草加市の共産党員Aさんが、党市議団問題で志位和夫・党委員長に送った手紙(今年10月19日付)に対して、党中央書記局から返書が届いたとのことです。内容があまりにもひどく「私の質問に何も答えてない、これが共産党なのかと涙が出てきた」と怒りの声を私に寄せられました。
Aさんは、返書の内容について「中央委員会が問題をすりかえている。この問題は、中央のひと言で荻原初男県委員長の態度が変わり、3人の議員を追いつめた。中央の報告書と県委員会の聞き取りをした調書をもとに、不祥事問題を正しく判断しきちんと解決したならばこんなことにならなかった。中央は大事なことを忘れた、残念」と述べられました。
↓中央書記局からの返書がコレです。
※個人が特定されないよう名前は塗りつぶしましてあります。
■Aさんが志位委員長に出した手紙の主な内容
Aさんが今年10月19日付で、志位和夫・党委員長に出した手紙を見させてもらいました。主に以下の内容が書かれていました。
・不祥事を起こした議員(大里議員、藤家元議員)はモラルに欠けている。
・党中央、県、地区委員会の対応はあまりにも誠意がない。
・党中央は3市議(斉藤議員、石田議員、佐藤)の話を聞きいれず、問題を党内処理で隠ぺいしようとし3市議を追いつめた。
・今年2月20日に草加西支部で7人が党中央委員会に行き、中央自治体局の金子さんとあった時、金子さんは4月初めには報告書が出来上がると言っていた。しかし、4月を過ぎても県委員会から支部に報告はなかった。5月に入って県委員長に電話をした。その時、県委員長は「申し訳ない」しか言わなかった。
・荻原初男・県委員長は、3市議が離党届を出し別会派をつくったのは党規約違反だと何回も何回も言った。解決のため努力したとも言った。しかし、県委員長が努力したとは到底思えない。それどころか放置していおいて3市議が戻れない状況をつくったのではないか。
・私は、共産党は冷たい党だと実感した。3市議は社会的道義的に反したことをしていないのに、党中央に刃向かえば(中央が正しくなくても)バッサリ切り捨てられる。創立98年の日本共産党がやることなのか。もう一度検証してほしい。
この訴えに対する党中央書記局の返書があれです。。
Aさんは、返書の内容について「中央委員会が問題をすりかえている。この問題は、中央のひと言で荻原初男県委員長の態度が変わり、3人の議員を追いつめた。中央の報告書と県委員会の聞き取りをした調書をもとに、不祥事問題を正しく判断しきちんと解決したならばこんなことにならなかった。中央は大事なことを忘れた、残念」と述べられました。
↓中央書記局からの返書がコレです。
※個人が特定されないよう名前は塗りつぶしましてあります。
■Aさんが志位委員長に出した手紙の主な内容
Aさんが今年10月19日付で、志位和夫・党委員長に出した手紙を見させてもらいました。主に以下の内容が書かれていました。
・不祥事を起こした議員(大里議員、藤家元議員)はモラルに欠けている。
・党中央、県、地区委員会の対応はあまりにも誠意がない。
・党中央は3市議(斉藤議員、石田議員、佐藤)の話を聞きいれず、問題を党内処理で隠ぺいしようとし3市議を追いつめた。
・今年2月20日に草加西支部で7人が党中央委員会に行き、中央自治体局の金子さんとあった時、金子さんは4月初めには報告書が出来上がると言っていた。しかし、4月を過ぎても県委員会から支部に報告はなかった。5月に入って県委員長に電話をした。その時、県委員長は「申し訳ない」しか言わなかった。
・荻原初男・県委員長は、3市議が離党届を出し別会派をつくったのは党規約違反だと何回も何回も言った。解決のため努力したとも言った。しかし、県委員長が努力したとは到底思えない。それどころか放置していおいて3市議が戻れない状況をつくったのではないか。
・私は、共産党は冷たい党だと実感した。3市議は社会的道義的に反したことをしていないのに、党中央に刃向かえば(中央が正しくなくても)バッサリ切り捨てられる。創立98年の日本共産党がやることなのか。もう一度検証してほしい。
この訴えに対する党中央書記局の返書があれです。。
>2020-12-24 23:36:27
>パワハラは解決済み?被害者次第だよね。そんなのも知らないの?
