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すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

暑い、暑い、暑い

2010-07-20 20:58:27 | すばる事
お暑うございます。

梅雨が去ったら夏。それは分かってますけれども。
一気に夏。

暑~~~い!

女王さまサイズを更新中の私には、難行苦行の夏到来。
(ダイエットという単語は、どうやら辞書から消えた・・・ようだ)



猫も腹を出して、日なたでお昼寝。

暑いなら、涼しいところにいればいいものを、何故かウチのコは必ず日なたにいるんだよね。



呑気に毛づくろいまでしてるから、気分はいいんだろうけれども。
相も変わらず、冷え性のおっさん猫です。


さて。

昨日が月曜日で、今日が火曜日。
ということは、明日は水曜日。

・・・え? 大丈夫っすよ。ボケてません。

ほらほら。
明日はDEROすばの日じゃないですか。

残念ながら、我が家では、読売TVのDEROの番宣メッセージは見れないのだけれども、
先回の予告だけで、一週間、萌ひゃ萌ひゃできましたからね。
明日のオンエアが楽しみ過ぎるというものです。

テンパってるすばちゃんほど、美味しいものはないざましょ。

ここんとこ、横ちょと一緒にいたらしいすばちゃん。
どこで遊んでたのか、目撃情報も飛び込んできて、おいおい、と思いましたが、
ハメを外し過ぎなきゃ、思いっきり夏を楽しんでほしいと思ってるのよ。

なんかね。
先日の「通信」でもそうだったらしいのですが、
(らしい、というのは、聴きながら寝落ちしちゃったのでレポで確認しただけなんだよね)
ヒナちゃんが語るすばちゃんとか、
横が語るすばちゃんとか、
物凄く、優しい目線じゃないですか。

すばちゃんの周りに、こんな二人がいてくれて、よかったなぁと、
しみじみ思うわけです。

フラフラの、あの曲を聴いたあとだけに、なおさらね。

なんだか、中途半端でごめんね。
もうすぐまっくろくろすけ君のドラマの時間だから、今日はここまでで。








フラフラが映像に残る、ということ

2010-07-19 22:08:59 | すばる事
ようやく、少年倶楽部プレミアムショーを見ました。

聴きたかった音たちです。
触れたかった言葉たちです。
なにより見たかった姿が、映像に残っていくことが、
これほどに嬉しいことだとは思いませんでした。

いつもなら、記憶のかなたに薄れて行ってしまう彼の歌う姿を、
断片にしか思い出せなくなる自分にイラつきながら、幻を追うように彼を探し続けるのに。

これからは、
いつも手元に、彼らのきちんとした音がある。
姿がある。

FiVeが、いつも先輩デビュー組のバックで楽器を弾いてるだけのジュニアではなくて、
きちんとメッセージを伝えられる音楽を持ってるグループだ、ってこと。

Flat Five Flowersが、一時的に組まれたうたかたのグループではなくて、
真に音楽と楽器を愛してやまない男たちの集まりなんだ、ってこと。

衰えない、んだ。
ここにいる、んだ。

彼らの火は、決して、消えたりはしないと、信じていていいんだ。

映像に残る、ということが、
私に、これほどの安心感を与えてくれる。

少年倶楽部プレミアムショーで、Flat Five Flowersが歌う。

要望を寄せてくださった方々、
取り上げてくださった方々、
少年倶楽部に携わるスタッフの方々、

このことに関わってくださったすべての方々に、
本当に、心から感謝いたします。

いろんな方のお力添えがあって、私は、フラフラのすばるを、
もう一度、心に刻みつけることができました。

前半のメドレー。
フラフラだけではなくて、FiVeのオリジナルから入ってくれたのが、嬉しかったです。

最近では、少年倶楽部自体にも出演が遠のいたFiVeの音。
リッキーの声、コウジのリズム、リョータの音、ガキ様のよどみない指と、笑顔。
FiVeの音をまでも追いかけることは、私には不可能で、
レポしか読めなかったりするけれど。

