見えざる手

本日の天気はと

↓宇宙の神秘というか、真否というか。



本当は宇宙、こうやって作ってんじゃねぇのか？手で

さてさて。

もはやアジアの中では腑抜け同然となっている我が国において、いまだ基地問題が遅々として進まぬ状況をどう捉えてよいもんかと？？？だらけな最近のわたくしめでございますが、先般、米国大手研究機関である「ヘリテージ財団」のアジア専門家：ブルース・クリングナー上級研究員が来日のうえ件の問題を調査した結果に依ると、予想通り、アジアでは韓国が最も信頼のできる米国のパートナー、つまり、同盟国だと語ったそうです。

まったく真っ当な意見だと思います。

平和だの友愛だのって、なにを以てして言ってんのかワカランけど、それを勝ち取るために考えなきゃいけないことってあるんやないのか？ってね、思うのです。

そりゃ世界中の人たちや国々がみんなボーっとしてんならね、いいんですよ。いまのままでも。

でも、現実的にはそうじゃない。

謀略や戦略を立てて、そんでもって、いざとなったら本当にやってくるのですから。

首相も外相も防衛相も、言ってることもやってるこもバランバランだし、そこには一番重要視しなきゃいけない戦略的な意図以外の要因が多く入り過ぎている感が否めません。

戦争を食い止めるためにやらなきゃいけないことは、抽象的に平和を願うことばかりじゃないのです。

カネも必要だし理念も必要だし、それになによりも本当に護るんだという強い意志が必要なんですね。

その点、やっぱり韓国には勝てない。今の状態じゃぁ、絶対に、勝てない。

どの面下げて頼むんだろうと、ホント、そんときが来る前に移住したいってマジ思いますよ。

ベトナムとかシンガポール、タイなんかのモロモロ通じていままで日本を橋渡し的な存在として重要視してきた国々なんて、本当に困ると思います。

いい加減、国も国民も目を覚ますべきでしょうね。

“見えざる手”は確実に世界を動かしているんだから。

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