違うな。パワハラは当事者や被害者で無くても訴えることが出来る、そのうえで、訴えにもとづき構成要件を満たしていると認定された時点で初めて、「パワハラ」と呼称して扱われるのだよ。
被害者次第だよね?ってか、笑えるな、そのバカ自分で晒しとけやwwwwwwwwww
佐藤が騒ぎ立ててる「パワハラ」なんぞ、一年以上も経った今も、誰からも訴えが無く、認定もされてないんだよ。
ついでに教えといてやるが、被害者でない佐藤が当事者のかわりにパワハラ事実の認定を得られるように措置をとることも不可能ではない。
佐藤はそれをしなかったんだろ?できないよな。事実が無いんだから。お前、佐藤本人か?それでも構わないけどな。同じ事だから。
パワハラは解決済み?被害者次第だよね。そんなのも知らないの?
党機関勤務員なんて、ボーナスどころか、給料の遅配欠配が当たり前なのによく働くね。ブログに書き込むのが仕事じゃ給料は増えなくて当たり前だね。なにも生み出さないこと自覚しなさい。
Y ⇒(男女双方合意の関係)⇐ A(破局離婚)⇒A's Wife
⇧
⇧(Yに片想いがセクハラ行為として党内問題となり反省も自己批判もなく除籍処分)
⇧
N
会話
森川暁夫
@tokiomori1
ブロック外したけど、お前地元のこと親から聞いてるんだろ?
引用ツイート
柴田浩司
@KillerShark1789
· 12月6日
返信先: @tokiomori1さん
その程度の事は聞き及んでいる。
そもそも私は、おたく個人の実績について過小評価しているわけではないからね。
https://twitter.com/tokiomori1/status/1335214244636151810…
午後0:02 · 2020年12月6日·Twitter for iPad
会話
森川暁夫
@tokiomori1
連合は第二組合的存在だろうと父親と話してたら、要するに労働運動の歴史的成果を食いつぶしたのはのは社会党だよとの意見
午後10:03 · 2018年6月29日·Twitter for iPad
森川暁夫
@tokiomori1
元経産省大井川和彦知事メリットって何だよ茨城県
@Ibaraki_Kouhou
知事部局には女は居ないってことかね、さっさと辞めさせろ(牛久市民より)
引用ツイート
そうすけ
@no_hate_sohsuke
· 2018年12月31日
セクハラを上回るメリットというパワーワード。 twitter.com/tokiomori1/sta…
午前0:50 · 2018年12月31日·Twitter for iPad
森川暁夫
@tokiomori1
返信先:
@audrey_biralo
さん
@audrey_biralo
当時もフリの人は結構いたでしょうけど。60年当時母は大学の研究室で今でいう教授秘書のような仕事やってたのですが何度も行ってたらしい反安保デモでどこにカウントされたのか?(民青か)
午前1:38 · 2015年9月2日·Twitter Web Client
会話
森川暁夫
@tokiomori1
今日父は5時起きで赤旗まつり。しかし10万人って。
午後7:42 · 2014年11月2日 千葉 松戸市から·Twitter for Android Tablets
会話
森川暁夫
@tokiomori1
両親は民青で結婚したぐらいで筋金入りなのだが、職場はね~まず組合か?
