「荻須高徳展ー私のパリ、パリの私ー」見に行ってきました。
美術館えきKYOTOにて。
戦時中を除いた50年以上をパリの画家として活躍した日本人、荻須高徳さん。
全く知らなくて、先入観無しで新鮮な気持ちで見ることができました。
この絵は「金のかたつむり」エスカルゴを食べさせるお店かな。
「ガラージュ」車屋さんの絵。1937年作。
壁いっぱいのポスターの絵は1930年作。
フランスっぽい。
新聞屋さん、レストランやカフェ、野菜や果物を売る店、ちょっとした小路etc…。
まるでパリの街角をぷらっと旅してるみたいな気分になりました。
購入したカードは「パリの屋根、人と外灯」1950年作
なんかこう味のある絵なんですよね、何度も見返したくなる。
古き良きパリの街並みを軽く散歩してきた感覚。
良い展覧会でした。
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戦時中を除いた50年以上をパリの画家として活躍した日本人、荻須高徳さん。
全く知らなくて、先入観無しで新鮮な気持ちで見ることができました。
この絵は「金のかたつむり」エスカルゴを食べさせるお店かな。
「ガラージュ」車屋さんの絵。1937年作。
壁いっぱいのポスターの絵は1930年作。
フランスっぽい。
新聞屋さん、レストランやカフェ、野菜や果物を売る店、ちょっとした小路etc…。
まるでパリの街角をぷらっと旅してるみたいな気分になりました。
購入したカードは「パリの屋根、人と外灯」1950年作
なんかこう味のある絵なんですよね、何度も見返したくなる。
古き良きパリの街並みを軽く散歩してきた感覚。
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