こうして久々、彼らの音楽に触れると、すんなり身体が反応してる自分がいます。

FiVeに当たり前のように加わって始まる「FLOWER」。

私の心臓は、止まりそうなくらいに、キュンッてした。

すばるの登場には、いつもドキドキが付き物だけど、
この白シャツスタイルは、かなり。

いろんなことを考えた。
すばるが、どんな曲を選んでくるのか。
今、何を歌いたくて、そこから、何を汲んでほしいのか。

そんな難しいことじゃなかったね。

この曲は、外せなかった。

それだけのことだね。

フラフラに、初めて出会う人たちにも、
彼らを知ってもらうためには、これは、なければならない曲なんだものね。

でも少し、ほんの少し。

私の記憶にある歌い方と、変わってる気がした。
優しくなった?
より、語りかける雰囲気があった?
久しぶりだから、そう感じたのかな。
それとも。
こんなアップで、これを歌うすばるの表情を、初めて見たから、かな。
いつも。
フラフラのすばるは、いつも、私から遠かったものね。

そして、「Reスタート」。

すばるらしい。
すばるでしかない。
正直にバカがつくくらいの、素直さ。飾らなさ。

純粋とか無垢とかじゃない。

ここまでさらけ出して来た、ってことに、涙が出る。

分かってる、分かってるのに。

隠さなくてもいい、隠すことじゃない。
けど。
自らさらけ出すようなことでもない。

でも言葉にせずにはいられない、すばるの状況を想うと、私の胸には苦しさが先に来る。

だけど。

それだけじゃない。

だからこそ、歌うことに、
歌い続けて行くことに、すばるにとっての意味があるんだ。

強い意志の、現れ。

すばるが前を向き続けて行く、意志表示。

そうだよね。
そう、思っていいよね。

歌い終わったすばるの表情に、笑みはないから。

伝えきれたかどうか。
受け入れられたかどうか。

そんな一瞬の戸惑いが混在するようにも、見えるから。


ねえ、すばる。

君の手に、歌があって、良かった。
君の手が、仲間を得て、良かった。

最後のひとりになるまで歌い続ける、といつだったか語った君。

気付いているかな。
もう、気付いたかな。
最後の一人は、君自身だよ。

だから、君はずっと歌い続けるはずだよ。

何度だって、やり直していい。
間違えることも、
戸惑うことも、
振り返ることも、すべて、君の力になる。

何度やり直してもきっと。

君は、あらゆる形で歌い続けるだろう。

そんな君を、いつまでも。
そんな君に、どこまでも。

私は、寄り添い続けるから。



続きは、ちょっとしたお知らせ。





リンクにも貼ってありますが、実はもう一つ、ブログを開設している私。
こちらは毎日更新を心がけてますが、
もう一つの方は、まったくの放置状態で。

そこで、ブログ記事の住み分けをすることにしました。

こちらは、今まで通り、∞のことすばるのこと、ジャニのこと、日常のあれこれを。

もうひとつの方は、私の日常の中から、「ハンドメイド」に限った記事を。

下手の横好きですが、ちまちまと手を動かすことは嫌いじゃないので、
これまでにも、作ったものを恥ずかしげもなく記事にしてきました。

堂々と他人様に見せるようなものでもありませんが、
また、ここのように毎日更新というわけにもいかないですが、
(なにしろ、手が遅いので)

あちらをUPした時には、ここでもお知らせするつもりでいます。

「すばるに恋して」

今日は、ブラックベリー&ブルーベリーのジャムを作ってみました。
よろしければ、お付き合いください。





なんだかんだで日曜日(追記に仁のお話)

2010-07-18 21:56:15 | 日記
ただでさえ忙しい土曜日に、
落とされた爆弾。

それは追記に記すこととして。



ぐっすり寝てるルっちゃん。



このビミョーに浮いてるお手手が、可愛い。
荒れ狂う心も、一瞬の凪。


昨日は、朝から隣りのお寺の世話方のご用事で、
隣近所をまわって「相続講」とよばれる会費のお集めをし、

長女次女の高校の、同窓会の会議へ。
伝統ある彼女らの高校は、今年、創立90周年を迎えるということで、
秋に記念式典が予定されいるため、
その話し合いに現役PTAも引っ張り出されているわけです。