午後9:53 · 2013年7月19日·Twitter for Android
1)
竹田まな
@tadanamake
ちなみにわたしは修士論文しか書いてないけれどある事柄についてアンケートをとることについては先生からそれはもう丁寧にその妥当性から方法その他もろもろまで注意しなければならないことを教えられた。サンプル、比較、それが示す意味、全て書き手の持っていきたい方向にしようと思えばできるから。
引用ツイート
竹田まな
@tadanamake
· 10月26日
私は学生時代に学んでたのは消費者問題で政治学というのは専門ではないからこれは完全に素人考え、あるいは日本共産党員として学習して思ったことになるのだけれど、政治というのはあるデータを見て高いからこう、低いからこうという一律の答えを出すべきものではない、出せないと思ってる。
このスレッドを表示
午前10:59 · 2020年10月26日·Twitter for Android
2)
竹田まな
@tadanamake
返信先:
@tadanamake
さん
でも新型コロナもあるから、いずれにせよバレエはしばらく行かないかも。ストレッチとか筋トレは家でちょいちょいやってるけど。部屋がもうちょい広ければオンラインレッスンとか受けれるのになー。
午後9:38 · 2020年11月15日·Twitter Web App
3)
竹田まな
@tadanamake
不謹慎かもしれんけど、父親がまだ自営業やってたらガチで今ごろ首くくってたかもなって思う。
全部がそうとは言わないけど、中小零細業者の多くは今日の支払いをどうしようか、明日どう食い繋ごうか、そのことを考えながら生きてるよ。
午後7:23 · 2020年3月10日·Twitter for Android
1)
竹田まな
@tadanamake
父親にひじりんぬという人のツイート見せたらめちゃくちゃ静かにぶちギレてて、今法的措置も含めてどうするか相談してるところです。
問題は、アカウントが削除された場合でも発信者情報の開示請求ができるのか。かかる費用等々、何が必要か調べています。
午後1:09 · 2020年12月14日·Twitter for Android
2)
今日も何処かでパイルダーオ~ンコルナコルナ梅干したろ赤いリンゴ焼き芋
@32Abcdk8SVSqWbb
共産党よ、本当にいいかげんにしろ。
自分と意見の異なる者に対してそうやって悉く脅迫を行って。暴力団とどこが違うんだ??一般人は意見を言うなというのか??あまりにもあからさますぎる。
引用ツイート
竹田まな
@tadanamake
· 15時間
脳貧血というアカウントも発信者情報の開示請求できるか検討します。
このスレッドを表示
午後6:12 · 2020年12月14日·Twitter Web App
2016名古屋市議補選名東区選挙区に出馬して、2019名古屋市議選本選挙は出なかったりしたら、世間の無党派は共産党はふざけた候補者を出したと思うような想像力が愛知県委員会にはありません。
3)
竹田まな
@tadanamake
返信先:
@tadanamake
さん
かなり大きく、また選挙自体もとても大変なものであるということを私は一応ですが知っています。
ですので、今の私にはとてもその任務の責任は果たせないし、選挙をたたかう体力も低下しているので無理だと自分で判断しているということは申し上げておきます。
午後2:07 · 2020年12月14日·Twitter for Android
大里さんも共産党公認で出馬だそうです。
弱小政党がいきなり3人も出せるんですかね。
佐藤さん、斉藤さん、石田さん頑張ってください。
彼らの目的は、「他人の苦しむ姿(主に、怒る姿)を見たい」だけです。
対策は、「無視する」ことです。それ以外はありません。
議論が目的のフリをして、正義の味方気取りをしますが、苦しめるのが目的ということを忘れないようにしましょう。
草加市議会の問題だから、草加市議会の事実について話すだけでよろしい。そこでは、あなたの言う「会派制」だ。
草加市議会の副議長が議会内に存在しない「日本共産党」名の会派を、あたかも存在するかのようにブログに書き、「日本共産党が退席して棄権した」と書いたのだ。
「無所属の~氏(個人名)が退席し棄権した」と書いたならば話は別だが、そうは書いていない。
これが悪質なデマであり、市民を欺き、同名の公党に対する政治的攻撃であることは否定の余地がない。
共産党中央や県委員会に草加市の議員が一名掲載されていることは、草加市議会に「日本共産党」名の会派が存在することを意味しない。
>所属党派と議会の会派制を混同してる。町村議会ではほとんどが会派制をとっていないが党公認で当選した議員が日本共産党の○○○と名乗るのは当たり前。議員ニュース、議会だよりもでも日本共産党を名乗るのも普通。所属党派名と議会の会派名が異なるのも当たり前。大里市議は県委員会、中央委員会の日本共産党地方議員一覧にしっかり掲載されている。
ひょっとして、「バカ」って言葉、頭の悪いことを意味するとでも思ってる?そうだみたいに言ってんのは、あんたのほうだろ。「バカは頭の回転良くないことだ」って、決めつけてるみたいに読めるからさ。
それって、ひどくないか?バカって言葉、誰もそんな意味で使ってないけど。ひどいのは、むしろあんたのほうじゃない?
