みなさん、ご覧になりましたかしら。
「関ジャニ∞の怒られよう」。
きゅううううッッッんッッ!!!
胸が締め付けられる想いでございました。
ただでさえ、好きになった男を、ひたすら擁護したがる癖のある体質の私には、
矢のように飛んでくる罵声と怒声を聞くと、胸が痛くなる・・・
だけではなくて、
怒られる方を擁護するあまり、怒っている方の非をねちねち探すクセもある。
一生懸命それを我慢しながら見る作業は、大変でございました。
それにしても。
すばちゃん、頑張ったんだね。
冷蔵庫を運び出す訓練では、見ているこっちの胃が、キリキリと痛んで、
「無理、無理、無理」って、私、ずっと呟いてましたのに、
箪笥を窓から搬出搬入する訓練では、
きっちりやり遂げたんだもの。
思わず拍手でしたよ。
「怒られ」ているメンバーを見て、
普通のバラエティみたいに笑えはしなかったけれども、
(可笑しいシーンや口調やナレーションはありましたが)
仕事において、「怒られる」ということがどういうことか、
怒る方に必要なもの、
怒られる方に必要なもの、
いろんなことを考えてしまいました。
ただ「怒る」ことに意味はあるのか。
「怒る」ことで、相手に何が伝わるのか。
仕事だから、
仕事ってのはそういうもんだよ、
怒られてなんぼだよ、
男の人たちの論理です。
社会から離れて20年もすぎたおばさんが、「仕事」について語ったところで、
的外れなのは、百も承知してます。
でも、
「怒られた」あとの行動こそが、大切なんだと思うわけです。
怒った方も、怒られた方も。
人を育てる、一人前にする、
そういう意味においては、子育ても新人教育も、変わりはないと思うのですけれど、ね。
とはいえ、
萌えツボは、かなりたくさんありましたよ。
最初に映ったスタジオのすばるを見て、
「あ、髪、すこォし短い」とか思ったり、
おひげと長髪を注意されて、「仕事上、どうしても」と答えたすばるに、
「仕事上」のその仕事が気にかかったり、
唇噛んでるとことか、
不安げな表情とか、
愚痴コールしてる表情とか、
褒められて、ようやくほころんだ表情とか。
ただ、でも。
正味50分の番組に3組のロケを入れるのは、どれもこれも中途半端な気がして仕方なかったです。
ヒナ丸に至っては、女装をさせたかっただけなのでは?と思ったくらいで。
(そもそも、男の人が女装をしてまで店員になりきる意味はあるのだろーか)
丸ちゃんの足は綺麗だったけれども、さ。
怒られただけ。
ちょっと褒められただけ。
どれくらい成長して、何が出来るようになって、
彼らが得たのは何なのか、ってとこまで描かないと、
「怒られる」彼らを見て笑うだけの、
悪趣味な番組でしかないような気もします。
レギュラー化は望みますが、
その趣旨については、再考をお願いしたいです。
そんなこんなで。
続けて聞いた「関ジャニ通信」は、一服の清涼剤のようでした。
なぞなぞやってました。
楽しそうに。
そうなんだね、ヒナちゃんはすばるに優しいんだね。
話には聞いてたし、文字でも読んでたけど。
ファンにはちょっとキツイ番組を見たあとだけに、
普通にしゃべったり笑ってるすばちゃんの声が、嬉しいよ。
Hになればなるほど硬くなる棒ってな~んだ。
言ったらアカンの、分かってるよな、ってヒナ。
考え込むすばる。
欲望。
ある意味正解だろう!って。
答は鉛筆。
ヤス君が答えました。
某所でたまにUPされると聞けたりもした番組だけど、
我が家のラジオでは、どう頑張っても聞こえなかったので、
今回、雑音混じりとはいえ聞ける環境が出来て、良かったな、と思います。
そのやり方は、前にも教えてもらって、
でもその時は私専用のPCがなくて、
私自身が初心者すぎて、やり方も分からなくて、諦めたんだけど。
PC初心者過ぎるって、笑われそうだけどね。
一軒家を建てたいヤス君。