同窓会からの記念品として、一足早く学校側に贈られた、吹奏楽部の「ハープ」。
この夏に、宮崎の大会に招待されたので、
どうせ贈るものなら、その大会に間に合うように、とのことで、
すでに、音楽室に堂々と保管されておりました。

ちょうど吹奏楽部が練習中だったので、担当の子に音色を聴かせてもらいました。

ハープ単体の音を聴く機会は初めてだったので、
その綺麗な音色にうっとり。

これまでは借り物のハープで練習していた生徒たち。
吹奏楽部に、自前のハープがあるところも、数が少ないとのことで、
とても喜んでもらえました。


吹奏楽部と学校側、PTA側とは、いろんなことで意見の相違が続いていて、
ギクシャクした時代もあったようですが、
お互いが、お互いに歩み寄る、気持ちを組む姿勢が相手に見えさえすれば、
僅かずつでも良い方向へ進んでいくものだなぁと、感じています。

夕方からは、歴代PTA役員の懇親会。





お料理の最初と、
最後のデザートだけ、お写真撮りました。

マンゴープリンは、美味しかったな。
(今日の冒険MAPで、ありえへんチームがマンゴー食べてたっけ。あれ、絶対美味しいよね。不味い要素ないもんね)

この懇親会に出るため、少クラのフラフラすばるを我慢した私。

じつはまだ、我慢してます。

誰にも邪魔されない状況で、ゆっくりすばるの心を受け止めようと思います。




まずはじめに。

私の気性気質として、好きなものはひたすら擁護するタイプだということをご承知置きください。
間違ってる、といわれようが、
事実は違う、といわれようが、
思いこみのまま、ひたすら擁護します。

どなたかのお気に障っても、反論は受け付けたくありません。


仁の脱退話が報じられる、その数時間前。

私は、「KAT-TUNの解散はない」と語った亀梨の言葉を、ネットの中に見たところでした。
まさか、あの言葉の裏に、こんな事実があるだなんて、
予想もしてなかった。

・・・・・・予想してなかった、というのは、厳密に言うと違うかもしれない。
どこかで、今回報じられたようなことを、覚悟はしてた。
どこかで、それでもいい、その方がいい、とも感じてた。

でも、「今」じゃないと思ってた。

仁が、映画のオファーを受けて「BANDAGE」を撮ったあたりから、
やっぱり、歯車は大きく大きく、決定的に軋みはじめてたんだと思う。

グループ結成の、その最初から、噛みあってなかった、と言われれば、
否定出来るだけの材料は、私にはない。

これまでに伝えられる情報は、すべて、仁の行動の勝手さと気まぐれと、
「KAT-TUN」というもの対する、他のメンバーとの温度差ばかりだったから。

仁がひとり、アメリカでのソロ公演に向けて別行動を取り始めてからの、
残った5人の、あからさまな「さわやか感」の演出。
「仲良しっぷり」のアピール。
アイドルそのままの笑顔の大放出。