所属党派と議会の会派制を混同してる。町村議会ではほとんどが会派制をとっていないが党公認で当選した議員が日本共産党の○○○と名乗るのは当たり前。議員ニュース、議会だよりもでも日本共産党を名乗るのも普通。所属党派名と議会の会派名が異なるのも当たり前。大里市議は県委員会、中央委員会の日本共産党地方議員一覧にしっかり掲載されている。
具体的事実は書けないが、佐藤がいまだ懲りずに言い募っている「セクハラ」自体、その加害者も被害者も確定(特定、さらには認定)しないままで、もう一年以上も過ぎてしまった。
つまり被害者も加害者も(認定されなくても、存在はしたと仮定すると)、もう当人らの間で終わったこととして、いうなれば解決してしまっている。これが現実なわけだ。
それと「パワハラ」の件ね、これもかつてしばらくは、佐藤のお得意ネタだが、どうだろうねえ。
これを政治的に問題化させるにも、「パワハラだと感じた人の気持ち」だけでは、まったく話にならない。「相談機関などがパワハラ被害の訴えを受けて、訴えの内容がパワハラの要件を満たしているかどうか、事実検証を踏まえたうえでの "パワハラ認定" がなされること」、これが出発点なのだ。
さて、このブログ管理者が言い立てている「パワハラ」は、いったい誰が、被害者として名乗り出て訴えているだろうか?
佐藤らが騒ぎを起こしてもう一年以上経ったが、いまだに誰も、パワハラ被害者として名乗り出ていない。ただ一人、佐藤だけが「某議員が誰々にパワハラ的な言動をした」と、具体的事実の記述も、関係者の証言も、証拠もいっさい無しに、文字で書いているだけだ。
だから、佐藤がわめき立てる「パワハラ」なるものの「認定」は、この先もずっとあり得ない。共産党であれその他の個人であれ、誰かがそれを、いまごろ蒸し返して何かしようとは、まったく思っていない。
佐藤は当事者ではない。そして彼が「当事者」だと勝手に思い込んでいる人たちにとって、「パワハラ問題」はもはや存在しないか、解決済み、ということだ。今となっては。
むしろいま見ものなのは、埼玉の参議院議員やその事務所に、佐藤が事実無根の言いがかりをつけたことの落とし前が、どうつけられるかということ。それと、市議会で存在しない会派をでっちあげて、その党名で公党に対してデマ攻撃を行った、この事実について、どのようなけじめをつけるのか、だと思うけど。
週明けには、市議会か市役所に動きがあるんじゃないかなと、これは単なる予想だけれども。
その論法でいくと、共産党は自分の土俵に載せて議論をしたいわけですね。で、共産党の主張を俯瞰すると、どういう土俵に載せたがっているのかが見えてくると思います。つまり、セクハラという土俵に載せたいのでしょう。不倫を別の解釈に置き換えています。また、逆に、共産党が避けたがっている土俵も全体を俯瞰すると見えてきます。それが、パワハラです。佐藤さんをはじめ支援者の皆さんは敵の土俵に引き込まれている感じがします。そこが共産党のねらい目だと思うけど。パワハラに絞って議論をすると共産党は困るんじゃないでしょうかね。
無内容。
https://blog.goo.ne.jp/nsato0125/e/0863ebb99e001c4dbaa38640394c0ea2
佐藤憲和君に、一つお尋ねしたい。この「市長の反省を求める決議」を採択した時、草加市議会内に、「日本共産党」なる名称の会派が、存在したのですか?
