ビーフジャーキー

ポークジャーキーがことのほか美味しかったので、ビーフジャーキーにも挑戦することにした。

土曜日の昼に肉を購入。

近所のスーパーで100g198円税抜きのもも肉を、約400g買いました。


醤油、赤ワイン、塩、砂糖、黒コショウ、ニンニク、玉ねぎを混ぜたつけ汁にスライスした牛肉を入れ、冷蔵庫で約8時間。


夜9時、かごに入れ朝まで乾かします。


チップを入れず50℃で1時間、チップで燻しながら60℃で1時間、チップを入れずに50℃で1時間・・・


ベランダの物干し竿につるし、さらに乾かします。

ええとですねえ・・・

かなり美味しいです。

市販のハードタイプとは違い、ソフトな食感が新鮮です。

次は何を作ろうかなあ(#^^#)

　ではまた

おとなの塗り絵 伊勢神宮 宇治橋

家に「水彩色鉛筆」があることを思い出した(^^♪


塗った後、水でぼかすことができる優れものだ。

今回挑戦するのはこれ。

凄いですねえ・・・(@_@)


とりあえず塗り始めた。
水彩色鉛筆でざっくり塗って、色鉛筆で細かいところを仕上げるという作戦です。

いつ完成することやら・・・(#^^#)

一夜城の続き。

箱根登山線「風祭駅」で下車。
本当は入生田駅で降りたほうが近いのだが、歩く距離を伸ばしたかったので、風祭駅にした。


早川に架かる「太閤橋」を渡る。

ズンズン歩く・・・

振り返れば、駒ケ岳と神山。綺麗です(^^♪


はい、着きました。


石垣も残っている。


本丸跡から小田原の市街地を眺める。


小田原城発見！！


帰りは早川港方面に下り、1号線に沿って歩いて小田原に到着。


丁度お昼になったので、日高屋で「野菜たっぷりタンメン」500円をいただきました。
大好きです。


小田原からの小田急車内。2両目には僕しか乗っていないのです。

明日は、ビーフジャーキーの制作だ！！

　ではまた

小田急線車内のアナウンスにありがとう(^^♪

2月18日、石垣山の一夜城に行きました。
渋沢駅を出て、新松田駅でしばし時間調整の小田急。
と、車内アナウンスあり。
「本日も小田急をご利用いただき、ありがとうございます。この先相模川を渡ったあたりで、右手に富士山が見えます。本日は雲もなく、雪をまとった富士山をご覧いただけます。」

さらに、運転席から運転手さんが出てきて「この先停車している電車を過ぎたところの富士山がとても綺麗ですので、お楽しみください。」（僕は1両目に乗っていました。）と説明してくれました。
（記憶を頼りに書いているので、細かいところは合っていないと思います・・・）
車内の人が、カメラを富士山に向けていたことが印象的でした。


僕も車内から撮りました。
伊勢に行った時に、バスの運転手さんがプチ観光案内をしてくれたことを思い出したのです。

とてもいい時間でした。(#^^#)

いやー、長かった・・・
とりあえず白川郷を塗り終えました。



水を張った田んぼ。自分で言うのもなんですが、透明感がありますねえ(^^♪
細かいところをタッチアップして、完成度を少し上げたいと思います。

　ではまた

ポークジャーキー

昨日、吸水シートに包んだ豚肉はどうなっているのか・・・

おおっ、生ハムみたいになっているぞ(@_@)


金串にさし、電気コンロで80℃で30分加熱。
チップは入れません。


いい感じに乾きました。

皿にチップを入れ、約1時間80℃で燻します。


おおおおおおおおっ、すごくいい感じ(*^^*)

とても美味しいです。びっくりしました。

塩加減等、改良の余地はまだまだあります。
しばらく楽しめそうです。!(^^)!


やっと水田まできました。

ゴールは近いぞ(*^^*)

　ではまた

本当に美しいおとなの練り絵 その２

はまりました。
切り絵やプラモデルと違い、色鉛筆を用意するだけで始められるのが嬉しい(^^♪


ひたすら塗り進めます。


アップにしてみたら、何だか「スタジオジブリ」のような感じになってきた。

ゴールは遠いです。頑張ります。


燻製機に付ける温度計を購入。


吸水シートも購入！！
燻製への環境は、すべて整いました。


さあ、ポークジャーキーを作りましょう！！


5㎜ぐらいの厚さに切っていきます。吸水シートに並べます。
左は切り切込接ぎ、右は野面積み。

明日、煙でいぶします。

どうなるのかな・・・

　ではまた