今朝、車に道具を積み込んでいましたら、向かいん家のちっちゃい子が2階のベランダの隙間から、顔を出して『おじぃちゃん』と呼んでいます。
『ん!?・・・』
恐る恐るチロっと見たら、筆者と目が合うし・・・。
『どぅあれが、おじぃちゃんやねんっ!』と心の中で叫びながら、笑顔で右手を上げたら、向かいん家の子供は嬉しそうにしておりました。
明日は、人生3回目の清水です。
清水のビビリチヌ用にヘロヘロの穂先を2本持っていきます。
1本はタクトオリジナル用に作りました。
所属倶楽部のIさんに『へ調論』をお聞きして改良を始めた頃の、まだまだ未完成な初期型タイプの穂先です。
現行の穂先の方がアタリが解りやすく扱いやすいのですが、タクトオリジナル用というコトで、あえてカクーンと海面に突き刺さるタイプの復刻版穂先にしてみました。
もう1本は、隼魔RSW10用の穂先なのですが、こちらは現行の軟調穂先です。
3回目というコトでボチボチ『ひと華』咲かせなければと思います。
原住民のM氏によると、『小型の数釣りと年無し級の型狙いの両方楽しめそうですよ~♪』と嬉しいお言葉でした。
明日は、『ランナーズハイ』ならぬ『アングラーズハイ』になって釣りをしたいと思います。