もうすぐ‟子どもの日“ということで、石橋秀夫先生 (西の原二丁目団地折り紙クラブ・日本折紙協会公認折紙講師) をお招きして、‟吹返し付きの兜”の折り方を教えていただきました。
約70センチ四方の大きな紙で折っていきます。金色、ピンク、青などのキラキラした色の紙、日本らしい和紙など、色々な紙の中から自分の兜になる色を選びます。大きな紙に苦戦しながらも、石橋先生に教わりながら、かぶることができるカラフルで立派な兜ができました!
兜が出来上がった後は、先生が折ってきてくださった‟空飛ぶ鯉のぼり“に、目やうろこをつけて飛ばして遊んだり、‟柏餅“を膨らませたりして楽しみました。