(草加市議会 会派別議員紹介)
http://www.soka-shigikai.jp/g07_kaiha.asp
会派として、「日本共産党」は存在しなかったように見受けるのだが、いかがですか?
実際に存在しなかったのであれば、君の文章で、「日本共産党は、退席して採決を棄権しました」との記述は、まったく事実に反する。悪意のあるデマ、と言って差し支えなかろう。
聞くところによると、君は草加市議会議員、そして副議長の職にもあるらしいな。
つまり市議会の副議長が、日本共産党という公党をネット上で名指して、ありもしない事、事実無根のデマを書いて攻撃した、という認定がなされうると思うが、その通りで、よろしいか。
君が問題の文章を記したウェブページはすでにコピーを保存してある。写しを草加市役所の担当部局に提出して、しかるべき措置を求めようとおもうが、何かこれについて、釈明はありますか。
とくに釈明がなければ、君がこれ以上、市議会議員および議会副議長として市民を欺き、議会の品位をも貶めることのないように、一市民としてしかるべき義務を果たします。
>市長の反省求める決議可決ー共産党は棄権
11月26日の草加市議会で、「浅井市長の反省を求める決議」が賛成多数で可決しました...
こうした問題に厳しいはずの日本共産党は、退席して採決を棄権しました。
https://blog.goo.ne.jp/nsato0125/e/0863ebb99e001c4dbaa38640394c0ea2
第四十三条 国会に選出された党の議員は、国会議員団を組織する。
国会議員団は、中央委員会の指導のもとに、必要な指導機構をもうけ、国会において党の方針、政策にもとづいて活動する。その主なものは、つぎのとおりである。
(一) 国民の利益をまもるために、国会において党を代表してたたかい、国政の討論、予算の審議、法案の作成、そのほかの活動をおこなう。
(二) 国会外における国民の闘争と結合し、その要求の実現につとめる。
(三) 国民にたいして、国会における党の活動を報告する。
党の議員は、規律に反し、また国民の利益をいちじるしく害して責任を問われた場合は、決定にしたがって、議員をやめなければならない。
第四十四条 各級地方自治体の議会に選挙された党の議員は、適切な単位で必ず党議員団を構成する。すべての議員は、原則として議員団で日常の党生活をおこなう。党議員団は、対応する指導機関の指導のもとに活動する。
党の地方議員および地方議員団は、第四十三条の国会議員団の活動に準じて、地方住民の利益と福祉のために活動する。
都道府県委員会および地区委員会は、地方議員および地方議員団を責任をもって指導する。
醜悪な姿を晒してるのは党中央委員会ですよ。規律委員会も訴願委員会が第三者機関でない以上、党員の訴えで誤りが是正されることは絶無です。悔しいですが党規約に基づかない不当な処分や判断の押し付けが全国各地で起きています。今回の問題も党中央の規約の恣意的解釈が原因です。余りに罪深い。
詳細は書くわけにいかないが、もしも知りたければ、本人の所属組織に問い合わせてみれば良いだろう。
だから理屈上も実地にも、裁判などありえないんだよ。
しかし民事?裁判手続きの仕組みや実務を知らないでバカ書き散らすヤツ多いな。
当事者が「セクハラではありませんでした」と認めてるのに、何をいつまでも妄想に耽ってんだ、こいつら???