フットサルの出来る庭がほしいヒナちゃん。家は犬小屋でもいいんだ(笑)
家はなんでもいい、すばちゃん。
防音設備とかあったらいいな、とは思うけど、
屋上でバーベキューとかできたら、そらいいと思うって。
場所や、一軒家とかマンションとかには拘らないすばちゃんだけど、
窓も開けられないような、タワーマンションはイヤなんだって。
田んぼ一枚、あげるから。
私の傍で暮らしてちょうだい、すばる(笑)
どれだけ音を出しても、
どれだけ古着を買い込んだとしても、
ここなら気兼ねないわよーーーーーー
ということで。
朝から深夜まで、すばちゃん祭りな私でございました。
本日は、光一さんの舞台のお話も、スポーツ紙に載っていて、
小さなカットではありましたが、博貴の姿もありました。
こちらも精一杯、頑張って頑張って頑張っているようです。
その彼に・・・。
新聞読んだり、レポに近いツイート読んだりしてるうちに。
どうしても、どうしても、どうしても。
逢いたくなっちゃった。
自分の目で、確かめたくなっちゃった。
だけど、いまさらどうしようもない、人気チケット。
一度は諦めて、飲み込んで。
だけど、ため息のようにつぶやいたら。
お友達が、「まだ同行者が決まってないんです、今なら間に合う!」ってお返事くれて。
即決。
深夜バスの予約を取って、帰りの足を確保して、
お友達に連絡して、御一緒させてもらえることになりました。
急なことではありますが。
8日夜の部。
博貴の成長を、この目で、見て来ます。
(現段階で、長女次女の了解をとってなくて、説得するのに多大な代償を覚悟しなきゃならない予感)
午前中はのっぴきならない用事があるので、それを片づけてから、
午後いちの新幹線で東京へ向かい、観劇ののち、深夜バスで早朝地元へ戻る、
という、またしてもハードなスケジュールとなります。
確か、去年のドリボの時にも、同じようなことをした記憶がある私。
一年たっても、成長しないな・・・。
「関ジャニ∞の怒られよう」。
きゅううううッッッんッッ!!!
胸が締め付けられる想いでございました。
ただでさえ、好きになった男を、ひたすら擁護したがる癖のある体質の私には、
矢のように飛んでくる罵声と怒声を聞くと、胸が痛くなる・・・
だけではなくて、
怒られる方を擁護するあまり、怒っている方の非をねちねち探すクセもある。
一生懸命それを我慢しながら見る作業は、大変でございました。
それにしても。
すばちゃん、頑張ったんだね。
冷蔵庫を運び出す訓練では、見ているこっちの胃が、キリキリと痛んで、
「無理、無理、無理」って、私、ずっと呟いてましたのに、
箪笥を窓から搬出搬入する訓練では、
きっちりやり遂げたんだもの。
思わず拍手でしたよ。
「怒られ」ているメンバーを見て、
普通のバラエティみたいに笑えはしなかったけれども、
(可笑しいシーンや口調やナレーションはありましたが)
仕事において、「怒られる」ということがどういうことか、
怒る方に必要なもの、
怒られる方に必要なもの、
いろんなことを考えてしまいました。
ただ「怒る」ことに意味はあるのか。
「怒る」ことで、相手に何が伝わるのか。
仕事だから、
仕事ってのはそういうもんだよ、
怒られてなんぼだよ、
男の人たちの論理です。
社会から離れて20年もすぎたおばさんが、「仕事」について語ったところで、
的外れなのは、百も承知してます。
でも、
「怒られた」あとの行動こそが、大切なんだと思うわけです。
怒った方も、怒られた方も。
人を育てる、一人前にする、
そういう意味においては、子育ても新人教育も、変わりはないと思うのですけれど、ね。
とはいえ、
萌えツボは、かなりたくさんありましたよ。
最初に映ったスタジオのすばるを見て、
「あ、髪、すこォし短い」とか思ったり、
おひげと長髪を注意されて、「仕事上、どうしても」と答えたすばるに、
