
日本共産党草加市議団は14日、子育て支援センターと、公立保育園のさかえ保育園、あおやぎ保育園、障がい児通園施設のあおば学園を視察しました。
子育て支援センターでは、平成22年4月に施設がオープンしてから、子育てにかんする相談件数が増加し、すでにセンター設置前の5年間と同じ件数が寄せられています。
また、公立保育園の育成担当職員と、支援センター職員との交流会をおこなうなど、施設間の連携もすすんでいるとのことです。
あおやぎ保育園では、完全給食が始まってからご飯が出来たてになり、また、麺類などのメニューも増えたことで、あまり給食を食べなかった園児がたくさんご飯を食べるようになったとの報告を受けました。
最後に、あおば学園で子どもたちと一緒に昼食を食べ、保育施設での日常生活を体験しました。
子育て支援センターでは、平成22年4月に施設がオープンしてから、子育てにかんする相談件数が増加し、すでにセンター設置前の5年間と同じ件数が寄せられています。
また、公立保育園の育成担当職員と、支援センター職員との交流会をおこなうなど、施設間の連携もすすんでいるとのことです。
あおやぎ保育園では、完全給食が始まってからご飯が出来たてになり、また、麺類などのメニューも増えたことで、あまり給食を食べなかった園児がたくさんご飯を食べるようになったとの報告を受けました。
最後に、あおば学園で子どもたちと一緒に昼食を食べ、保育施設での日常生活を体験しました。
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