佐藤さん、何度も言いますが、これ以上醜悪な姿を晒すのはおやめなさい。
被害を訴えでた女性議員は、被害者ではなかったからだ。
党が「彼女が被害者だ」と言うから「裁判で決着つけてくれ」
日本共産党がするべきは、女性議員に対し、
「日本共産党はあなたを被害者認定することはできない」「あなた自身が潔白を証明するよう刑事告訴するべきだ」と促すことでしたね。
それを党内処理で「なかったことにできないか」とするから、こじれたんでしょ。
規律委員会の判断ミスを認めりゃいいのに。見苦しいな、補足説明おじさん♪
「共産党が『強制わいせつ』と言うのであれば、司法判断で決着を」
でしたね。
こちらのほうがシンプルでわかりやすいけど。
補足説明おじさん、長々と書いているけど、意味不明。
誰の立場で補足してるのよ?笑笑
中央委員会規律委員会にバカがいたってことだな笑笑
佐藤が騒ぎ立てている「強制猥褻」については、裁判になっていない。ゆえに前者の、民間人の判断という意味ではありえたかもしれないが、後者の意味では成立していない。
共産党は司法権も行政権も有しないから、この場合の「強制猥褻あり」は、ある一般人の自由な心証・判断ということになる。つまり「強制猥褻なし」という逆の民間人判断と同等だ。簡単に言えば、どちらの判断も、何らの法的拘束力もない、自由な主観による認定にすぎない。
この法律オンチ、「共産党が刑事裁判を起こしてくれたら判決に従う」とかブログに書いている斉藤某と、似たり寄ったりの無知のキワミだ。ひょっとして斉藤本人か?だったら市議会議員として、そのぐらいは勉強して基礎的な法知識、身につけとけよ。
それか、せいぜい自分のバカ恥、晒しとけ。意味が分からんかもしれないが。
>要するに、日本共産党中央委員会規律委員会がいった「強制わいせつ」もなかったわけだね(笑)
ただの議員同士の不適切行為だったのですね。
それを党を守る判断として加害者と被害者にわけただけ。
そこに市民道徳はないんですね。
すごい補足説明だな(笑)
ところが、それが体質化してしまうと、中央委員会=中央幹部は『ウソをいわない』→『絶対まちがわない』→『何があっても従う』というように深化していく。幹部の肩書きが立派であるほど、その思いこみは強くなる。そして、次には疑うこと自体が問題だという思考方法に発展する。こうなると、中央幹部のいうこと以外目に入らなくなる」
要するに、日本共産党中央委員会規律委員会がいった「強制わいせつ」もなかったわけだね(笑)
ただの議員同士の不適切行為だったのですね。
それを党を守る判断として加害者と被害者にわけただけ。
そこに市民道徳はないんですね。
すごい補足説明だな(笑)
その勢いで日本共産党ととして、市民に説明したらいかがですか。
離党した議員のブログ、いちいち気にしてないで、党としてやるべきことやりなさい。
パワハラは去年の選挙期間中からありました。問題の認知としてはパワハラが先だと思います。
ことろで、藤家さんの奥さんがお二人を訴えたら、被害者とされている女性が加害者になってしまいますよ。そうなると、今までの共産党の論理は崩れるでしょうね。
まあ、どちらにしてもそれは党がどうのというより当事者の問題だと思います。
それはそうと、共産党はパワハラ問題を避けようとしている印象です。支援者のみなさんはパワハラ問題を前面に出して党に質したらいいと思います。こちらが本来の本筋だと思うし、戦術としてはそちらのほうが有利だと思いますよ。
党中央がつねに全党の活動状況を把握することを保障するために、報告制度を整備するとともに、下級組織は欠陥や困難もすすんで報告し、それにもとづいて党中央をはじめ指導機関がすみやかな点検、指導を行うことが必要です。この思慮を欠いてことをおこなうならば、事実にあわず、道理にあわないことになって,その決定は当事者の苦しみはもちろん、党にとって非常に有害なものにならざるをえません。
この問題をつうじて中央委員会自身が指導上の教訓としているものは、とくに処分問題の点検にあたっては、先入観にとらわれず、機関及び被処分者の申し立てなどを事実にもとづいてそれぞれつきあわせ、それぞれの側にただしてまず事実を明確にすることが特に重要である。
