか。

愛しいREDへ。


長々、書きたいこともあったけれど。

愛してます。

なんかねー、それしか言葉が出てこないの、今日。
どうしたんだろう、私。

新曲のお話も、
DEROの映像も、
フラフラでの出演も、

心が浮き立つ。

ワクワクする。

ドキドキが止まらない。

この感情を共感してくれる人と、いっぱいいっぱい、繋がりたいの。

私は、
目立つような容姿も、派手な恋愛遍歴も、明晰な頭脳も持ち合わせてなくて。

地味に地道に「女」を生きて、「おばはん」になれたの。

「おばはん」である自分を、嫌いじゃないし、
ある意味、誇りにも思ってる。
年齢を重ねることに、抵抗はないんだ。

「子供」が「娘」になって、「女」になって、「妻」や「母」を経て「おばはん」になるまで、
確かにいろんなことがあったな、って、そう思う。

「おっさん」だって、そうよね。
いきなり「子供」が「おっさん」になったわけじゃない。

誰にだって、そこまで生きた「証」があって、
それを否定するようなこと、しちゃいけない。

君の赤い文字を読みながら、
私はまた、私を反省しているの。

身近な「おばはん」を否定したくて仕方ない自分がいるから。

いろんなことを、君に教えられる。
それも、私がつまづき、立ち止まり、喘ぎ、矛盾に陥っている時に限って。

君の言葉を、どういう風に受け取るのかは、私次第。

君の言いたいことは、もっと他にあるのかもしれないけれど、
違うのかもしれないけれど、

何かを考えさせてくれる言葉を発してくれる君を、
私は確かに尊敬してるよ。

もう一回、言っていい?

愛してます。

私はね、
「おばはん」を過ぎたら、笑顔の可愛い「おばあちゃん」になりたいの。

なれるかなぁ?

それまで、ずっと、傍にいてね。

コメント
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