私たち親子には、いちいち、癇に障った。

「5人でも大丈夫だよ」というメッセージには、受け止めなかった。

「5人になったから大丈夫だよ」というメッセージに見えた。
「やりたくてやれなかったことも、これから出来るよ」。

それは、被害妄想だったんだろう。
5人から出たメッセージは、そういうことじゃなかったんだろうと思う。

逆にいえば。

仁は一人になったことで、生き生きしてるようにも見えた。
やっと、自由にやれることを、やりたいことを、見つけたようにもみえた。

離れる、とわかったことで、
仁にとっては、良い方向へ転がるのかもしれない。

でも。
私の思いは、置き去りにされたままだ。

「赤西仁」が好きで、応援したい気持ちと同じだけ、
「6人のKAT-TUN」が好きで、応援していたかった。

他の5人が嫌いなんじゃない。

仁も含めて6人の歌う曲が、醸し出す雰囲気が、好きだったんだ。

それを、もう見ることは出来なくて、
聴くことが出来ないのが、
悔しくてたまらない。

去年の、あの東京ドームに、無理を押して行っておいて良かったと、
いまさらながらに思う。

あそこから始まる、と思っていたのに。
あそこが終着点だったなんて。

活動の拠点を向こうに移すのであれば、
追いかけて見に行くことは、私には不可能に近くなる。

お茶の間から、仁を応援する手立ては、残してもらえるのでしょうか。

この襲い来る不安は、なんでしょう。

「もう一度戻ることは、世間が許さない」。
この場合の世間って・・・?

解散や脱退はない、と、どの口が言ったのでしたか。
信じた者ばかりが苦しい思いをするのは、何故。

このまま・・・。

イヤな考えばかりが、ぐるぐる回っている。

仁。

あなたが納得して、選んで、その道を行くのなら、迷うことはないと思っています。
外野の声を気にする必要もないし、
やりたいようにやってくれていいのです。

ただ、選んだからには。

後戻りのできない道。
精一杯、歩いてください。

どこまでも、応援していくから。

その後ろ姿を、見失わないように。



徒然、まとまらない文章になりました。
ここまで書いて、UPしようかどうしようかと、思い悩んで、こんな時間になりました。

まだ、覚悟を決めて呑み込んでない証拠なのですね。

もう少し時間をかけて、
行く末を見極めて。

すばるとは別なところで、違う意味で、彼に魅かれているけれど、
ずっと、応援していきたい歌い手なのです。









仁、脱退…(泣)

2010-07-17 12:54:00 | KAT-TUN
今朝の空です。



気持ち良く晴れ渡っているのに、

私達親子の心には、暗雲立ち込めています。



うすうす分かっていて、
覚悟もそれなりしていて、

でも、こんな表記をされることを望んでいた訳ではありません。



この件に関しては、
書きたいこと、言いたいこと、
愛も愚痴も全て含めて、
ゆっくり考えて、後ほど記事にします。

今日の夕方の少年倶楽部のフラフラすばるにも、リアルタイムでは逢えないくらいに予定が詰まってます(〒_〒)

ごめんね、すばる。



暑くなると、いけません

2010-07-16 22:50:41 | 

ほえほえほえええ。



梅雨が過ぎ去ったあとの空は、夏の顔です。

豪雨によって、多大な被害を受けておられる方もいらっしゃるので、
うかれてばかりはいられませんが。

でも。

夏です。

朝っぱらから、蝉がしゃんしゃんしゃんしゃん鳴き声を上げている。
窓を開けても、さっぱり涼しくない。
むうぅぅぅわぁぁぁぁッとした空気が流れ込んでくる。

夏です。

暑い。

にもかかわらず、



ウチのコ。

光が燦々と降り注ぐ窓際の、
しかもカーテンの向こう側にいます。

身体半分だけ。

暑くないのか?
猫って、暑がりじゃなかったのか?



気持ち良さげに寝てる・・・。

「冷え症なんじゃないの?」と、末端冷え性の三女が言いました。

冷え性のおっさん猫。。。

いやん。
か・わ・い・い


昨夜の導火線すばるの∞爆弾にヤラレた私は、
本日、めちゃめちゃ寝不足でした。

それゆえ、良く確かめもせずに、「亀ちんドリボ決定」と呟いてしまい、
お友達を慌てさせました。

心優しきお友達が、ニュースソースを探してくれて、
ことなきを得ましたが。

ダメですね。
ちゃんと自分で確かめなくちゃね。

反省反省の一日です。

そういえば。
夏の予定が、もうひとつ、決まりました。

関西ジュニア君たちの舞台を、娘たちがお盆休みの初日に観に行きます。
12日の1部2部と申し込んだけれど、当たったのは1部だけでした。
それでも、流星フリークの次女には、嬉しいようです。

良かった、良かった。

母は・・・誰をお目当てに行こうかなぁ。