中央委員会は、熊本県党組織におこった処分問題や機関紙活動をはじめとする党機関の指導を点検した結果、事実にもとづかない不当な処分が行われたこと、およびその基礎としての官僚主義的な指導の傾向を明らかにしてその克服を呼びかけました。熊本県党組織は、第7回党大会当時からみれば、党員と本紙約10倍、日曜版約63倍などの大きな発展水準に達しており、最近停滞傾向にあるとはいえ、こうした前進をかちとったことについては、県委員会の指導上の積極的な役割を認めなければなりません。しかしここ数年来、未固定紙の無理な保有を続けさせるなど、県委員会の指導傾向が極度に一面化して、こうした一面的な指導への不満を契機として離党した元党員を反党分子として大々的に非難したり、すでに機関紙読者の拡大目標を達成した細胞にたいしても、機関紙拡大をあくまでも重点とするようにもとめ、それに批判的な意見を言ったということなどを契機として、いくつかの理由をあげて、ある同志を処分するといったことがおこりました。
これらの処分理由は、点検の結果、いずれも根拠がないことが明白になりました。また、事実上の買取りを求めてかえって基礎組織の積極性をよわめる一面的指導、大衆団体の自主性を十分尊重しない欠陥、財政問題の重大化、学習・教育活動の軽視、幹部政策における適切な配慮の不足、集団指導の不十分さなども明らかになりました。これらの問題については、最近書記局員数人をふくむ有力な調査団が相当長期にわたって熊本県に滞在し、問題の全面的点検をおこない、統制委員会とともにその処理にあたりました。
ここからくみとる教訓は、党中央がつねに全党の活動状況を把握することを保障するために、報告制度を整備するとともに、下級組織は欠陥や困難もすすんで報告し、それにもとづいて党中央をはじめ指導機関がすみやかな点検、指導を行うことが必要です。この思慮を欠いてことをおこなうならば、事実にあわず、道理にあわないことになって,その決定は当事者の苦しみはもちろん、党にとって非常に有害なものにならざるをえません。
この問題をつうじて中央委員会自身が指導上の教訓としているものは、とくに処分問題の点検にあたっては、先入観にとらわれず、機関及び被処分者の申し立てなどを事実にもとづいてそれぞれつきあわせ、それぞれの側にただしてまず事実を明確にすることが特に重要である。
>・不祥事を起こした議員(大里議員、藤家元議員)はモラルに欠けている。
【答え】これは言葉足らずか、党内任務の不理解による、不正確な表現です。共産党組織内での通信であれば、モラルが欠けてるのは「議員」ではなく、「党員」ということになります。理由は、共産党内では国や地方の「議員」になることは、「党員任務の一つ」との位置づけだからです。念のため申しますと、これはあくまでも「党内での話」です。「議員は市民に対して責任を負っている」との一般論にもとずく異議は、ここでの議論に限定すれば、あたりません。それを言い出すと、他党議員のモラルについても、共産党が責任を負うべきだ、との理屈になるからです。あくまでも「共産党の党内任務としての議員立候補、選挙活動、議員活動」のことを、述べているものです。共産党議員が「党員としての党内任務をないがしろにして、それに縛られない議員個人として活動する」などということは、規約上、規律上、共産党ではあり得ないことです。その点を勘違いたか、教育を受けなかったのか、とにかく、党公認の市議会議員に選ばれながら、党内任務を放棄して議会に別会派をつくり、規約違反によって除籍されたのが、まさにこのブログの管理者です。
>・党中央、県、地区委員会の対応はあまりにも誠意がない。
【答え】誠意がないと「思った」、「そのような印象を受けた」というに過ぎない。書かれているのは事実ではなく、個人の主観です。具体的事実を示して、それについて話すのでなければ、相手は何も答えられません。もちろん「誰かに誠意がないと思うこと」は自由です。客観的事実は別として。
>・党中央は3市議(斉藤議員、石田議員、佐藤)の話を聞きいれず、問題を党内処理で隠ぺいしようとし3市議を追いつめた。
