『コール・エッコ』という合唱団のコンサートに行きました。
私達の合唱団の初谷先生が指揮、友人も出演。なんだか、純粋に聴くコンサートよりチョット緊張するのは、ナゼでしょう(緊張連鎖反応)。
もうコンサートの夜から2日経ったのですが、ブログになんて書こうかなーと何となく考え続けて、「あぁ、こんな感じかな」というコトバがさっき見付かりました。
そのコトバは『美しい』。
2日考えた割には、超普通のコトバだけど、それって多分合唱をやっている人間にとって、究極の目標だと思うのです。
ぐわーーーっと盛り上がる合唱曲(『流浪の民』とか『大地讃唱』とか)では、よく涙が出るけど、今回は静かな曲に、じわわ・・と涙が出ました。同じく美しい音楽を目指している人間の端くれとしては、ちょっと悔しい想いも抱くような、そんな美しい音の世界。
とにかく、ステキなコンサートでした。だって、いぢわるな友人Aでさえ、アヴェマリア歌っているとき、マリア様に見えたもん。
私達の合唱団の初谷先生が指揮、友人も出演。なんだか、純粋に聴くコンサートよりチョット緊張するのは、ナゼでしょう(緊張連鎖反応)。
もうコンサートの夜から2日経ったのですが、ブログになんて書こうかなーと何となく考え続けて、「あぁ、こんな感じかな」というコトバがさっき見付かりました。
そのコトバは『美しい』。
2日考えた割には、超普通のコトバだけど、それって多分合唱をやっている人間にとって、究極の目標だと思うのです。
ぐわーーーっと盛り上がる合唱曲(『流浪の民』とか『大地讃唱』とか)では、よく涙が出るけど、今回は静かな曲に、じわわ・・と涙が出ました。同じく美しい音楽を目指している人間の端くれとしては、ちょっと悔しい想いも抱くような、そんな美しい音の世界。
とにかく、ステキなコンサートでした。だって、いぢわるな友人Aでさえ、アヴェマリア歌っているとき、マリア様に見えたもん。