NPO法人いんざい子ども劇場

印西市とその近郊の子どもたちに対して
文化的体験や遊び体験を通じて
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子育て応援講演会 子育てが楽になる・子どもの力の信じ方(思春期編)

2016年03月15日 | あそび体験・自然体験

講師:永野むつみ氏(人形劇団ひぽぽたあむ主宰)

☆☆☆思春期編 「うるせえ!くそばばあ!と言われたら赤飯を炊こう」  ☆☆☆

 とても楽しみにしていた永野むつみさんの講演会。

初めて聴いたのはたぶん7年前の幼児期編。感激して泣いたのを覚えています。その時は我が子の思春期なんてまだまだ先だと思っていました。そんな幼かった我が子もとうとう思春期に突入。「うるさい!」はとっくに言われてしまっていますが自分自身の頃の記憶と重ねながら耳を傾けました。

  なぜ親に向かって「うるせえ!」と言うのかというと本当にうるさいのだそうです。一度、朝の30分を録音してみるといいよ、と。想像したら笑っちゃいました!長くなるので今回のポイントを箇条書きにすると

・思春期は意思表明期

・親は 「I think…」 で留めておく、「世間ではこうだ」 はいらない。

・子どもは自己決定権がほしい=おとなになる=人生の主人公になる=自分の荷物は自分でかつぐ

=いずれは家を出て行く ⇒ (親は)今いる夫or妻と暮らしていく、その決心をする

思春期は大人の仕上げをしていく時期で、親は自分の幸せについて真摯に向き合う時期である。だからこそ、我が子にどういう思春期を保証するか「うるせえ!くそばばあ」と言わせる子育てをしましょうというなんとも深いお話でした。永野むつみさんのお話にあっという間に魅了され、あっという間に過ぎゆく子ども時代を共にどう過ごすか考える良い機会となりました。


子育て応援講演会 子育てが楽になる・子どもの力の信じ方(乳幼児編)

2016年03月15日 | あそび体験・自然体験

講師:永野むつみ氏(人形劇団ひぽぽたあむ主宰) 

永野さんって本当に素敵な方で、もっともっとお話聞きたかったです。こういうお話大好きなので、かなり真剣に聞いちゃいました。はっきりいって、すごく楽しかったです♪笑いあり、感動あり、涙あり、むつみさんは想像以上の素敵な方でした!夢中で話を聞きながら手帳にメモをとっていたら、8ページも使っていました。一部をご紹介しますと、

 ・子どもに対して、関心と尊敬と愛をもって丁寧に“観(み)”まもる。

 ・何から何まで大人が説明して教えてしまっていないか。

私自身、子どもの力を信じた上で発言をしているか、自分を見つめ直すよい機会になりました。皆さんもぜひ考えてみてくださいね♪最後に、このような貴重な講演会に参加させて頂けたこと、心から感謝しております。今度は熟女会の企画をぜひ期待したいと思います♪


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