【答え】この問題は、もう終わったこととはいえ、その言葉を尊重して使えば、まさに「党内処理」にする以外に方法がなかった。佐藤氏は「司法判断がどうのこうの」と書いているが、一連の事実経過の中に、裁判沙汰にできる要素はほとんどなく、だからこそ当事者も、民事提訴や刑事告訴の権利を行使していない。行使する意思があれば、すでに裁判が始まっているはずだ。どうしても当事者らを処罰したければ、あえて言うならば、共産党でなく市議会がその議員資格について問いただし、議員辞職勧告決議案を提出・可決するぐらいしか、けじめをつける方法はない。加えて、そこまで言うならばむしろ、なぜその三名の議員らが、みずから市議会で問題議員の辞職勧告決議案を出さなかったのか。これが自然な疑問となる。ゆえに、「共産党組織が当該党議員の問題を隠蔽した」と述べて、あたかも別のより良い対処法があったかのごとく言い立てるのは、まったく的外れだ。もちろん、「隠蔽した」と言いたければ、「隠蔽した」と言っておけばよろしい。いくら言っても、主張が失当だから、言うだけお笑い種で、まともに相手にされないだけ。
>・今年2月20日に草加西支部で7人が党中央委員会に行き、中央自治体局の金子さんとあった時、金子さんは4月初めには報告書が出来上がると言っていた。しかし、4月を過ぎても県委員会から支部に報告はなかった。5月に入って県委員長に電話をした。その時、県委員長は「申し訳ない」しか言わなかった。
【答え】「4月初めには報告書が出来上がる」との見通しを、共産党組織の誰かが口頭で述べた。しかしその後、組織的判断を改めたか、あるいは最初の見通しそのものが、まさに「楽観的な見通し」に過ぎず、「約束」ではないのだから、5月に入っても、またその後も、「報告書」に当たる文書は作成されなかった。以上、ごく当たり前の事であって、何も問題はない。そもそも、かりにその「報告書」が作成されたとしても、除籍された三名の言い分を是認する内容が記されたはずだという保証はない。ようするに、約束は無いから、約束の履行も、履行義務も存在しない。
>・荻原初男・県委員長は、3市議が離党届を出し別会派をつくったのは党規約違反だと何回も何回も言った。解決のため努力したとも言った。しかし、県委員長が努力したとは到底思えない。それどころか放置していおいて3市議が戻れない状況をつくったのではないか。
【答え】共産党公認で出馬して当選、議員となり、そのまま離党するのは、まさに党規約違反、その通りで間違いない。何回も何回も言ったのは、言ってもそれが理解できない人がいたからだろう。離党届をそのまま受理すると、党として市民を裏切る結果になる。だから、離党届を取り下げるように説得するなど、問題解決のために努力はした。これに関しては個々の具体的事実を当事者らもブログで書いている。「努力したとは到底思えない」のは、これも主観だから、言うのは自由です。個人が思おうが思うまいが、事実は別です。三名の議員が戻れない状況を誰かがつくった?笑止千万。三名は離党届けを出して、別会派を立ち上げた。すべて三名が自分の意思で行ったこと。共産党組織が彼らを強いて、戻れない状況をつくった、などとは、誰が見ても虚偽か誤認。
>・私は、共産党は冷たい党だと実感した。3市議は社会的道義的に反したことをしていないのに、党中央に刃向かえば(中央が正しくなくても)バッサリ切り捨てられる。創立98年の日本共産党がやることなのか。もう一度検証してほしい。
【答え】「共産党は冷たい党だと実感した」のも、これまた個人の主観だから、個人的に内心でそう思うのも、人に言うのも、自由です。「党中央に刃向かう」というが、今回の草加での問題で、誰も党中央に対して「刃向かう」ところまでは行っていない。共産党中央委員会は、ブログ管理者が掲載した文書にある通り、今回の一連の問題に関して、所轄は地区委員会か、その上級の県委員会であると答えている。「党中央に刃向かえば切り捨てられる」というが、その「中央に刃向かった」なる前提からして、事実に反する。ゆえに、「切り捨てられる」も根拠のない事実の誤認か、思い込みである。
パワハラは、後から出てきた話だから、見解が無いのでは?
Aさんへの返書を拝見いたしました。
佐藤さんが指摘されている通りだと思います。
それはそうと、パワハラに対する見解がないですね。セクハラのことを中心にして釈明している感じがしました。
パワハラのことに絞って中央に問いただしたらどうだろうと思いました。
パワハラについて党から佐藤さんをはじめ支持者のみなさんに党から何か見解はありましたか?