PLATS 1/72 He219 A-0 UHU ⑱ 完成写真

He219 A-0 G9+FK
第1夜間戦闘航空団 第1飛行隊 第2中隊
エルンスト・W・モトロウ大尉機 1944年















































なかなかの難物キットでしたが、楽しめました
ジェットエンジンを搭載する企画もあったそうです
見たかったな・・・

DRAGON 1/72 He162A-2 SALAMANDER ⑦ 完成写真

Heinkel He162A-2 SALAMANDER　2/JG2


















































おそらく数回しか飛行していない機体だと思ったので、チッピング作業は行いませんでした。
そして、しりもち対策として、クラキン様から頂いたアイデアで、透明パーツのランナーをのばしたものを差し込みました。
アドバイス、ありがとうございました！



組み立て説明書にキャノピーとエンジンカバーが開状態の写真があります。

これを参考にそれぞれ開状態にしました。
もともと開状態を設定していないキットなので、接着部分が少ししかなくて、ちょっと力を入れて触ったらとれそうです。
取り付け角度もよく分からないし・・・


撮影後、すぐにケースにしまいました。

次は３式戦です。

FineMolds 1/72 Me410B-1/U2/R4「ツェアシュテーラ」⑩ 完成写真

FineMolds 1/72
Me410B-1/U2/R4 第26駆逐航空団第2中隊所属[CK＋３U] 1944年





































































Finemolds製のシートベルト追加
機首下面の20㎜機関砲は0.7mmの真鍮線
ピトー管は0.3㎜の真鍮線とのばした綿棒の軸で制作

最後の仕上げに今回は初めてこげ茶色の色鉛筆を使いました。
先を尖らせ、パネルラインや平面部に点を描いていきました。艶消しのざらざらしたところに描くので、指で触っても色落ちしません。
初めてなので、不自然な部分も多々ありますが、もっと練習すれば何とかなるなと思います。

キャノピー内側の曇りなど反省点もありますが、楽しく作りました(*^^*)

童友社 1/72 Me262A-1a ⑥ 完成写真

クレオスの銀に、クリアーオレンジ、クリアーブルーを混ぜたものを薄めて、マスキングを繰り返しながら一部のパネルに吹き付け

墨入れは、ウェザリングカラーのステインブラウン

デカールはキットのものとエデュアルドのもの

機銃口はピンバイスで開口
ループアンテナとピトー管は0.3mmの真鍮線で自作


































































ロールアウトしたばかりの機体には、錆止めの塗料が塗られていたようですが、今回はイメージ先行で全面銀

ところどころに小さい傷があり、銀を塗って分かった部分もあります。
下地処理が大切だなと改めて感じました。

いろいろ大変なキットですが、貴重な1/72Me262

　ではまた