乱暴なエコ

本日の天気は

子供がかわいいなぁ。



残念ながら、意味がいまひとつわからないんだけど、映像はキレイね。

とはいえ、温暖化問題ってのが、昨今は懐疑的に取られるフシがそこかしこで出てまいりましたなぁ。

例の某国の共和党大統領候補も、国民の仕事を奪うくらいなら、国連の温暖化対策に係る支出を全面ストップする、みたいなことを仰っております。

当然のことながら、大国としての脅威である中国を見据えてっつー話なんでしょうけど、なんだかもうなりふり構わずってな感じよね。

でも、本当のところ、どうなんでしょうねぇ？温暖化って、止まったのかしら？てか、そもそも人工的な問題なんすかねぇ？

環境って実感がわかないんだよなぁ…。

たとえばキャンプとか行って洗い物なんかしてると、合成洗剤禁止のところとかケッコー多くて、それはそれでエエのかなぁと思う反面、それもこれも最終分解率に至る早さの問題なんだから、結局はどれも一緒じゃんって思うところなのですよ。

勿論、何十年・何百年も地球に悪影響を及ぼす汚染物質ってのが存在するのも事実なんで、ある程度の規制は必要です。

けど、なんでもかんでもってのもね。ちょっと乱暴なんじゃないのぉ？と思うこともあるワケです。

知識とココロと現実、そして互いの気遣いを結び合わせることこそが、ホンモノの教育であり生活だとするのなら、もっと世の中うまく、且つ、自由に発展するんでしょうけどね。ま、無理かもね。


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