「仕事上」のその仕事が気にかかったり、
唇噛んでるとことか、
不安げな表情とか、
愚痴コールしてる表情とか、
褒められて、ようやくほころんだ表情とか。
ただ、でも。
正味50分の番組に3組のロケを入れるのは、どれもこれも中途半端な気がして仕方なかったです。
ヒナ丸に至っては、女装をさせたかっただけなのでは?と思ったくらいで。
(そもそも、男の人が女装をしてまで店員になりきる意味はあるのだろーか)
丸ちゃんの足は綺麗だったけれども、さ。
怒られただけ。
ちょっと褒められただけ。
どれくらい成長して、何が出来るようになって、
彼らが得たのは何なのか、ってとこまで描かないと、
「怒られる」彼らを見て笑うだけの、
悪趣味な番組でしかないような気もします。
レギュラー化は望みますが、
その趣旨については、再考をお願いしたいです。
そんなこんなで。
続けて聞いた「関ジャニ通信」は、一服の清涼剤のようでした。
なぞなぞやってました。
楽しそうに。
そうなんだね、ヒナちゃんはすばるに優しいんだね。
話には聞いてたし、文字でも読んでたけど。
ファンにはちょっとキツイ番組を見たあとだけに、
普通にしゃべったり笑ってるすばちゃんの声が、嬉しいよ。
Hになればなるほど硬くなる棒ってな~んだ。
言ったらアカンの、分かってるよな、ってヒナ。
考え込むすばる。
欲望。
ある意味正解だろう!って。
答は鉛筆。
ヤス君が答えました。
某所でたまにUPされると聞けたりもした番組だけど、
我が家のラジオでは、どう頑張っても聞こえなかったので、
今回、雑音混じりとはいえ聞ける環境が出来て、良かったな、と思います。
そのやり方は、前にも教えてもらって、
でもその時は私専用のPCがなくて、
私自身が初心者すぎて、やり方も分からなくて、諦めたんだけど。
PC初心者過ぎるって、笑われそうだけどね。
一軒家を建てたいヤス君。
フットサルの出来る庭がほしいヒナちゃん。家は犬小屋でもいいんだ(笑)
家はなんでもいい、すばちゃん。
防音設備とかあったらいいな、とは思うけど、
屋上でバーベキューとかできたら、そらいいと思うって。
場所や、一軒家とかマンションとかには拘らないすばちゃんだけど、
窓も開けられないような、タワーマンションはイヤなんだって。
田んぼ一枚、あげるから。
私の傍で暮らしてちょうだい、すばる(笑)
どれだけ音を出しても、
どれだけ古着を買い込んだとしても、
ここなら気兼ねないわよーーーーーー
ということで。
朝から深夜まで、すばちゃん祭りな私でございました。
本日は、光一さんの舞台のお話も、スポーツ紙に載っていて、
小さなカットではありましたが、博貴の姿もありました。
こちらも精一杯、頑張って頑張って頑張っているようです。
その彼に・・・。
新聞読んだり、レポに近いツイート読んだりしてるうちに。
どうしても、どうしても、どうしても。
逢いたくなっちゃった。
自分の目で、確かめたくなっちゃった。
だけど、いまさらどうしようもない、人気チケット。
一度は諦めて、飲み込んで。
だけど、ため息のようにつぶやいたら。
お友達が、「まだ同行者が決まってないんです、今なら間に合う!」ってお返事くれて。
即決。
深夜バスの予約を取って、帰りの足を確保して、
お友達に連絡して、御一緒させてもらえることになりました。
急なことではありますが。
8日夜の部。
博貴の成長を、この目で、見て来ます。
(現段階で、長女次女の了解をとってなくて、説得するのに多大な代償を覚悟しなきゃならない予感)
午前中はのっぴきならない用事があるので、それを片づけてから、
午後いちの新幹線で東京へ向かい、観劇ののち、深夜バスで早朝地元へ戻る、
という、またしてもハードなスケジュールとなります。
確か、去年のドリボの時にも、同じようなことをした記憶がある私。
一年たっても、成長しないな・・・。